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2015/05/16

牙狼-GARO- -GOLDSTORM- 翔 第6話 ルー大柴がホラーでロバート・デ・ニーロに

今回のホラーは古美術商のルー大柴。最初は普通に喋っていたけど、ホラーに成る頃には「マジでアングリーだ!」といつものルー大柴に(笑)。

あとアジャコングも出てました。

ルー大柴が卵の殻を剥いて食べるところが映画「エンゼルハート」のロバート・デ・ニーロ。予告編にもありました。


1分30秒ぐらいから。「卵は魂の象徴だ」なるほど。ホラーも魂を食べる。

デ・ニーロ演じるルイス・サイファー(ルシファー)が爪が長いのも同じ。

なかなか怖い映画でした。

ルー大柴のホラーが別のホラーに捕まって喰われた。次回は敵と対決。

 

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コメント

あの映画の中でデニーロが卵を食べるこのシーンが一番好きです
映像がきれいでいい映画でした。最初に道端で死んでる男の意味がわからないのですが、あれが主人公が過去に殺した相手ってことなのか。

おじゃま丸さん、どうも
今見ても映像キレイですね。最後の赤子が怖かったです。
>最初に道端で死んでる男の意味がわからないのですが、あれが主人公が過去に殺した相手ってことなのか。
覚えてないですが、きっとそうだと思います。

デニーロと赤ちゃんの目が変わるところは確かに怖いんですが、最初みたときはちょっとずっこけました(笑) 話自体はオカルト要素のない多重人格ホラーとしても成立する内容なので、特殊効果を使わずにうまく表現する方法がなかったかなあと思ってしまいます。 
主人公と恋人がベッドインするときに恋人がガーターをはずす描写もよかったです

おじゃま丸さん、どうも
多重人格ホラーといえばそうですね。
悪魔から逃れられない人間という捉え方しかしてなかったので赤ちゃんの目は自然な感じでした。

ナインハーフとか80年代のイギリス人監督のはエロイですね。

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