花燃ゆ 第35話 孤高の戦い 150000人vs6000人の戦い
この圧倒的な兵力差は長州版「300」ですな。応じれば和平、断れば戦。いよいよじゃ!
八重の桜の会津藩と同じ状況なのに長州は勝つ。
« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »
この圧倒的な兵力差は長州版「300」ですな。応じれば和平、断れば戦。いよいよじゃ!
八重の桜の会津藩と同じ状況なのに長州は勝つ。
リエージュの劇場のマークとオリンピックエンブレムは似ているけどあり得るかなと思ったのですが、原案と呼ばれるものとヤン・チヒョルトの展覧会の本の表紙の文字デザインは確かに形状だけなく色も似ています。
展開速い。でもちゃんとまとまってる。
関東大震災と結核と来るとどうしても「風立ちぬ」に見えてくる。
軽井沢に行ったときはただの観光地(つまらん)と思ったけど、ブラタモリは見方が変わる。
2万年前の火砕流でできた軽井沢の語源は軽石沢という説もあるとか。元々木立はなかったそうな。
アルコールがまったく飲めないので関係の無い話。映像の動きが激しくなったような。
マイケルには日本酒は燃料の味がするとか。ロシア人にとってウォッカは燃料だと言うのとは意味合いが違うらしい。
一藩対日本全国という戦争が始まりそうなきな緊迫感が良いじゃないか。
貿易港はすべて幕府が押さえているから、長州は経済封鎖を受けてるとの同じ。普通は幕府に勝てない。そこで薩摩の出番と。
どこかのタイミングで龍馬に「日本の洗濯」って言わせたいんですね。として晋作吐血。
2040年に地球戦争(世界紛争)が起こって、軌道上にステルス機雷が残っているとか、子供向けにはダークな設定ですな。宇宙をサーフボードで移動するのがエウレカセブンぽい。
戦闘はないけどアクションがあって普通にワクワクする。アランって面白キャラなのね。お爺ちゃんパーカーが大活躍。
オダギリジーが八重の桜の新島襄に完全に被ってる。昔の大河みたいで面白かった。展開が速い速い。高橋是清って騙されるし、左遷されるしこんなに人生が七転び八起きな人生だったのか。
出雲大社ってNHKでも何度もやってますが、ブラタモリは大社の周り地域が中心、やはり切り口が違う。神社だからって客が集まってくるわけじゃない。250年前の江戸時代から集客の努力してるんですね。
前回、高杉晋作が萩に向けてガンガン追い込みかけて面白かった。このまま城に攻め上って椋梨藤太が慌てて城から逃げていくかと思ったら、ちょっと違った。梅太郎が邪魔した。
「花燃ゆ」っていうのは今回の父親の話なのかな。
GOLDSTORMは後半になってから展開がいい。大人向け特撮というジャンルを確立したと思う。流牙が閉じ込められる絶望の鏡の空間がシンプルだけといい。あれはCGを使って質感がないのが逆にリアル。
終戦記念日と桜島の噴火した日に国際救助隊の話が始まるとは、運命を感じます。最初に2号雲の中から現れるところに鳥肌が立ちました。懐かしすぎる。
オリジナルは今から50年前なんですな。それを現代にしてるからデザインがレトロフューチャーぽい。
6月下旬に観光のお付き合いで北海道博物館に行って来ました。
北海道博物館がリニューアルされていました。木製戦闘機の主翼もあります。
地球は動いていると本に書いて罰せられたガリレオは言った。それでも地球は回っていると。多くの人が天動説を信じていたと思います。だって太陽が東から空に昇って西に沈むんですから。
安保法の賛成派は地動説、反対派は天動説と考えるとわかりやすいです。今自分が置かれている立場をどこから見ているかの違いだと思います。
盛り上がります。高杉晋作がエルバ島に幽閉されたけどまたフランスに戻ってきて皇帝に返り咲いたナポレオンぽい。
軍艦3隻、幕府にとられるくらいなら、ワシにくれ。
一生に一度は言ってみたい。
これは小気味良いミニシリーズです。スケール感もいいし、エンディングもほろ苦い。
IRAまで入り込んできて良い具合にかき乱してます。ガラス作戦は核兵器よりも強力。
以後、ネタバレありで。
紅葉をただ美しいと感じるだけでなく、もののあわれ、人生の儚さの感じるんだとマイケルが日本人の美意識のいい話をしていたところに、エミルがもじみの枝に捕まってバッサバッサと暴れだし、青い紅葉の葉が北島三郎オンステージの紙吹雪みたいに散る。
お爺ちゃんのお婆ちゃんが悲鳴を上げる。
ワシらの紅葉がああああああ!やめてえええ!
吹いた。
懐石とは極上うまいとは違うのか。
ブレイキング・バッドが面白くない人は仕方がない。しかしシーズン5の第14話は確かに傑作です。
登場人物が基本的に少ない狭い世界だからきっと濃密なドラマになったのだと思う。
野村望東尼っていう晋作を匿った勤皇派の尼さんがいたのですね。
カッコいいな。寂聴さんばかりが尼さんではない!
天守閣は何風建築なのか?オリンピックのメイン会場のゴタゴタを考えると深い質問です。
湿地帯にできた城下町の松江が治水のおかげでシジミが名物に。
前回から引き続いてタモサンの声が枯れている。
タバコ、新聞、タイプライターの醸し出す古い感じがカッコイイ。 公衆電話で本部と電話するのが古すぎて逆に新鮮。
信頼と背信、背信の代償、絆と裏切り、裏切りの背徳と裏切られた者の憎悪、スパイドラマの魅力がありますな。
ボビーが良い味を出してます。
以後、ネタバレありで。
最近のコメント