シドニアの騎士 第九惑星戦役 第11一12話 最終戦闘は圧巻。最終回はうまくまとめたなと
第11話のつむぎとベニスズメの戦闘シーンの高速感がとにかく凄い。数百匹のガウナ相手に谷風の連続精密射撃も素晴らしい。 最近のCGアニメのクオリティーは高くなってます。
面白かった。三期・四期がみたいですな。
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第11話のつむぎとベニスズメの戦闘シーンの高速感がとにかく凄い。数百匹のガウナ相手に谷風の連続精密射撃も素晴らしい。 最近のCGアニメのクオリティーは高くなってます。
面白かった。三期・四期がみたいですな。
M・ナイト・シャマランの映画はどれも第5話のくらいの真実を見せるところで終わりますが、ウェイワードパインズはその先があった。そこがいい。真実よりも怖いし、闇が深い。
死んだ保安官は正しかった。真実は恐ろしい。だが真実の先にある向こう側はさらに恐ろしい。
ヤバいぞ、ヤバいぞという状況と川井憲次の音楽の親和性の高さといったら!
どぶろっくが島津久光と一橋慶喜役で出てる。なんか歌えば良いのにね。もしかしてだけど、もしかしてだけど、幕府って倒れちゃうんじゃないの~とか。我ながら安直だ。
久坂玄瑞は薩摩と幕府が分裂したので、その機に乗じて京都に軍勢を向けて威圧することを藩主・敬親に進言し、「そうせい」が下る。 とかく軍事威圧は武力衝突になりやすい。
池田屋事件だ!吉田稔麿が宮部鼎蔵を救おうとして死んでしまった。松蔭の斬首よりぐぐっときた。
若者の炭酸飲料離れが叫ばれる中(お決まりですね)、流れに逆行するかのように強炭酸という勝負に出たペプシストロング・ゼロを飲んでみました。
カブトムシの味はしなかったです。
たてかべ和也さんが逝去なされたとか。御年80歳。
箸の持ち方は恋と一緒だ。マニュアル通りじゃうまくいかない。
一番大事なのは相手への思いやり。
時間軸的にBorder1から劇場版につながる感じになってます。
パイロマニアが米軍の無人攻撃ヘリと特殊部隊を乗っ取って草薙たちが守るホズミを抹殺しようとする攻撃は前の「攻殻機動隊」みたいだし、「パトレイバー」みたいでもある。
見えないがプレデターみたいで特殊部隊怖いよ。
クルツが暗躍してますなあ。好みの展開です。
ひでえ面白い。高速自律支援装甲「隼風」とガウナの接触はスマートでしたが、イザナ&継衛改二とベニスズメの戦闘は熱い。24分間の間断なき緊迫感。CGに修羅が宿ってる。
日本海軍の九三式魚雷一型改二といい、継衛改二といいい、日本製の改二に外れなし。
「フォー・ウェディングス」っていう映画があって、その中に1度葬式が出てくるのですが、その葬式が実に晴れ晴れとしている。それを思い出しました。
医者が看護師にプロポーズした!
文が奇兵隊の烹炊係になった。9時からは天皇の料理番、8時は奇兵隊の料理番ですか。
函館が舞台の2時間ドラマに出てくる坂道(八幡坂)は火事を延焼を防ぐための火除け地として作られたのか。
坂の函館なのに登坂アナウンサーはどこに行った?
本編を一度主音声で見てからの副音声が面白い。カレーがケータリングだと現場のテンションが上がるのか。
海軍の金曜カレーか!
第5話でこんなどんでん返しをぶっ込んでくるか!第1話より第5話を食い入るように見ましたよ。(おかげでファイターズが延長戦で勝ったのを見逃した!)
久しぶりに背筋が凍るかと思った。単なる思い込みかも知れないですが。
ネタバレ(&思い込み)ありで。
かっぱ橋とはタモリ倶楽部みたいなチョイス。
道具好きの楽園、そこは日本の魔境だ。
攻殻機動隊ARISE Alternative Architecture Pyrophoric Cult(自然発火の儀式)ってタイトル長いよ!火曜サスペンス劇場か!
脚本は冲方丁からSACシリーズで書いていた藤咲淳一に変わったからなのか、オーソドックスな「攻殻」になった。オペ子の電脳が焼かれてこその攻殻機動隊。
やはりクルツは悪党か!
第10巻の千秋郷調査任務の話が先で、第8巻の惑星ナインの偵察任務の話が漫画とは順番逆なのにまったく違和感がない。
親がサンデーモーニングを見ていたら、寺島実郎という人がドヤ顔でキッシンジャーがWorld Orderという本で示唆するようにヴェストファーレン体制(主権国家同士の勢力均衡による平和)の崩壊する21世紀において、自衛隊の海外派遣は時代に逆行するだみたいなことを言ってました。
攘夷が失敗して長州が朝廷から追放されて、玄瑞が俺が一人走って、なんでいつもこうなると畳みを叩く。国をまとめるどころか、長州を潰してしまう。俺の至誠が、真心が足りんのじゃろうかって悩む。
ナレーションが池田秀一ですよ。
ぼうやだからさ。
第5話、三村は死んじゃうのに最初は結構、笑える。ばれちゃったところから奥さん暴れるところでぐっときて、息子がこっそり聞いてて泣いちゃう。こっちも一青窈ですよ。もらい泣き。
ウッチャンが痩せた。
これとゴッサムはどっちも出口のないヤバイ町が舞台なのに中身が全然違う。
ゴッサムは悪人が明確だけれども、ウェイワード・パインズの悪は得体が知れない(ビッグブラザーみたいですが)。微笑んで近づいてくるヤツには気をつけろ。
バツさんは不治の病じゃなくて痔はわかった。
副音声だとオープニングの飛行機はバニラエアの提供だったのか。ハート引越センターも大人の事情、わかってるって(笑)。副音声面白い。
イカ大王に続いて堀内健も出てきた。堀内健のテンションどこでも同じだ(笑)。
三村は奥さんを笑わせなきゃいけないのに泣かせた。
今日は献血センターから祖母の家へそしてコストコという流れ、一気に用事を済ませる一石三鳥の計。しかしいろいろな事が起こった。
ワサビが辛いんじゃない。細胞が潰れて辛くなるんだ!
あんなにてんこ盛りのワサビを食べていいのは日本でも上島竜平だけだろ!
武装を捨てた第7惑星移民団がガウナに襲われたけど、それはそのままにシドニアはラブコメモードに突入。
しゅんとしたつむぎも可愛いよ。
劇中劇のBLAME!いいじゃないですか。映画鑑賞にたこ焼き(これも重力印なのだろうか?)という発想はなかった。
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