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2016/03/06

真田丸 第13話 「駆引」 室賀が張り切り 源次郎が復活

室賀はやっぱり良いキャラです。そして計略の暗黒面がトラウマになっていた源次郎、キリじゃなくお梅のおかげで見事復活。毎回最後に信濃・上野を巡る怒濤の展開、凄い。

今日の源次郎は堺雅人という人選に納得。

源三郎は父の昌幸が春日信達を諜略して寝返らせて殺した策略がどうしても許せない。策とはどういうものか知らんのじゃと昌幸に言われて、知りたくもないと出て行った。

出浦に信達にも非があったのだと言われるけどやっぱり許せない。出浦は源次郎の面倒まで見て、昌幸には欠かせない女房役ですな。

北条に攻められそうになって家康は慌てる。本多忠勝こうなったら全力で正面からぶつかりましょうぞ。それが一番の策にござる!って進言したら、本多正信にそんなものは策でも何でもないと怒鳴られる(笑)。忠勝、いいぞ。

昌幸とか旧武田の家臣を味方につけて加勢を得るべきだと正信が言う。これぞ策。

一方、昌幸は信濃を国衆が集まって寄り合いでどこの大名からも独立国として生きて行こうと考えている。出浦にも昌幸が信濃の大名になるべきだと言われるが、分不相応だと断る。能力がないとは言わなかった。若い頃、取りたててもらった信玄公に遠慮しているのでしょう。

源次郎が山城の国一揆の話をするのは昌幸の信濃独立もそれを踏まえてのことという説明ぽい。しかしおひつからご飯がよそえない奧さんはまずい(笑)。

昌幸が苦手にしている室賀のところへ行って信濃独立に協力して欲しいと説得する。室賀が嫌な顔をして昌幸に背中を一旦向けたあと、信濃上野を国衆だけで治めるとふざけたことを言いおってと昌幸に憎まれ口を叩いてから、にっこり笑ってだが実に面白い!って話に乗った。

源三郎も唖然(笑)。

それで室賀がやけに乗り気で説得をしまくる。

それで源三郎にあまり派手に立ち回ると北条に気づかれると忠告したら、

黙れ小童(こわっぱ)!わかっておるわ!

これが楽しみで見ていると言っても過言ではないです。

源次郎、口をパクパクさせる(爆笑)。

黙れ小童4連発(笑)


西村雅彦と大泉洋の良さが持ち味が凝縮されてます。

高梨内記が娘のキリに凹んでいる源次郎を慰めてやれと言うけど、饅頭を持っていくだけではねえ。お梅のところに逃げられる。お梅がいつものように思っていることを言ってもいいですかと前置きしておいて、春日信達を殺したことで戦をしなくて良かったから正しいと言う。

戦いが起こらないにこしたことはない。戦が続けば畑が荒れて食べ物も奪い合いになる(兄の作兵衛も隣村が作物を盗んだと戦いになってる)。

それに源次郎様には死んで欲しくないのです。

殺し文句、来ました。

作兵衛も戦うのは好きでないと源次郎に言う。

戦は勝てば良いのかと。戦に勝ってもみんな死んでしまって自分だけ一人になってしまったら?とお梅に問われる。

大事なのは人の命をできるだけ損なわないこと。

(本多忠勝に正面からぶつかるのは策ではないと言った本多正信とお梅が同じことを言っている)

父親の昌幸もそれをわかっているから策を用いると言われて、源次郎は納得した。そしてお梅に

お前の命を守るためなら、私も知恵を絞れる。そういう侍になればいいのだな。


お前はなくてはならぬ人だとお梅の手を握った。
告白して浮かれ気分で源次郎が部屋に戻ってきたら、棚に突き刺さった饅頭(笑)。源次郎に戦慄が走る。

キリは饅頭と話を聞く順番が逆。

昌幸、出浦にお前が信濃を治める能力と知恵があるし、治めるべきだと再度言われて悩む

御屋形様と自分を比較して考える。この世に武田信玄公の代わりが務まる者などいるわ訳がない!

昌幸はふだん豪快に振る舞ってるけど、心の根っこには信玄公が常にいる。こういう影の部分がるのはいいですね。

馬がいななき、信玄が来た!と思って戸を開けたら、源三郎だった(笑)。

徳川から援軍要請が来て昌幸、腹を括った。信濃・上野の主となることを決めた。出浦が配下に入った。ええ話や。源三郎が慌てる。国衆の寄り合いの話は?

昌幸、諦めた(笑)。

信伊が家康のもとに行って助ける代わりに諏訪、甲斐に二千貫文の所領、上野の沼田領を真田のものと認めるように求める。ここで家康が沼田領の安堵を安請け合いしたのが真田と家康が戦うきっかけになるのですね。

夜に昌幸が奧さんに膝枕を求めて、そのための膝でございますとか甘い感じになって、大名になったらお前にも城を作ってやると言ってから、家康のもとに人質に言ってくれと頼んで速攻断られたら、奧さんの寝室から出て行った(笑)。

家康と一戦交えようとした北条軍の裏で室賀は仲間の国衆とともに北条を裏切る。室賀、信濃独立のためと思って張り切る。しかし昌幸は心変わりしたのを黙ってる。源次郎に室賀が昌幸は一人で信濃を支配しようと立つこともできたのに自分にも声をかけた。良く出来た男だと誉めたのにねえ(笑)。

信濃の国衆が家康に味方し、北条と戦うための軍議において、北条の要である内山城を抑えて信濃への攻め口を断つ作戦を源三郎が提案。これは定石。源次郎が別案を具申する。内山城を抑えるのは激戦になり、死傷者が多く出る。北条勢は甲斐に深く入り込んでいるので戦列は伸びきっている。兵糧の道(補給路)を断ち切ればいいと言う。小諸なら少数の兵を抑えられ、あとの始末は徳川勢に任せれば良いと言う。
源三郎の戦略は成功し、家康が優勢となり、北条を撃退。よっしゃー!!家康歓喜。

これで北条と徳川はしばらくもめ続けるかと思ったら、まさかの和睦。家康と氏政が大笑いする。ほんと怒濤の展開。真田はどうなるんだ・・・と昌幸、焦燥。
さらに上杉景勝も裏切った昌幸が許せない。成敗してくれると言われてる。

一難去ってまた一難、ほんと真田はどうなるんだと思わせる、実に面白い。


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