漫画版・孤独のグルメ2 井之頭五郎またやらかす
漫画版・第1巻から20年くらい絵柄も話も経っているのに話もダジャレも絵柄が変わってない。それがいい。実にいい。
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漫画版・第1巻から20年くらい絵柄も話も経っているのに話もダジャレも絵柄が変わってない。それがいい。実にいい。
白州次郎とか楫取素彦とか有能そうな人が下野すると農作業をしたくなるらしい。
西郷が改革を急いで国内が不安定になる。明治万歳!ていう感じじゃなく、改革は今も昔も大変ということがわかります。そういう描き方をするのは今の日本は変革期にあるからかもしれません。
2000年前から繁栄している町ってローマかアレクサンドリアとかのレベルです。
落合を倒して、つむぎが死んだからまだ続くのかと思って読み始めたら、なんか違うぞ。終わった!
アスガー味噌を見るなり、気持ち悪い。少し下水の臭いがする。味噌カツ食うな!
トシに紹介して貰った味噌蔵に見学に行ったら、外国人がいた。日本かぶれの観光客かと思ったらガチだった。
超音速旅客機の話はオリジナルにもあった。ラムジェットエンジンは日本でも開発中ですな!
ケーヨの隣に座っていたインド人の男がなんだかエロイ。スコットがバージルを呼ばないけど、バージルはいつも現れる。スコットは兄貴風を吹かせているけど、バージルの方が頭いいのかも。
ジェットモグラが登場だ!! ジェットモグラはモジュール化されてて2号のコンテナ内で組み立てるのね。ブルドーザにもなるのか!
萩で奇兵隊となった農民や町人を辞めさせたら反乱が勃発(脱隊騒動)。明治維新が一筋縄で行かなかったことがよくわかります。歴史秘話ヒストリアぽい話でした。
今ならウェルカムなのに時代が違いますね。奥も大リストラ断行するかどうかで銀姫と美和が対立。
戦後、「電力の鬼」と言われた松永安左エ門。三部作に中で一番キャラ濃い。そして笑える。まさに生きるダイナモ(発電機)っていう感じ。75歳で戦中から続く統制経済の解体にケンカ売ったのか。
限界?そんなものはないんだ。そんな考え方をしているから、何事も成さずに死んでしまう。
山の向こうは・・・また山だよ。登っていくだけだ。
イカロスに聞かせてやりたい。
牙狼シリーズは段々良くなっていきますな。最終回はアクション、特撮、CGがてんこ盛りで面白かった。ラスボスが最初から出ている異色作。ラスボスのジンガの演技が弾けてて凄く良かった。2次元のイメージを3次元にできるスタッフです。
ヤツコってフリンジでも撮影やってた人ですね。それでフリンジでも「ヤツコ計画」とかいう名前が出てきていたというどうでもいいことを書きたかったけれども、それではネタ不足なので少し本編に触れます。
そもそも刑事モノは好きではないので見ませんが、ゴッサムは刑事モノに収まらない面白さがあります。群像劇です。今回の見どころは「愛」。そしてエニグマがついにやらかした。
野党の妨害で安保法案の審議が遅れて放送時間が遅れて、いつ中断してもおかしくない中ハラハラしながら見てました。ふざけるな民主党。次の選挙で絶対入れない。
京都で物干し竿に干した布団状態のアスガーとエミルが面白い。
おもちゃ箱をひっくり返したような大阪篇のまさかの幽霊(天使)オチだった。
この審議の一番の見せ場はここだったのか!なんですかこの秘密兵器(隠し球)は。もの凄い勢いで安保法は憲法違反だとか言ってた岡田さんが集団的自衛権を認めてたって、民主党ブーメランとかよく揶揄されますが、これは完全に頸椎を砕いた感じです。息できないですね。
あまりテレビでは報道しそうもないので。
幕府が連敗!日本ハムファイターズも連敗!敗残兵の気持ちがわかる日曜日。
辰路に偶然助けられる展開は、偶然引き合わせたかったのだろうけれども、ちょっと引いた。しかし久坂の子供と会わずに終わる。
阿部サダヲと瀧本美織のメイキャップが凄く老人だった。というかメイキャップ感がないなと冒頭の東映のスピーチで思った。上顎が癌になってしまった息子の代わりのスピーチだったとは。
一介の銀行員から借金に借金を重ねて事業を多角化して戦前は今太閤と呼ばれるほどの大物だとか。
「小さな欲を形にして事業にする。その事業の先には豊かな生活が待っている。」そういう能を持っている男。
元少年Aのウェブサイトとされるものをみました。被害者家族に謝罪がないと憤慨している意見もありましたが、それを見る限り、そもそも被害者家族に謝罪できるような精神状態にないと思います。
性格類型が同じINFJ型でした。あらま。
一度目見てやはり劇場版はクオリティが高いと納得。銃器の描写が音も含めていいですぞ。二回見てようやくわかった(と思う)。劇場版になって素子の目が押井守のみたいになった。押井守版攻殻機動隊みたいなオレンジ色の電脳世界も復活。有人型に改造されたロジコマも登場。
政府が管理することができなくなった膨大なデータ、国境という概念をも超越する電脳ネットワークが地球を覆う中、クルツと素子の戦いが終結。
防衛省を防衛庁に格下げに反対する軍人が東亜連合の大使館を占拠するとか不穏な始まり、あれ安保反対系?と思ったら違った。東亜連合ってどうみても中国ですな。
以下、ネタバレありで。
結核で病床に伏した晋作が美和を呼び寄せた理由は、久坂の子供が京都にいると教えるためだった。びっくりするよね。阿藤海なら「なんだかなぁ~」っていうと思う。
瀧本美織が嫁で、大正時代・昭和とくれば風立ちぬぽいけど。阿部サダヲはどこか駄目な熱血を演じさせると爆発します。
脚本は「JIN」とか「天皇の料理番」の森下佳子だそうな。
パクリ疑惑でキャンセルされた東京オリンピックのエンブレム。だったら盗作しそうにないジミー大西に依頼してはどうでしょう。
なれ寿司がまるで臭気を放つナウシカの「腐海」のように扱われ、食べたらエヴァンゲリオンのサードインパクトみたいに覚醒した。
ゲームはあまりしませんが、ようつべに出来の良い予告編が上がっていました。
ウォーキングデッドとかゴッサムが好きなのでこういう物語仕立ての予告はたまりません。映画みたい。
今日、スーパーに行ったら、珈琲屋だと勘違いされる。理由がわからない。
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