不便な便利屋 第7話 二度目の大泉洋の空耳
松さんには映画プロデューサーのカエデというフィアンセがいて(なんとなく辺見えみりに似てる)、嫌がらせは市役所の桜田とおじさんの二人の仕業で、喫茶店の大泉洋はほっといてがホット入れてに聞こえ、松さんのコーヒーカップはわんこそば状態、最後にラーメン屋が燃える、そう言う話。
二度目の大泉洋。フィアンセが松さんにほっとけないよ!→ホットケーキあるよ。確かに似ている。
コストコもイケヤもない場所で生活できないよ!とフィアンセのカエデが松さんに田舎暮らしを拒否。
欧米か!
湖池屋なら売ってるけどね。
欧米か!
湖池屋なら売ってるけどね。
松さんは映画監督しての才能があるんだから東京に戻ってとフィアンセに懇願される。
欧米の監督って田舎に住んでる勝手なイメージがあります。
松さん時々良いこと言うのはそういうことだったのか。
フィアンセのカエデと桜田さんが交差点で立っていたときに後ろに映る塊炭飴の看板。赤平の名産だそうな。
映画監督を諦めた松さんに森を守るっていって現実に目を背けているだけだと純君がいつもの如く力説。お前だってそうだろと言われて図星&ショックの純君、がーん!がーん!って漫画的な擬音語を叫んじゃう。
打たれ弱いな。
カエデが全然松さんのところに来なかったことに対して、突然叫ぶ。
愛は人を思いやることなんて綺麗事じゃない。自分の感情を素直に出せるのが愛なんだか!
なんだおい(笑)。いつもの早合点タイムだったらしい。後になったら忘れてる。
松さんはあの森で映画を撮りたかったのか。住んでいる土地に愛着があるっているのはなんだから羨ましい。でも松さんは諦めようとしているみたい。
欧米の監督って田舎に住んでる勝手なイメージがあります。
松さん時々良いこと言うのはそういうことだったのか。
フィアンセのカエデと桜田さんが交差点で立っていたときに後ろに映る塊炭飴の看板。赤平の名産だそうな。
映画監督を諦めた松さんに森を守るっていって現実に目を背けているだけだと純君がいつもの如く力説。お前だってそうだろと言われて図星&ショックの純君、がーん!がーん!って漫画的な擬音語を叫んじゃう。
打たれ弱いな。
カエデが全然松さんのところに来なかったことに対して、突然叫ぶ。
愛は人を思いやることなんて綺麗事じゃない。自分の感情を素直に出せるのが愛なんだか!
なんだおい(笑)。いつもの早合点タイムだったらしい。後になったら忘れてる。
松さんはあの森で映画を撮りたかったのか。住んでいる土地に愛着があるっているのはなんだから羨ましい。でも松さんは諦めようとしているみたい。
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