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2016/03/14

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第23話 最後の嘘 三日月さんが無慈悲すぎて鉄血のガエリオになる

視聴率に反比例して面白くなっていく鉄血。泥臭いとかいう生半可なエグさではない。これはもう修羅ですよ。

嘘にはついて良い嘘とついてはいけない嘘がある。マクギリスの嘘はイカン。

最後のガエリオの嘘には敵ながら泣かされた。本物の騎士じゃないか。

怒りに燃える三日月さんが子供が見ちゃいけないレベルに無慈悲すぎ、悪魔と化したバルバトスがカッコ良すぎて震える。

カルタが大気圏突入時の戦いで死んでいれば良かったものを毒を吐いたマクギリスの真意は、自分への好意を利用して捨て駒にすることだった。だから父親に汚名返上のチャンスを与えるように勧める。

セブンスターズの第一席、イシュー家の美しく誇り高き一人娘とかマクギリスに言われて、カルタは頬を赤らめてしまう可愛いじゃないか。

君は私にとって手の届かない憧れのような存在だったとか抜かす。女を食い物にするホストか!

私の目に映る君はいつでも高潔だった。君に屈辱は似合わない。そのためにも私にできることがあればさせて欲しいんだ。

これをカルタは自分への好意だと思ったはず。だから鉄華団に高潔な対決を正々堂々申し込んで三日月に瞬殺される。それがわかってのマクギリスの嘘は言っちゃ駄目なヤツだろ。友だちなら。

アインが人間やめてモビルスーツの部品になった!ホントに死よりも惨いことになった。クランク二尉の仇討ちができるとか、心から尊敬できる方に二人も出会えたのが幸せだとかガエリオに言ったら、いい人ガエリオは怒りマックスになるよ。その怒りを抑えている栓を抜くマクギリス。

あとは上官として雪辱を晴らすための最高の舞台を用意してやるだけ。堕落したギャラルホルンにおいて君の心の清らかさはいかにして守られてきたのだろうな。ギャラルホルンに変革をもたらすのは君とアインの良心だと思っている。作戦が成功すればアインが残す業績は計り知れないだろう。この戦いによって彼は英雄になれる。

カルタとガエリオの良心を己の野望の駒として使うマクギリスの嘘。恐るべし。

シノが寒いのに阿頼耶識がジーンって熱くなるとか、ギャラルホルンに早く来いよとか言うからまたフラグが立ったと思ったら、また三日月がボキボキにへし折った。無双な与作か。

地球で調達したモビルワーカーに阿頼耶識がないとか、市街地ではモビルスーツも使えないとかまずい。何人生きて火星に帰れるのでしょうか。

メリビットがオルガに小さい子供を弔い合戦とかいうおかしな考えに巻き込むなと忠告する。大人としては当然ですな。

しかし子供たちをまとめるタカキとライドに余計なことを言うなと逆に怒られる。自分の考えで行動してる、やり返せないまんまじゃ苦しいままだと言う。

この言葉は深いと思う。三日月とか鉄華団全体の意志を代弁してる。しかし鉄華団を率いているオルガはリーダーだけに揺れている。そこに三日月さん登場。


シノと昭弘&三日月とオルガが本音で会話するのに乗降口を使うのは列車映画とか見てる人ぽい。良い味が出ます(これからあんな最後が予想できますかというほどしんみりとしている)

ビスケットの弔いとかいってお前らを危ねえ道に引きずり込んでる。ビスケットはこういうのが嫌で鉄華団を降りるとか言ってたのにと弱音を吐く。やっぱり立ち直ってない。心が揺れてます。三日月が最後にビスケットが言ったことを教える。

俺は降りないよとビスケット。オルガの強い力に引っ張られてこんなところに来たのが怖くなったんだ。でもそれは僕が、みんなが望んだことだ。だから僕は降るとき・・・帰るときはみんなで一緒に帰るんだ。

泣けるじゃないですか。オルガも感情がこみ上げちゃう。三日月は見張りを代わる言って去る。オルガをわかってらっしゃいます。(実はメリビットは察しが悪いんじゃないか。)

そしてオルガが呟く。

みんなで一緒に帰るか。それだってどうやったって一緒に帰れねえじゃないかビスケット。

それでサブタイトル「最後の嘘」。

ぐぐっときます。

でもここから「鉄血のガエリオ」が始まる。

カルタ率いるグレイスリッター3機が待ち受けていた。マントを羽織ったのカルタ機はカッコイイ。高潔です。私はどんな時でも誇りを忘れない。そうでしょマクギリス?

折角良い夢見てたのによ!ってシノ。またフラグ立てた。オルガはモンターク変態仮面が裏切ったと思った。

カルタはモビルスーツ3機同士による決闘を申し込みに来た!とか言う。流石です。今回は決闘になるとか(そういう空気だった)と思ったら、クランク二尉より酷いことになった。

決闘だって熱くなるシノと昭弘をアジ―が静止、ラフタは数で押してボコボコにすればいいというのは戦術的に妥当な判断だと思った矢先、

三日月さんとバルバトス、名乗りも上げずにいきなり3機のグレイズリッターめがけて吶喊!

30分、準備の時間を与えようとカルタが言ってるのに!

コクピットから出ていた親衛隊員はバルバトスのメイスの強打を食らって吹き飛ばされて雪原の染みなった!サクって音が入ってる(笑)。人がゴミのよう。

もう一機もメイスのぶん投げて倒して脚でコクピットを潰した!血が出てますよ!

主人公メカなのに!鬼だ!悪魔だ!なのにカッコイイ!

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バルバトスが修羅と化している!

三日月さんの目がいってる。ビスケットを殺された怒りをこういう形でしか表現できない。

(第1話でギャラルホルンが三日月に自軍のモビルワーカーを盾にされたら卑怯なと言ったら、モビルワーカーに乗った少兵たちを殺しておいてと三日月は言ってたので、モビルワーカーに乗っていたビスケットをモビルスーツで叩き殺しておいて高潔もクソもあるかと)

立ち塞がるヤツはすべてぶっ潰す。そうだろミカってオルガ。これが鉄華団の立ち姿。

少年たちが三日月の戦う姿を見る。メリビットはやめさせようとするが、子供たちは俺たちは見なきゃいけないんだ。ビスケットさんの、みんなの仇討ちなんだから。

ボコボコにされるカルタ。

私は正々堂々戦いたかった。そうでなければ私らしくない。私はカルタ・イシューだ!

見ているこっちかカルタがやられるとハラハラしますが、

三日月さんはぶれません。カルタのコクピットのスクリーンに映るバルバトスの人相が怖い。

あんたが誰かなんでどうだっていい。あんたが敵だってことに変わりはないんだろ?

さらにボコボコにする。

立場を失い、家の名に傷をつけ、こんな私はあいつの憧れていた私じゃないのよ!

しかし三日月さんは容赦ない。

逃がすわけないだろと三日月さんが止めを刺そうとする。

カルタが涙を流して助けてマクギリスと呻く。そこに颯爽登場、キマリストルーパー!

まさに白馬の騎士!主人公メカみたいじゃないか!

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瀕死のカルタ機を抱えて退却した。

オルガは追撃しようとする三日月を止める。

俺たちにもう戻る場所はねえ、でもたどり着く場所はある。

熱い。

マクギリスが助けに来てくれたと思い込んでいるカルタにガエリオはマクギリスのフリをして答えた。

まさに「最後の嘘」

泣けます。

これが「鉄血のガエリオ」だったらオルフェンズが流れ始めますよ。

カルタ・イシューの役回りはファーストで言えばリュウ・ホセイを殺したハモンさんです。

余談:雪の中を歩くメリビットの動作が雪国を知ってるなと思いました。こういう微妙なところ実も大事するのは嬉しい。

バルバトスとキリマストルーパーが欲しくなってきました。

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