ウォーキングデッド6 第8話(前半最終回) 雪崩 アレクサンドリアがゾンビの海に呑まれる
間違えなく見応えはありました。町の中にウォーカーが雪崩れ込んできてアレクサンドリアはゾンビの海に呑まれた。この感じは今までになかった。ジェシーの家に追い込まれた後はヤバかった。
でもですね、後半が始まるまで3か月待たねばならないお預け感が腹立たしい。
みんなを追い詰めるアンダーソン一家ののガキどもは毒ですよ。
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間違えなく見応えはありました。町の中にウォーカーが雪崩れ込んできてアレクサンドリアはゾンビの海に呑まれた。この感じは今までになかった。ジェシーの家に追い込まれた後はヤバかった。
でもですね、後半が始まるまで3か月待たねばならないお預け感が腹立たしい。
みんなを追い詰めるアンダーソン一家ののガキどもは毒ですよ。
鉄血は戦闘がなくてもいけます。鉄華団がただテイワズに加わる話じゃなかった。クーデリアの戦い(葛藤)だった。バルバトスさんまだまだ鋭意整備中。角が直ってる!
犯人のポールが追い込まれていく感じがよかったです。犯人と刑事のストーリーが同時並行で進んでいくThe Killingに似てます。
花燃ゆの寿さんがお亡くなりに。下町ロケットはガウディ計画が始まって石倉三郎が全然エンジニアぽくないなと思ったのはいい意味でギャップでした。改良型H-2ロケットの発射が生で見れました。下町の技工の集大成ですな。
もう9話ですよ。序盤、伊勢エビとサザエで決まりだってミックスフライに予想外の展開を仕掛けてきた今回の孤独のグルメ。冷凍ミカンってこんなモンだよなってそれを言うか!
ファフナーはやはりいい。展開が絶望過ぎるから救世主が現れると感動してしまう。第19話、絶体絶命の危機に陥った竜宮島の前にフェストゥム化していた甲洋がマークフィーアーに乗って颯爽登場、第20話でイデオンみたいな無双と強さを発揮。第21話は脱出した難民が襲われ、そこに来主操が登場。スパロボみたいでいいじゃないか(やったことないですが)。
グレンが拳銃で自決したニコラスのおかげで生き延びていた!いい話で終わるかと思いきや最後に不条理が襲いかかる。原題は「HEADS UP(頭を上げろ→気をつけろ」。その意味は最後に分かる。物語は感動から絶望へ。
これは精神的に来た。Xファイルのスカリーだったジリアン・アンダーソンのThe FALLに続いてモルダー役のデイヴィッド・ドゥカヴニーのアクエリアス。これを連続で見るには体力が要りますよ。ウォーキングデッドが崩壊した世界での生き残りをかけた戦いなら、アクエリアスは崩壊する世界を示すような第1話。
オープンニング前のオルガたちの強制乗艦からブリッジに到達してマルバ元社長を名瀬が見捨てて取引成立するまでの経過がなかなか良い。鉄華団、カネなし。
バルバトスの角はなくなってるし、剥げてるじゃないか!
キャッチアップをやってましたが時間がなくて見逃しました。でもなんとか思い出せそうです。
黒髪の美人しか狙わないド変態殺人鬼ポール・スペクターはいいパパっていう恐ろしい設定。殺すのか殺さないのかハラハラするドラマ。
ネタバレありです。
敢えてタモリ氏にテーマの中心であるアプト式を説明させる(流す)という暴挙に出た。
滝山が妖艶な奥様を利用したイタズラに井之頭五郎に激しく動揺。五郎の恋のアヴァンチュールは辛い。食のアヴァンチュールは辛い。ブータンでトウガラシは野菜です。トウガラシの最高峰は韓国じゃないんですな。
迷いの森っていうタイトルはいいと思う。見たこともない奇妙な森だなと思ったら焦土と化した森だった。今回はリックと離れ離れになったダリルとエイブラハムとサーシャの話。ダリルってワイルドな見た目とは裏腹にいい奴過ぎる。そこがいい。エイブラハムの心の中が見えた。原題はAlways Accountable(いつでも頼りになる)。
廃墟と化した町を見てほっとした。あとおのののかみたいな女が出てきたけど、また出てくるのかな。
楫取素彦が美和と一緒の部屋に泊まったがために、それがスキャンダルになって楫取の県令としての仕事の足枷になっちゃった。
戦闘のないドラマ回の次は怒濤の戦闘回だ!バルバドスさんと百里の高機動戦がホント面白い。
「いさなとり」って鯨を捕るところっていう意味だそうで、エビと呼ばれる「イサリビ」がタービンのハンマーヘッドを釣り上げた。昭弘の殴られも殴られてもしがみつく戦いぶりが泣かせます。
タモリ氏、小樽は初めて来たと思っていたら違った。しかも1984年に博覧会があって、その時にステージで「(博覧会のくせに)小樽は何もない」と言ったのが新聞記事に残っているという。悪いことは言えませんな。
朝から仕事をしようと思ったらパリでテロが起ってニュースを見ていたら、心が荒んだせいか、ビリーブっていうドラマの奇跡が心に沁みます。
今日はケジュール綱渡りの五郎。でも疲れが溜まってる。なんかパワー系なもの入れたいな。そうなれば肉しかない。
ラム肩ロースとラムチョップってもう、まずいはずがない。
1人殺したら殺人鬼、戦争で100人殺したら英雄っていう皮肉がありますが、英雄は無防備な市民は殺さない。殺人鬼は無防備な人間を狙う。テロは戦争じゃない、殺人です。ってニュースを見ている間に死亡者が140人に増えました。これは国家に対する犯罪者の宣戦布告ですよ。
絹糸の質を悪くして群馬の絹の値段が暴落とか、マンションの見せかけだけの杭みたいなことがあったんですね。そして阿久沢の大失敗。演技している石原良純を久しぶり見ました。
新しいオープニングは前作で止め絵だった子供時代の頃のシーンが動いていたりして、心に刺さりますよ。ファフナーは切ない。それがいい。自爆した翔子とかね。あれがファフナーの最初の衝撃でしたよ。
一騎との二人の未来じゃなく、竜宮島の未来のためにカノンが命を使い果たして消えるところは泣けた。ほんと面白い。しかし第19話ですよ問題は。
ネタバレありです。
最初字幕だけでほとんど声がしないからヘッドホンが壊れているかと焦った。グレンと別々に行動したっていう内容だった。結局、ウォーカーの大群が町にやって来た。今回は現実を直視した町側の住民が変化していくつなぎのストーリー。人間の建前の強さと本音の弱さがよく出てる。
マギーとアーロンを襲ってきた下水のヘドロ化ゾンビはヤバイ。
モビルスーツが戦わなくても面白い。凄くいい。少年たちの生活描写が宇宙漂流バイファムみたいだった。オルガがなんで三日月に見つめられると焦った感じになってるのかわかった。
子供にはクレーンが壊れたりしてアクションが面白いけど、大人にはシュールなストーリーも面白いんじゃないでしょうか。
お婆ちゃんが機械が使えないよって泣き言を言う孫の尻を叩く鬼軍曹に見える。
札幌に最初に住み始めたモハチと鉄一の家は札幌と千歳・室蘭を結ぶ国道36号線沿いにあったのか。これは確かに感慨深い。
温泉旅館の夕食でたらふく食べて、朝食のご飯、焼き鮭、海苔、味噌汁を食べないというリスンとアスガーを叱るマイケル。
米のナレーションがウザイとアスガーに言われる。メタで攻めてきたぞ。アスガーはお米にウンザリ。ご飯がもったいないとため息をつくマイケル。
花燃ゆが学校推進とか八重の桜みたいな展開になってる。朝ドラの「朝が来た」と同じ時期の話なのに全然違う。
電車を降りると、駅ビルかと思いきやそこは病院だった。デカイ仕事を蹴ったが漁師料理屋に救われる。
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始まってからジェットコースターみたいな激しい展開が続いてきたので、ここで落ち着いたディアハンターみたいな話を挟んできました。イーストマンという男がモーガンの闇をえぐって昇華させるエピソード、かなり好きな1本です。モーガンのキャラに深みが出ました。これも2回見るのが正しい作法。
リックが信用できるかどうかを試すときに相手に利く質問を思い出しました。
「お前は人間を殺したことがあるか?」
ネタバレありで(&長文)。
宇宙戦闘はどうかと始まるまで不安だったけど、ところがどっこい。めっちゃ良かった。
そして小ずるい大人を少年たちが手玉に取る。見ている自分は手玉に取られる世代なのに面白い。
これからファーストガンダムを見る世代は幸せですよ。絵はキレイだし(キャラがどこまでも安彦良和)、お話も濃厚。原作と同じくちょっとだけアムロとミライが出てきた。「哀しみ」が「悲しみ」じゃないのは「哀戦士」にかかってるのかな。
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