軍属の犯罪を受けて、在沖米軍の人たちも謝っている。
米軍軍属が女性を殺した事件を受けてテント村と反対派のデモばかり報道されていますが、米軍の人たちも謝っているのは報道しない。
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米軍軍属が女性を殺した事件を受けてテント村と反対派のデモばかり報道されていますが、米軍の人たちも謝っているのは報道しない。
普通は世継ぎの嫡男が生まれたら安定するものだけど、秀吉の場合は思惑が動き始めて不安定化の引き金になる。
北条攻めをやれば戦国の世に逆戻りするからなんとしても避けたい三成、プライドの高い北条氏政、沼田を絶対に北条に渡したくない真田昌幸、戦をして北条を倒してでも天下平定を急ぐ秀吉。このぶつかり合いが面白い。
リトリビューションとは報復。ドグザの言葉は何度聞いても泣けます。
歯車には歯車の意地がある。死んでしまうところは見るたびに号泣。
Vシネの帝王が降臨だ!シリーズだけでなく、外伝にも出てくださる!
ネタバレありで。
モーフィ先生、零点エネルギーの分野に飛躍的な進歩をもたらすかもしれない新しい量子を見つけたとか。結婚してくれ!
画面は戻らないが話は戻った。画面が暗すぎて部屋の電気を消してみました(時間がない、けど、どうしても見たいから!)。元の画面は暗いけど電気を消す必要がないのは全体の光量は多いからじゃないでしょうか。今の画面はコントラストが逆にきつすぎます。
ネタバレありです。
相変わらず面白いなチキショー!! 導入が超エグイ。「人食の坩堝へ」。注文の多いレストランを超えた有無を言わせないレストランだった!シグマはお前か!
以下、ネタバレあり。
キングオブコメディの今野も見ているという「おにぎりあたためますか」で昼のセント酒の内海役、戸次重幸のお尻がきれいな理由を自ら語ってました。
キャラがそれっぽい動きとちゃんとするのが面白い。源次郎はシャーロックみたいになって落書きの犯人捜し。後半は探偵モノみたい。
秀吉の格好が絢爛豪華になってるけど、人相が悪くなってる。
字幕があると難しい用語がわかりやすい。子供が見ている体なのでふりがなまでついている。マリーダの話、子供には酷でしょうな。
オットー艦長の何気ない会話が意外といい。
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アワビに裸の海女さん。チョイエロ方向の盛り上がりがいいじゃないか。そして最後もカッツォの話。
志摩は太平洋が外堀、内海が内堀、まさに天然の要害。立て縞々がギザギザな海岸を作り、モコモコな風景を生み出した。
歩兵強襲でクライマックスを迎える暁の蜂起。これは連邦軍に対してだけじゃない、シャアのザビ家に対する蜂起でもある。最後はガンダムじゃない。プライベートライアンですよ。
MS計画が中止の危機に!
以下、ネタバレありで
ガルドの妹のハルナが主役とは意外。
青春、誰もが経験する素晴らしいとき、しかしそれを謳歌できない人も中にはいるようでってゴンザの冒頭のナレーションがなかったらチャンネル変えてたかも。
最初の15分がただひたすらに学園モノ。後半のタメでした。秋月ダイゴが出てきてから牙狼ぽくなった。
最後のクライマックスに向けてまたどんでん返し。そして極限まで追い込まれるサーガ。
本当にずっと面白い。この第7-8話はアマゾンズならではの苦悩、アマゾンズじゃないとできない話。
モズアマゾンだから石切場じゃなく森林で戦うんですね。高低差のある戦いいいじゃないですか。
以下ネタバレありで。
追い詰められてアタフタする源三郎が今日も面白い。
最後の秀吉が怖かった。茶々はもっと怖かった。最後のナレーションがさらに怖かった。
パラオの連結部を爆破してネェルアーガマが最大戦速で突進、モビルスーツ隊を出撃させつつハイパーメガ粒子砲を射撃するシークエンス、たまりません。レーザーみたいな細い筋みたいなビームの描写がいいですね。
そしてモビルスーツ戦!奇襲作戦の長所と短所がよく出てます。
横浜の人にハマ育ちとか言われると「ヨコハマ死ね!」と思います(暴言)。
俺の話を聞け!とも思います。
「ムリヤリシティ・横浜」っていう没テーマに近い感じて面白かった。
「パンツを貸してもらえない?生理になった」から始まる第7話。いろいろ衝撃的です。
そして映像は戻らない。
媚空は女子だけど短パンじゃない!ハードボイルドだし、アクションが決まります。アクションを近接で撮ると迫力がありますな。人々を謎の病から救える短剣をエリカから渡されたとき、その短剣を掴んでエリカの首に突き立てた
簡単に信用するな。軽い口も命を落とす。
素敵です。
精霊の守り人のバルサ役に持ってこいだったというのをネットでみましたが、ごもっともです。
レビュー欄に書いてましたが、タイトルが1話からA~Gまでアルファベット順なのですね!タイトルは「屠る者たちの獲物」なのか「屠る者たちのゲーム」なのか。
三崎一也がコメディー全開だったのでこれは笑える回なのかと思った最後シリアス。
今回の敵はモズ!飛びかかりながらオメガに変身するところ良い!
以後、ネタバレありで
続きを読む "仮面ライダーアマゾンズ 第7話 Game of the Buthcers ギャク回なのかと思ったら最後シリアスだった" »
かれこれ40年前、幼稚園児だった頃に行って依頼の円山動物園はずいぶん変わっていました。旭山動物園ぽくなってました。動いてる動物の姿が多かったです。
面白くという悪評をネットで見たのですが、ところがどっこい、良い外伝じゃないですか。
これを面白くない人はインセプションを見たのかと聞きたいです。これは推理モノの皮を被ったインセプション。ただ主人公の潜在意識を占めているのは妻の死じゃなくて、モリアーティの死という点が違います。
秀吉が上洛したら大名にしてやると言っているのに、昌幸は上洛しない。「愛」の直江兼続も上洛したほうが良いと言ってるのに。
大名か、死か。
「わしはどこで道を間違ったのか」と嘆く昌幸の言葉が刺さります。
誰もバージルの誕生日を覚えていないかと思ったら、サプライズパーティを企画していた。
だからって誰も北極の氷河の下で必死に救助しているバージルを助けに行かないのはどうなんだろう?
バナージは箱の正体を知らないから、隠されているものは世界を覆す「知識」や「情報」だと捉えているので、第7話でそういうのもありかなと思いますが、改めて見返すと箱の正体はあれでしかるべきだと思い直しました。
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日本はアメリカで行われる世界最速自転車レースに出場してなかったのか。強豪オランダにとの対決に挑む。
最高時速は139kmって高速道路じゃないですか。
安土桃山時代の桃山は京都の伏見のことだったのか!歴史好きにも面白い。
伏見稲荷大社の千本鳥居は有名ですが、秀吉の土木工事の痕跡を愛でるのがブラタモリ。
梅林さんの「そうです、そうです」を繰り返し聞いていてトランス状態になりそう。なんだか気持ちいい。
ドラマパートも戦場も全編ダムだらけ!外ダム!内ダム!外観ダム!
牙狼とダム好きにはたまりません。
映像の撮り方がめっちゃ工夫しているし凝ってる。
なぜ画質が元に戻らない! テーマ曲は「すべては初めに戻る」と歌っているのに。しかしドラマは面白い。
このドラマの肝は、重要人物の導入は先にまったく関係ないところから始まることでフレディがよもや殺人事件の中核にいたとは思いもよりませんでした。
毎回面白い! さなぎが孵化した!アマゾンはオメガした登場しませんでしたが、濃い戦いですわ。
アマゾンに変身しなかった鷹山仁のパジャマがはだけすぎ(笑)。
秀吉は怖い。家康は振り回され、片桐且元は損な役回りばかりで胃が痛い(笑)。
旭が清水ミチコだ!
家康の驚き芸のタイミングが絶妙。
ドイツってマイスター(職人)の国なのはわかってましたが、木造建築の町(クヴェトリンブルク)があるのか!
日本人も凄いがドイツ人も凄い。
赤いザクの強烈なキックがガンダムの腹に決まるファーストの名シーンの再現。まさに赤い彗星の再来。
ミネバのキャラが立ってる。
続きを読む "機動戦士ガンダムUC Re:0096 第5話 激突・赤い彗星 シナンジュのキックがガンダムに決まった" »
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