花燃ゆ 第22回 妻と奇兵隊 異国船の倍返しだ!
久坂が異国船を打ち払ったら、倍返しにされて長州が目覚めて仏門に入っていた高杉晋作と奇兵隊の出番が来る。「妻と奇兵隊」というタイトル、総力戦ということだな!
戦闘はないけど台場構築!
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久坂が異国船を打ち払ったら、倍返しにされて長州が目覚めて仏門に入っていた高杉晋作と奇兵隊の出番が来る。「妻と奇兵隊」というタイトル、総力戦ということだな!
戦闘はないけど台場構築!
超絶 凄ワザ!が巨大地震で中止になった!ブラタモリを見ているときにはそんなことは夢にも思わなかった。
鳴門海峡の海流なんて小学生の津軽海峡の潮の流れ!そりゃ大間のマグロも美味くなるわけだ!下手すりゃロシアに流されるぞ!
DVD特典を本放送で入れてくるとは。聞き手は福島カツシゲという人らしい。結構面白い。テレ東はやることが大胆だな。
白骨死体と蛇の骨が一緒に埋まっているという偶然から、猿と人類をつなぐ未知の猿人ミッシングリンク発見だ!と純君大騒ぎの巻。
イーサンを探しに来た奥さんと息子が保安官が車のブレーキオイルのチューブを切って事故を起こさせて、ウェイワード・パインズの囚人にした。
最後にイーサンは保安官に勝ったけれどもまた「謎」の扉を開けてしまう。最後の展開にびっくりした。
日本では電車が遅れることは許されない。魚もウニも鮮度が命!
劇場版もビデオ配信で見てしっくりこなかったところが、並べ替えでようやくすべてがつながりました。
しかしここで終わるとトグサが仲間になって終わりということになってしまう。もう一ヤマ欲しいところ。
続きを読む "攻殻機動隊ARISE alternative architecture 第8話 ようやく意味が分かった気がします" »
重力子放射線射出装置がガウナ化してシドニアのヘイグス粒子を食い始めた。
飼い犬に手を噛まれるとはこのことか!
クールポコとかギター侍の次はイカ大王(笑)。
久坂玄瑞、服の綻びを見つけられて辰路に直して貰う。辰路に抱きつかれる。これで落ちる(籠絡される)ヤツは落ちる。文がザワザワし出す。
松坂慶子が出てきた。
ばばあ茶屋って毒蝮三太夫か!マニアックな茶屋ですな(笑)。
全編アクションで凄かった。銀髪の兄ちゃん(ジンガ)がホラーになった魔戒騎士だったのか。鎧もホラーグロくてカッコイイ。
第2話のような展開を想像していたけど、第3話は良かった。
松さんには映画プロデューサーのカエデというフィアンセがいて(なんとなく辺見えみりに似てる)、嫌がらせは市役所の桜田とおじさんの二人の仕業で、喫茶店の大泉洋はほっといてがホット入れてに聞こえ、松さんのコーヒーカップはわんこそば状態、最後にラーメン屋が燃える、そう言う話。
これは誰が味方で誰が敵かわからん、ホラー系ドラマでした。何が面白いって、誰がどこまで本当の話をしているのかさっぱりわからない。目下ラスボスぽい保安官がおそらく嘘一番わかりやすい嘘をついている。
マザーグースの怖い話みたいです。
硬い食感が天然の証拠の完全放牧牛の後は世界一硬い魚、かつお節の話。
鰹のテーマパークよりネズミのテーマーパークに行きたい!!
子供は常に正直だな。だがそれが気に入らん!
第1章と第2章が無料で見れたので見てみたら、第二次世界大戦のネタを入れてきてるのがちょっとツボで、ローラーダッシュするナイトメアの戦闘がカッコイイので、第3幕を見ましたが、戦闘シーンが少ないじゃないか!(ランスロットが獅子奮迅の働きを見せるのはいい)。だがそれを補ってあまりある毒舌ルルーシュの登場。
第3章は謎だらけ。第4章の「架け橋」みたいです。
記念すべきシリーズ化第1回だった忍者。やっぱり面白い。
谷風:今日、泊めてくれないかな?
入浴中のイザナ:ええええええ!
(人類がガウナと戦う正統派ロボット冒険活劇です。)
主人公がやがて死ぬ系ドラマは結構ありますが、これは笑える。そして逆に泣けます。
最後のカメラに映される奥さん見て泣く三村。ぐぐっときた。
熱いなあ。てか危ない。高杉晋作、軍艦を買う。
とんねるずの番組か。
確かにサブタイトルの「指」は正しい。
今回のホラーは古美術商のルー大柴。最初は普通に喋っていたけど、ホラーに成る頃には「マジでアングリーだ!」といつものルー大柴に(笑)。
あとアジャコングも出てました。
安田顕が北野武の映画でやくざ役で出てるそうですが、このヤクザ(一本松)が奇声はあげるわ、張り手するわ、子分にチューするわ、誰よりも一番暴れ回ってた。
M・ナイト・シャマランの映画は結末はガッカリだったりしますが、序盤は謎が多くて見入ってしまいます。これもそう。段々を暴かれていく状況のヤバさがジワジワきます。「ヴィレッジ」とか「熱海の捜査官」が面白いならこれも面白いと思います。
ウェイワード・パインズをあえて訳すと「わがままな松林」。車も電話も古い。そしてコオロギがいない。コオロギの泣き声をスピーカーで流してる。偽装だ!
韓国の調味料「ダシダ」をフライドポテトにかけてるとマックポテトの味がするというのでやってみました。
うま味はタンパク質の味!
かつお節が魚臭いって、おいおい。
他の核保有国だって被爆地に来たとしても核兵器を放棄なんかしませんよ。でも中国は日本政府が提出した被爆地を訪問要請を削除するように求めた。その理由が許しがたい。
第5話はまったり回。体を張って大口径ヘイグス粒子砲の射撃を変向させたつむぎは体組織の90%が失われた。それはそれでカッコイイ。CGとは思えない質感。
「つみぎさん しどにあを まもってくれて ありがとう」に全シドニア市民が泣いた。
弦打、サマリの胸に顔を埋めて盛大に殴られる。
雰囲気はいい。これがただの刑事ドラマになったら見るやめようと思ったけれども ペンギンのキャラクターがいいので2話の最後までみました。さらなる成長が見られれば面白そう。
ライフで宇宙人総理やってるウッチャン(三村)が余命6か月の旦那を演じてます。ギャクはつまんない男だけどドラマ(生き様)は笑えて泣ける。
高杉晋作の嫁が強烈なキャラで笑えたのに最後は魚屋さんの亀太郎が死んでしまうのには驚いた。
革命家の家族は資金繰りが大変だ。
14年前の誘拐事件(ロクヨン)の再現ではないと思われる新たな誘拐事件が発生。
情報を出さない捜査本部、なにも知らないキャリアの二課長、情報を出せと迫るマスコミ、その間で板挟みになる広報官。荒れるマスコミに直面する猛烈な圧迫感に引き込まれます。
鎌倉時代に鎌倉は狭いのに現代の倍の10万人も棲んでいたそうな。
キーワードは凝灰岩。火山灰が固まって出来た岩。
「相棒」とかは見ませんがこの刑事ドラマは面白い。「キリング」が好きなら面白いと思います。
道外流牙は髪を下ろして正解だと思います。今回の牙狼はCGと着ぐるみの両方なんですね。
あとアミリ (松野井雅)の雰囲気がエロイ。みんな!エスパーだよ!に出て欲しいぐらいエロイ。
若い娘さんにモテるのは加藤茶をラサール石井だけじゃないんだな!
シュワルツェネッガーのトータルリコールの方が面白いですが、2012年版も悪くない(原作はこっちの方が近いそうですけど)。でも個人的にはコロニーは火星の方が良かったかな。ダイハード4の監督ですが、ダイハードより面白い。
記憶をいじるっていうのが攻殻機動隊ARISEの擬似記憶と同じでそういう目線でみると攻殻機動隊と実写スピンオフぽい。
砂川の姉ちゃんが猛男好きだったのか、泣き崩れてるのに爆笑した。
猛男は何気にモテモテだな。
ちゃんこ鍋は毒以外ならなにもいれてもいい。だがチョコレートを入れたら、兄弟子に殴られる(笑)。
戦車のドイツ、軍艦の日本。当時最大の潜水艦と聞いただけで高まります。変態的な日本の海軍技術力。14サンチ砲も見られました。
興奮の戦闘シーンの連続。気合いが入ってます。衛人の火力迎撃(邀撃)隊形がカッコ良すぎます。外皮が剥がれたつむぎの顔はキモカワイい。けどキレたらヤバイ。
フレーヘード(フレイヘイト)はオランダ語で「自由」なんですね(Vrijheid)。
松蔭が死んで龍馬が登場。脚本も金子ありさって今までと違う人が登場。ヘルタースケルターの人らしいです。
砂金が採れる沢だから金沢! 石垣も戦国時代から明治まで残っている金沢城。
TV版の30分構成の方が見やすいような。3回目だからか
剛田猛男はお菓子好きなターミネーターだ。
春はいいなとか猛男が言うから、爆死しろリア充!と思ったら火事に遭遇。男子に人気のいい奴だよ。
自称雪男の女(内山理名だ)が完全防寒で、なにかおかしいと思ったら、あれはとんねるずとか志村けんの番組に出てくる相撲取りの着ぐるみだ。
純君の白塗りは正直痛い。
シーズン4で最後にスズランが出てきたのはジェシーが最初に睨んだとおりウォルターの仕業だったのか!シーズンをまたぐ種明かしとは。あの意味がわからんとはまだまだです。
グスタボ・フリン(ガス)を爆殺して一件落着かと思いきや、不穏な始まり方になってます。ウォルターの計画のなさが裏目に出てるけど、話は面白くなります。
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