英国一家、日本を食べる 14話 京都・豆腐 京美人にアスガーのハートが射ぬかれる
アスガーは生意気で毒舌で、ピザだけど、恋にはウブなのね。
少年の初恋。ベタに面白かったぞ今回も。これで映画とか作れそう。
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アスガーは生意気で毒舌で、ピザだけど、恋にはウブなのね。
少年の初恋。ベタに面白かったぞ今回も。これで映画とか作れそう。
おはぎはお世継ぎ祈願なのか。萩だから「おはぎ」なのか。
「ぜひ!」と文に頼まれて、「雑巾がけでもしておれ」って銀姫が言う。これをどこかで使いたい。
第13話にダチョウ倶楽部の肥後氏と今井メロが出てた。今井メロにぼかした入ってた。
今井メロも出るか!
ウォーキングデッドのウォーカーと違ってアビーは素早い。
ウルトラセブンの後味の悪いエピソードみたいな終わり方で、良いじゃないですか。原題も「Cycle(サイクル:繰り返す)」。でも続きが見たい。
またBBCがやってくれました。ソ連はスパイの王国だとすれば、イギリスはスパイドラマの宝庫。ゲームっていうタイトルの意味もいい。
ダディ(父さん)と呼ばれるスパイマスターの第1話の台詞が好きですな。
イギリスもソ連も目標は冷戦終結だ。いずれ膠着状態は崩れる(どちらかがその方法を見つけるから)。だが相手を殺そうと戦士が剣を振り上げれば、相手に心臓を曝すことになる。
「裏切りのサーカス」とかNHKの「時効警察」が面白いならお勧めします。ミッションインポッシブルや007を期待してはいけません。これは心理戦です。信頼と裏切りの駆け引きがいい。主役の兄ちゃんがカッコイイ。
夜中にラーメン、これはヤバイ。なんで夜中のラーメンは美味いんだろう。
ラーメンキングの熱い語りが大げさすぎ(笑)。こういうの好きですよ。
最初に出てきたディープな学芸員の人が可愛いな。特に声。
東京駅の地下に総延長18kmの空間があるとか。立派なジオフロントですな。50年前からあるっている。
丸の内(大名屋敷側)は基本地下通路、八重洲(商人街香川は)は地下街が広がっている。
タイトルがタイムスクープハンターみたい。
お蔵番・国島の白石加代子ってバットマンに出てきそう。存在感が圧倒的。
正宗ザ都市マニアだと判明。四ッ谷水道とか作っちゃうくらいだものね。
正宗なら国立競技場の設計を変えないで作ってたんじゃないだろうか。
学生が大人たちを座らせたままショットガンで頭打ち抜いていくのがヤバすぎる。子供たちを先導して催眠術師の金髪ババアは最低だな。公開処刑でペルチャーは偉大だとかほざいたときに、テレサに叩かれたときYES!!ってガッツポーズした。
今回は家族がみんな暴走してて面白かった。みんないいダシ出てますな。
宮崎駿の映画はカリオストロの城もトトロも面白い、でも宮崎駿の信者ではないのです。世界を動きを見れば、安保法改正は必要でしょう。
松坂慶子はボス力が高い。前半見てなくても面白そう。いや前半はなんだったのか?
小公女セーラみたいになるのかもしれないけど、今回はダウントン・アビーだった(第1話しか見てないですか)。
仙台は平らじゃない!正宗の地形マニアぷりって言い切るブラタモリ。東京スリバチ学会の会長さんまで登場。
紙飛行機の対決の帝京大学の教授がゴッドハンドの持ち主だった。
ケイトがジェンキンス(デイヴィッド・ペルチャー)に言っていることが現代なら正しいけど、2000年後には狂ってる。疑えば人が死ぬ。デイヴィッド・ペルチャーは町を守るために一線を越えちゃうし。ケイトがジェンキンスをぶっ壊した。
この崩壊の予感が満載。
久坂玄瑞がついに死んだ。それで蛤御門の変で負けて毛利は朝敵に。玄瑞は戦犯扱いになってお家断絶。
後半の序盤の軽いトークで「鹿は鹿せんべいが大好きなのに、なぜ鹿せんべい屋に行かないのか?」
言い得て妙。きっと人が好きなんじゃないかな。
ブラタモリ見てから修学旅行に行きたかったよ!
M・ナイト・シャマランが第7話の後に流していたインタビューで言っていたように謎解きの後が面白い!爆弾に始まって爆弾に終わる第7話。
タメが長い分だけ話に爆発力があります。ケイトとイーサンのかつての恋人同士は謎が解けても敵同士。
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