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2016/01/31

真田丸 第4話 挑戦 昌幸と家康の駆け引きがハラハラする

チョイチョイ小ネタを入れてくるもいいじゃないか。家康と昌幸の心理戦が絶妙。昌幸は毎回楽しませてくれます。

昌幸は武藤喜兵衛という信玄から与えられた名で家康相手に三方原で戦い、敗走させたそうな。それを家康がとぼけてネチネチを昌幸に言ってくるあたりから心理戦が始まってます。信長に会いに来た昌幸と信繁が後年、関ヶ原の戦いで家康に敵対するのも面白い。

まさか信長に会いに来た寺で室賀に会うとは。室賀はとにかく信長に謝れと力説(笑)。

弓を並べて置く台に滑車をつけるアイディアは私が考えましたって家康と知らずに自慢する信繁も可愛いヤツよのぉ。

信幸のおでんならぬ焼き物の熱いリアクション芸から口の中を冷やすために井戸で水飲んでたら、お姉さんの松に気がついて茂誠の隠れ家を発見。

昌幸、信長に会う前に息子の信忠に上杉景勝宛に送った書状を見せられて二心があるんじゃないないかと問い詰められる。

方便でござると昌幸。上杉を欺くためだと。その書状が上杉でなく信長公の手に渡ってしまったのは由々しき事態。是非とも守って貰わねばと言うあたり、流石です。こんな言い方をされたら信じちゃいますね。

ここで家康が出しゃばってくる。上杉宛の書状は信長に高く自分を買って貰うための偽の書状じゃないかと。危うし昌幸。三方原の戦いに敗れた復讐か。景勝の重臣である直江兼続も来ているから聞いてみると昌幸に揺さぶりをかける。でも昌幸は動じない。さすがは有名を馳せられた武藤喜兵衛殿、肝が据わっていると家康。

そして信長の目通りが叶う。よき面構えじゃの一言で信長勢に加えられた。

同じく信長に寝返った穴山梅雪は昌幸をガン無視。

勝ち戦じゃ!と喜ぶ昌幸だったが、上野の沼田城と岩櫃城を家康の家臣滝川一益に取られ、上野の大きな領土を奪われた。地図が出てきて、失った領土の規模がわかりやすかった。完全な勝ち戦じゃない。しかも人質も差し出さねばならない。弱小勢力は辛いという昌幸の苦しい胸の内よくわかります。

人質には御ババ様を差し出そうと昌幸は考えていたが、信長の人質に松を差し出そうと信繁が提案する。お付きの者に茂誠を入れようという考え、お兄ちゃんと違って奇抜です。

御ババ様と松のどっちが人質がいくかで揉める。松の(茂誠を匿うために)私メチャメチャ人質に行きたいですって感勢いと母のなぜまた人質にって嘆くギャップが笑えます。これまでの大河なら「また女が男の武器になって」という展開を笑い変えた三谷幸喜、いいぞ。

安土城の城下町が賑わっていて異国人のセミナリオ(セミナーの語源)があるとか信繁が信長に感心する。それで夜の安土城から見た夜景が出てきて、カッコいいなと思っていたら、早くも本能寺の変。

昌幸と信繁が信長に会いに行ったとき、明智光秀が信長のパワハラを受けた。光秀が最後に一瞬笑った。これは本能寺の変の布石で数話後に起こるだろうなと思ったら、今回だった!急転直下とはまさにこのこと。

この展開の速さで1年持つのかというくらい、毎回いろんなことが起こります。しかも毎回ちゃんと話にケリがついてる。

NHKなにやってんだ(笑)。





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コメント

真田丸、これまで4回放送しましたが、展開が早いですよね。
真田家の主君だった武田氏の存亡にはそれなりに時間を割いていましたが、それでも2話。明智光秀が何やら失敗して織田信長にぼこぼこにされた直後に「敵は本能寺にあり!」で、信長死亡。切腹シーンはありませんでした。わずか15分ほどで描いていますからね。

これまでの大河や民放の時代劇の「お約束」を入れずとも話を成り立たせ、ナレーションもそこそこに会話劇を成り立たせるというのが三谷流なのでしょう。真田昌幸の老獪っぷりが良いです。徳川家康の粘着ぶりもなかなか。
今後もこの方針でぶれずにやってくれたらいいのですが。

ぽよっぽさん、どうもsun
早いですね。一難去ってまた一難。この展開の早さが真田家の体感スピードなのでしょうか。まさに荒波を行く真田丸。信長の切腹もないもお約束破りで面白いと思いました。

>真田昌幸の老獪っぷりが良いです。徳川家康の粘着ぶりもなかなか。
会話が戦いになっていてしかも飽きないってのが三谷幸喜の骨頂だと思います。

ぶれないといいですね。視聴率があまり下がらないといいと思います。

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