2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« 孤独のグルメ5 千歳船橋のラム肩ロースとラムチョップ。 五郎、骨までしゃぶりつく | トップページ | ブラタモリ 第23回 小樽編 観光地発展の鍵は衰退にあり »

2015/11/14

BELIEVE(ビリーブ)第1~3話がかなり面白い。

朝から仕事をしようと思ったらパリでテロが起ってニュースを見ていたら、心が荒んだせいか、ビリーブっていうドラマの奇跡が心に沁みます。

超能力を持った少女が逃亡する中でいろんな人に出会って救って言うという話。一緒に逃げているのが実の父親というのを少女も父親も知らないっていう。見ているこっちは知っているけど、二人は知らないっていう感じが面白い。

超能力はサイコキネシスから読心術、未来予測までいろいろある。どっちかというと映画版の「アトランティスの心」みたいないい話。アメリカでは1シーズンで終了みたい。結構いいと思うのですが、アメリカ人のテイストには合わなかったのかな。アジア人の私には少なくとも3話まではしっくりいきます。

見ているときは思いませんが、見終わった時に「深夜食堂」みたいなほっこりした基分になります。



トゥモローワールドのアルフォンソ・キュアロンが参加していて第1話は良い感じの映像になってます。病院の窓から逃げるシーンが地味に凄い。

敵側も超能力者を使ってくるようなのでSPECぽい話になるのかも。父親と娘の関係もSPECの瀬文と当麻みたい。

シーズン1の最後の監督がエリック・ストルツだそうです。キリング・ゾーイっていう映画で主役もしてます(結構好きな映画)。調べて見たらGLEEで10回監督してました。

ゼロ・グラヴィティをまだ見れてません。


« 孤独のグルメ5 千歳船橋のラム肩ロースとラムチョップ。 五郎、骨までしゃぶりつく | トップページ | ブラタモリ 第23回 小樽編 観光地発展の鍵は衰退にあり »

映画・テレビ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: BELIEVE(ビリーブ)第1~3話がかなり面白い。:

« 孤独のグルメ5 千歳船橋のラム肩ロースとラムチョップ。 五郎、骨までしゃぶりつく | トップページ | ブラタモリ 第23回 小樽編 観光地発展の鍵は衰退にあり »

記事検索できます

最近のトラックバック

フォト