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2015/08/06

英国一家、日本を食べる 第15話 懐石料理とはそういうものだったのか

紅葉をただ美しいと感じるだけでなく、もののあわれ、人生の儚さの感じるんだとマイケルが日本人の美意識のいい話をしていたところに、エミルがもじみの枝に捕まってバッサバッサと暴れだし、青い紅葉の葉が北島三郎オンステージの紙吹雪みたいに散る。

お爺ちゃんのお婆ちゃんが悲鳴を上げる。

ワシらの紅葉がああああああ!やめてえええ!

吹いた。

懐石とは極上うまいとは違うのか。

そしてエミル空に吹き飛ぶ。

リスンとマイケル絶叫。

いい二段オチだ。

それでリスンの顔に秋のカエルが飛びついてリスンがムンクの叫び状態になる。

これはイイ締めだ。

ここまではわびさびの対極、絢爛豪華とか婆娑羅ですな。

エミルが暴れたのをアスガーがみんなが紅葉をオモチャに喩えて、大事にしているもの壊されるのは嫌だろう、だからやっちゃだめだと諭す。豆腐屋の一軒で大人の階段上り始めたアスガーにマイケルが懐石料理に連れて行く。

懐石料理はお茶を飲むための茶懐石から発展したものなのか。茶懐石って酒も飲むね。

懐石料理は素材本来の味がして子供にはあまり美味しくないとかシュールだな。

少しわかる。うま味が多いのが美味しいとは限らない。

八寸のテーマは秋のカワズ。カエルつながりか!

イントロにカエルを持ってきて、マイケルとアスガーが恐怖に怯えるつながりが生きてくる。

秋に一匹残ったカエルの心の風景を食べるのか。

懐石にとって大切なことが流れゆく季節をしっかりと捕まえること。

名言ですな。まさにもののあわれ。だから季節の食材にこだわる。腹だけでなく心も満たす。

懐石料理は引き算。

音楽で言えば、普通の曲をアコースティックにするみたいな感じかな?

愛しのレイラ



アコースティック版


ガンダムで言えばフルアーマーガンダムが絢爛豪華、ザクがわびさびじゃないか。

わびさびを理解するには絢爛豪華を知っていないといけないとか、何かで聞いたような。

置いてけぼりを食らってすねていたエミル、アスガーがカエルを食べてきたと言って許される。どSですな。

ボトムズってわびさびな感じがします。スコープドックは足が短い方が良い。




ガンダム・サンダーボルトのア・バオア・クー戦にザクレロが出てきた。カッコ悪いのがいいんです。わびさびを感じましたね。ガンタンクを強襲兵員輸送車両と解釈したもの絶品です。

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コメント

「かわずではなくかわずの心です」って意味不明でふざけてていいですね(笑) いろいろ応用が利きそうです(笑)
かえるは昔居酒屋で食べたことがありますが特にうまいとも不味いとも思わなかった気がします。

おじゃま丸さん、どうもsun
>「かわずではなくかわずの心です」
そういえば
「ルパンが盗んでいったのはあなたの心です」、
改めて懐石(おじさんの悲哀)を感じました。

カエルは味は普通なんですか。フランスでは結構好んで食べるみたいですね。

伊集院光のラジオで「特にうまいとも不味くもない」店じゃなく、「飽きの来ない」店と言うんだとかなんだとか言っていました。

カエルって蛙だけでなく蝦とも書くのですが、
アメリカの中華のメニューで「蝦」と書いてあって、
カエルじゃないか!と思ってちゃんと読んだらエビって書いてました。

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