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2016/05/08

真田丸 第18話 「上洛」 昌幸の無念、家康の高笑い。

秀吉が上洛したら大名にしてやると言っているのに、昌幸は上洛しない。「愛」の直江兼続も上洛したほうが良いと言ってるのに。

大名か、死か。

「わしはどこで道を間違ったのか」と嘆く昌幸の言葉が刺さります。

、多くぁらう武田信玄に拾われた恩義があるから、武田と縁もゆかりもない秀吉の家来にはなれない。確かしそうです。

あと秀吉が徳川を取り込むために上杉に真田と手を切らせた恨みもあると思う。

悩む昌幸にお婆さまが言う。

嘘でも良いから頭を下げなさい。強い者に従う。真田はこうやって生き延びてきた。下手に出て牙を隠して爪を隠して、

この先、秀吉の勢いに陰りが見えたら、寝首をかく。


卑怯者で何が悪い。

お婆さま素敵です。

おじさんは沼田は渡さない、秀吉の家来にもなれないと駄々をこねた。真田もいろいろです。

利休の庵が「へうげもの」に出てきたのと同じです。

秀吉の世が長く続くと訳がない、この先、必ず何かが起こる、その時を待つと昌幸が出浦に言う。すると出浦が不敵な笑みを浮かべる。

なんなら俺が明智光秀になっても構わんぞ。


素敵すぎます。

大阪城がミニチュアみたいによくできてます。

昌幸に続いて源三郎/信之が石田三成に挨拶しようとしたら、

時が惜しいそのへんでって遮られた。

お兄ちゃん、「黙れ小童!」またやられた。

上杉の時といい、秀吉は一度怒らせてみるのが自分に従うかどうかを見極める手らしいので、昌幸にも使ってみたのでしょうか。

秀吉が昌幸を大名として認め、領地を安堵する。その代わりに家康の与力大名になるようじ命じられる。不倶戴天の敵である家康に一度勝って領地を守ったのに頭を下げて家康の家来になれと言われる。

秀吉が自分を高く買っていないどころから、屈辱を与えられた昌幸は落胆。

騙し騙され、裏切り裏切られ、死ぬ気でここまでやってきた。己のすべてを懸け、知力の限りを尽くして戦った。その挙げ句、たどり着いたのは秀吉の家来となった徳川のそのまた家来。こんなに面白いことがあるか。

源三郎、源次郎、

わしはどこで間違った?教えてくれ。

わしはどこでまちがった?

間違えてなどおりません!!

お兄ちゃん、突然カッコ良くなる。

泣けます。

源次郎/信繁が言うように昌幸は領土を家康と北条から守ったのは確か。それを一兵も使わずに成し遂げた秀吉はキレキレじゃないですか。

真田を徳川の与力にすることで徳川は真田に手出しできなくなる(しかも徳川の面目は立つ)。しかし徳川もこれ以上、領地を増やせなくなる。そして真田が北条に加わることもなくなる。これは一種の天下三分の計というバランス・オブ・パワーによる平和の形成ですな。そして誰かが動けば動いた側が潰されるという安全機構つき。素晴らしい。

家康が昌幸が自分に頭を下げる日が来るとはと高笑い。このあと秀吉に江戸へ追いやられるとは思ってもみなかったでしょう。

松の記憶を取り戻したきっかけが、キリの踵のカサカサ(笑)。昌幸に背負われておしっこした話でもなく、カエルのひからびたのを源三郎に見せた話でもなかった。

来週、お兄ちゃん結婚か。

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