ウォーキング・デッド6 第15話 「巡る因果」 ダリルが撃たれた!!!
ダリルに向けて銃声とかほんとやめて。心臓に悪い。しかも次週シーズン6最終回。
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ダリルに向けて銃声とかほんとやめて。心臓に悪い。しかも次週シーズン6最終回。
三谷幸喜の脚本力が存分に発揮された一話だと思います。
鉄火起請で源次郎がリーガルハイの古御門みたいな切れ者ぶりを発揮。
グレイズアインとバルバドスの決闘が熱かった。やられてやられて最後にバルバトスが本気出す! 君の罪は止まらない、加速する。面白さも止まらない!
モナリザをバックにして、「優れた芸術と泥棒は似ている。どちらも人の心を盗む術を知っているからだ」は最終回に向けたメッセージだったのか。
アニメ版が結構前なのであまり内容を覚えてないのですが、アニメ版よりも話とかキャラクターの立ち位置がまとまっているように思います。アクションも多い。
ジグロが良い味出してます。風景が日本に見えないのが凄い。
このシリーズは主人公のサーガ・ノレーンにどこかで接点が出てくる人間の描写がサーガとまったく関係ないところから始まるので話が見えないのに逆に気になって引き込まれます。
福嗣くんがいろいろ羨ましい。
つまらないという噂を聞いて観ていなかった新生ロボコップがアマゾン・プライムで無料で観られるので観てみたら、全然面白いじゃないか!
豚問題を利用して自分の新党を与党に正式な政党だと認めさせる。面白い。
弱肉強食の世界の中で良心とは何か。ゾンビドラマに考えさせられました。ほんと深い。デニスとユージーンは絶対に死ぬと思わせる話の進めをしていて最後に助かったかと思ったら、一気にアドレナリン上昇。
以下、ネタバレありで
前半は笑い、後半は泣く。黙れ小童!室賀正武が殺された。春日信達とかいい人が殺されるのが戦国時代。
この回だけで450カットらしいです。確かに凄かった。ガンダムシリーズでも指折りの最終回前です。モビルワーカーが頑張った!後半陽動作戦で蒔苗を町に入れようとする当たりから凄かった。これぞ最終回の直前という怒濤の展開。
そして三日月さんをも凌駕する皆殺しマシーングレイズアインとマクギリスの登場。グレイズアインのヤバさは小学生の時に初めてみた「ビグザム」なみです。
ネタバレありです。
大人向け特撮ドラマの牙狼(GARO)を見ているようでした。牙狼を見ているせいかファンタジーですが普通に入れました。
第1話と第2話はフルアーマーガンダムとサイコザクの最終決戦に向けてのお膳立てでしかなかったのか。危険な戦場が分泌させるアドレナリンにイオは陶酔し、増幅するダリルの怨念がガンダムを討つ。
ガンキャノンとジムキャノンきた!!ジャスもカッコイイ。マシンガンとか銃座の発射音がいい。
しばらく喰ってない婆ちゃんのリンゴタルトは禁句だ。
今の日本の状況に似てます。主人公のビアギッテ・ニュボーが新党を結成していろんな人が集まるところから始まる第3話。
「原則のために党を変える人がいる。党により原則を変える人がいる」 チャーチル
源次郎も昌幸と同じく一兵も使わずに敵を追い払った。昌幸と違って源次郎は誰も裏切らずに正々堂々と。
負けて勝つとはまさにこのこと。
誰かを殺さなければ生き残れないレザボアドッグスみたいな密室劇。「張り詰めた糸」っていう邦題どおりの展開。
派手なアクションはないけど、目隠しされて連行されるところとか怖いし、リックが無線の声でしか登場しない、キャロルの良心を軸に話が進んで面白い。良心を前面に出すからさらに当たり前がエグくなります。
視聴率に反比例して面白くなっていく鉄血。泥臭いとかいう生半可なエグさではない。これはもう修羅ですよ。
嘘にはついて良い嘘とついてはいけない嘘がある。マクギリスの嘘はイカン。
最後のガエリオの嘘には敵ながら泣かされた。本物の騎士じゃないか。
怒りに燃える三日月さんが子供が見ちゃいけないレベルに無慈悲すぎ、悪魔と化したバルバトスがカッコ良すぎて震える。
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当時原子力安全委員会長が描いた漫画を読むと、「顔のない首相」は(悪い意味で)骨の髄まで国民目線の首相だと思います。そういう漫画。
アマゾンのレビューを見ると面白いという人と激しくつまらないという人の両極に分かれてます。普通に面白かったです。シーズン2が見たいです。
最終回の
「イカれた世界ではいかれたヤツが生き残る」
迷言です。
どうやら第1話では首相を追われたビアギッテが中道党の党首選で敗北し、第2話では新党を立ち上げる話に。
日本で新党立ち上げってまたかよ的なマンネリ感がありますが、デンマークという日本の縁もゆかりもない国の新党立ち上げは面白い。
亡国のアキトはミリタリー調に舵を切ってますが、ヴァイスボルフ城に攻めかかるブリタニア帝国のミカエル騎士団とそれを防ごうとする城の様々なトラップが心地良いです。
最後はコードギアスらしい決着のつけ方。
シーズン2の第1話の始まりはジャブ、第2話でキツイ一発きました。
ジョーカーにそっくりなジェロームは戻ってきそうだと思ったらやっぱり復活。そのジェロームを操ろうとするテオ・ギャラバンとかいう大物の顔ツキもいかれてます。
七人の侍みたいな戦いになるのかと思ったらビン・ラーディンを暗殺したゼロ・ダーク・サーティみたいに緊張する展開でした。アドレナリンが出て胃が痛くなるサスペンス感。
人間を殺すという罪悪感を全面に出して突き進む感じ、たまりません。そして最後ですよ。
福島第一原子力発電所の事故により放射性物質が拡散し、住民が避難を強いられてた地域が自然に飲み込まれています。
室賀はやっぱり良いキャラです。そして計略の暗黒面がトラウマになっていた源次郎、キリじゃなくお梅のおかげで見事復活。毎回最後に信濃・上野を巡る怒濤の展開、凄い。
今日の源次郎は堺雅人という人選に納得。
前回とは違う意味でいい話でした。ビスケットを失ったオルガがアムロみたいな放心状態になった。オルガっていきがてるけどまともだから。
最後の三日月がオルガの胸倉を掴んでからの会話に前回と違う意味で泣かされました。
なかなかマニアックな重力ネタじゃないですか。子供向けにしてはハードSFぽい。
アホなアランと頭のいいけど変なブレインズの絡みはいい。
スーパーヒーローも良いけどロボットVS怪獣という夢のような映画です。
スターウォーズより高揚感があります。巨大ロボット大正義。
那覇は2つある ナハナハ。せんだみつおか!
オールド那覇に行きたくなった!そして米軍施設に潜入だ!やっぱり日本じゃない!
鶏肉のモモ肉が安かったので南海鶏飯を作りました。
簡単な割に良い感じにできます。
六花亭といえばバターサンドですが、私あれが苦手でございます。バターを食べてる感じが駄目です(普段もパンにバターは塗りません)。
それなのにバターケーキを食べてみました。
ブブキ・ブランキがあんまり人気ない模様で由々しき事態。
第1話を見ると礼央子とかいう赤い髪の少女がラスボスのロボットアニメかと思わせておいて実は全然いました。
そして第8話、ドナルド・トランプが見たら核攻撃してやると怒り出しそうなふざけたアメリカ人が登場。
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