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2015/07/10

ウェイワードパインズ 第8話 「明確に厳格に」狂っているのが誰なのか?

ケイトがジェンキンス(デイヴィッド・ペルチャー)に言っていることが現代なら正しいけど、2000年後には狂ってる。疑えば人が死ぬ。デイヴィッド・ペルチャーは町を守るために一線を越えちゃうし。ケイトがジェンキンスをぶっ壊した。

この崩壊の予感が満載。

最初はケイトが正しくて、パムが悪党かと思ったら、事実が判明してから味方が逆転。パムがいい人じゃないか。

普通は監視社会が悪い。監視する政府(ビッグブラザー)が悪い、だから戦うというのが現代。しかし2000年後には真逆。疑えば人が死ぬ。市民を閉じ込めている防壁を破壊すれば最後の人類が死ぬ。

イーサンと会う何年か前の拘束着を着せられたケイトがジェンキンスのインタビューを受けているとき、シリアとか北朝鮮にある見せかけの街だとか話をしていた印象的。完全に頭のおかしい感じじゃないか。ジェンキンスはケイトを感化できたのでウェイワードパインズはうまく行くと思ったど騙された。心の仲間では監視できないものです。(人間は真実かどうかはともかく、疑いたいものを疑い、信じたいものを信じる生き物です)。ケイトはジェンキンスがデイヴィッド・ペルチャーだと知ってたのか。

催眠療法士の先生はベンにテロリストは厳しく罰しないといけないのにお前と父親は甘くて、それがウェイワードパインズの人々を危険に曝しているから、厳罰を訴えろとかそそのかす。これですよ、ベンが事実を教えられて、第一世代の称えられる時の不気味な感じ。ヒトラーユーゲントみたいじゃないか。大人が子供を誘導するのは教育じゃなくてカルト教団だ。

ジェンキンスは爆弾事件で仲間のはずの監視員を疑い出した。市民が監視のこととか、壁の向こうに何があるとか、大事にならないように記録を消去した監視員をジェンキンスの妹のパムはかばうが(いい人じゃないか!)、ジェンキンスはパムの監視員のインタビューを監視していて、記録を消した監視員を殺さずに、再び冷凍した。これは先生の「明確に厳格に(Clear and Severe)」と同じ流れじゃないか。

冷凍されちゃった監視員が言っていたように、人々は恐れていて、新しい人生を生きるということが理解できず、疑問を持つのは人間といして自然なこと。これぐらいの自由度は必要だとパムも理解したけど、ケイトに裏切られたジェンキンスは一線を越えてしまった。仲間で疑い始めた。すべてを疑って社会を崩壊させる行動に出ているケイトと同じ穴のムジナになった。

真実を伝えた人たちは死んでしまった。でもイーサンがテロリストの容疑者を逃がした話と、それが原因でケイトと不倫してしまったことを奧さんに話したら、奧さんは話してくれてありがとうってイーサンの手を握った。真実の中身が問題じゃなくて、誰が真実を言うのかが問題だなと思う。

外に出たケイトの仲間はアビーの餌食になった。

この崩壊の予感しかしない展開で残りあと2話!あと10話見ても面白いと思う。

ゴッサムもゴードンがハービー・デントのせいで刑事からアーカムの警備員に左遷された。

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コメント

(ドラマをまったく観ずに書いてますが)2000年後でも死はやっぱり死なんですかね? それくらい遠い未来なら命のバックアップをとる方法も確立されてそうですが。最後は死んだはずの人も再構築されて全員甦ってて、失敗したから最初からやり直そうっていう無限ループ的バッドエンドはどうでしょうね。

おじゃま丸さん、どうもsun
2000年経っていても人類は滅亡して、技術が進んでないので現代と同じです。

>それくらい遠い未来なら命のバックアップをとる方法も確立されてそうですが。最後は死んだはずの人も再構築されて全員甦ってて、失敗したから最初からやり直そうっていう無限ループ的バッドエンドはどうでしょうね。

人類が誕生する遙か昔にサイロンという機械生命体が13コロニーを核攻撃して、わずか5万人生き残った人類がバトルスター・ギャラクティカとともに・・・

魂が肉体をジャンプするのはサイロン(オリジナル)のテクノロジーですね。
同じ事が何度も繰り返すっていうのがサイロンのベーススターっていう母艦を統括する、支離滅裂なことしか言わないハイブリッドの口癖でした。

そこでジミヘンのAll Along the Watchtowerですよ。どこかになにかしか出口があるはずだ。

https://youtu.be/7da3iwxMUjU

ギャラクティカを思いつきましたか。

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