ブラタモリ 第21回 富士山 後編 人はなぜ山頂を目指すのか 仏様が見える
一夏に30万人も登るのか。その答えは山頂火口の仏様にあり。
高さも傾斜も登るのに適しているのでしょう。あと独立峰だから周りが見渡せる。唯一無二が富士山。やっぱり日本一。
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一夏に30万人も登るのか。その答えは山頂火口の仏様にあり。
高さも傾斜も登るのに適しているのでしょう。あと独立峰だから周りが見渡せる。唯一無二が富士山。やっぱり日本一。
三谷幸喜の新作映画ギャラクシー街道がSFモノでいろんな宇宙人が出てくるドタバタ系のようで、スペースダンディを思い出します。
北海道博物館で展示していた「夷酋列伝」を見てきました。携帯で写真を撮っていたら警備員に怒られて、会場を出たら本があったので買ってきました。展示していたモノが掲載されていたり、説明が思いの外良かったです。
商店街の反対側にめっちゃロケ見ている人が並んでる(笑)。
漢字がちょっとわかるからちょっと冒険できる感じが良い。下水湯って名前がヤバイ。
リラックスに命を懸けるマイケル。温泉は食べ物か?と思ったが、日本でお風呂は「頂きます」という。
第3話の原題は"Thank you"。これは凹んだ。2回見るとさらにおいしいウォーキングデッド。
この世界で二番目に贅沢なのは正義。一番の贅沢は傷を負った仲間を置き去りにしないこと。しかしそう簡単に割り切れません。その葛藤がウォーキングデッド。シーズン6なのに本当に面白い。分散した仲間の行動を回を跨いで描く。
ネタバレありです。
杉家ってバタバタと死んでいく家系なんだなと思った。玉木文之進が切腹したのが一番沁みた。
今回は戦闘がない!子供たちも怖いけど、ギャルルホルンはもっと怖いトドのクソッぷりが来週から宇宙に出てからの展開を揺らがせるんでしょうね。
「バカとなんとかは使いようってか」ってトドが毒づいてOPへ。
最終回に向けて段々とおかしな方向に向かってる。良いじゃないか。
目指すは宝永火口。ホエー!!って言ってみたくなる。
富士山の下には三つの山が隠れているのか!ただの富士山登山には終わらないと思ったけど、やっぱり違った。
アフリカンなテーマ曲とともに行く先は台湾。普通のロケ番組みたいになるのかと思ったら、言葉があんまり通じなくて電波少年みたいになってる。いいぞ。台湾、美味そうだ。
英語を混ぜるあたりがリアル。シャーってちょっとカッコつけて回転テーブル流す感じが笑える。
続きを読む "孤独のグルメ5 第4話 台湾宜蘭県羅東の三星葱の肉炒めと 豚肉の紅麹揚げ 台湾ロケどうかと思ったら、かなり面白かった。" »
富岡製糸場が世界遺産になったからこういう展開なのなか。阿久沢とかいう楫取の前に立ちはだかる群馬のラスボス登場。
同じ江戸末期~明治期の「びっくりポン」の朝が来たとは全然違う。
ダレることを知らないどころか、激しさが加速するウォーキングデッド。2時間映画を1時間に凝縮した面白さ。
英語のタイトルは「JSS」。監督はノアが惨い死に方をしたシーズン5第14話のジェニファー・リンチ。デイヴィッド・リンチの娘だ!こういう残虐なアクションが超絶スゴ技。
散華はやっぱりランバラルみたいなおじさんクランクのことだった。
第1話はあくまでイントロで、第2話~第3話とMI6のスパイが登場して一気に面白くなった。
日本がノーベル経済学賞を取れない理由の一端が見えた気がする。これはもうポエム。
今日のモロッコ料理は本当に美味そうだ。昼から呑んでる西荻窪、そして五郎の先輩も呑んでる。
オープニングの曲が西アフリカな感じになった意味がこの店にあったか。
四国の香川県に行ってウドンの話をするのかと思いきや、今回のテーマは醤油。エミルは読み方を覚えたウドンを連呼。そして訪問先の醤油蔵の当主はオネエ。なんだこのカオス。良い具合に発酵してますな。
2クール目の初っぱな第14話から絶望しかない。そして怒りの第15話。鉄血のオルフェンズもなかなかダークだけど、ファフナーはその上を行く。人類同士が殺し合うっていうエグさが際立ってる。
事実は小説よりも奇なりと言うけど、ファフナーExodusはシリア内戦とシリア難民を見ているよう。現実の先を行ってる。
富士山がどうして出来たとか(溶岩の粘土が高く三角形に積み上がるのに適切だった)、浅間神社は家康が支援して大きくしたとか、説明がなかったらイモトアヤコの登山じゃないか。
ブラタモリは神社仏閣が肝。
日本で世界に誇れるのは富士山だけだ、しかし日本人が作ったわけではない。
それが日本の美意識。
シーズン6に突入したのにまったくダレない。とてつもない数のウォーカーの大群が石切場みたいなところに溜まっていて、これは核兵器でも使わないかぎり無理かと思ったら、町の近くから別の所に誘き出す作戦をリックが実行する。ウォーカーを倒さないのに面白い。このハラハラドキドキ感はニトログリセリンを運ぶ危険な仕事を引き受けた男たちを描いたフランス映画、「恐怖の報酬」ですよ。ウォーカーを誘導するのは楽じゃない。
第1話の最後を掘り下げる第2話。これまでの平成ガンダムと違って、戦争なんかしちゃ駄目だ!じゃなく、死なないために戦うという姿勢がね、偽善的じゃなくていい。でも痛みを伴うっていう闇もいい。
徴兵令を制定して士族を廃止しようとする新政府とそれに反発して天皇に直訴しようとうする前原。みんなカステラを焼けばいいと思う。
地下鉄の出口を間違えて俺としたことが仕事のドタキャンで動揺したかと独りごちる五郎。「俺としたことが」って言うことに限って何度も繰り返してしてる。とはいえ、仕事のドタキャンほど恐ろしいものはない。それは五郎に限らない。
変えるなら奧さんよりも壁の色(笑)。俺も気持ちを塗り替えよう。凹んでたけど少し契機が上向いてきた五郎に丁度良い店。
気まぐれに嫁以外と逢瀬を重ねると、いろんな意味でみんな辛い思いをしますな。しかし産まれてきた子には罪はない。
タイトルとか縦書きだ。人間関係と設定説明の第1話だけどワクワクする。王道の主役ガンダムの登場だった。オルガ・イツカがブライトさんで、三日月(ミカ)が肝の据わったアムロか。
カリオストロの城の逆を行く展開にニヤニヤする。映像のクオリティが凄い。ヤマト、ガンダム、ルパンとアニメ黄金期のカンバック。いいじゃないか。
オープニングがカッコイイ。
福岡は鉄道で栄えた街。シムシティのマップがが頭に浮かぶ。
鉄道マニアは音フェチだった。
中国の株が下がろうとも、福山雅治が結婚しようとも、孤独のグルメだけは変わらない。シーズン1から展開がまったく変わらないのに常に面白いし、見ていると腹が減る。
第1話と気張らないのがいい、いや気張る不必要もない。肉なのだから。
45分にこんなに内容の詰め込めるとかと。しかもシーズン1で投げた伏線を回収してさらにシーズン2につなげた。
原題の皮肉が効いています。All Happy Families Are Alike(幸せなファミリーはどこも一緒)。ファミリーはギャングであり、バーバラの家族なんでしょう。そしてウェイン家の死んだお父さんの秘密。
以下、ネタバレありで。
日本の文化の変態性(いい意味で)のツートップと言われれば、サシの入った和牛とマジックミラー号しか思いつかない。和牛をマッサージしたいとマイケルが連呼するからマジックミラー号が頭から離れなくなった。
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