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2016/06/26

アウトキャスト 第3~4話 第3話があって第4話が引き立つ

第3話は刑事の一人が悪霊に取り憑かれて相棒の刑事を奧さん殴り殺す。殴りすぎて背骨が逆向きに折れるというとんでもない始まり方。話としてはありがちかなと。しかし第4話への伏線だった。第4話 原作者ロバート・カークマン自ら脚本みたいです。

第3話は刑事が悪霊に取り憑かれるシーンが印象的で、主人公のカイルの妹のミーガンと旦那のマークが朝から夫婦の営みをやってるのはサービスシーンかと思ってました。でも最後に朝の続きを夜にしていたら、突然ミーガンが別の男とマークがダブって見えて拒む。なんだろうと思って見ていての第4話が衝撃的。

ミーガンが怯えていた男はミーガンが里子に出された先に住んでいたドニーで、性的虐待をしていた。悪霊ドラマに重い話(罪)をぶっ込んできます。妹が襲われないようにカイルがミーガンの部屋の床に寝て守ろうとしていたとか泣けます。それはドニーが現れたらとにかく殴るでしょう。

でもドニーは悪霊には取り憑かれていないみたい。こういうヤツこそ悪霊に取り憑かれていそうなのに、取り憑かれていないとは複雑です。最後、ミーガンが中古リサイクル店で買ったガラスのビンをハンマーで叩き壊す。これは憤怒。色欲とともに七つの大罪の中で人々が選ぶもののひとつだと牧師が言ってたのじゃないですか。

因みに第4話の原題はUnseen Wrath(見えない憤怒)。悪霊以外にも怖いものがある。

悪霊と言えば署長の友人の奧さん。ベジタリアンだったのにまた肉を食べ出した。署長の犬に吠えられた。そして森の中で見つけた怪しいトレーラーハウスに友人の時計があった。何か起こっているのか夜中に署長が見張っていたら、友人が燃やしにきましたよ。

カイルの隣人のノヴィルを自殺に見せかけて殺したのはシドニーぽい。埋葬に現れるし。

第3話で悪霊に取り憑かれた刑事がカイルに家族が悪霊に取り憑かれないように「仲間」に話をつけてやるから会いに来てくれと取引を持ちかけるとか面白い。しかし牧師の悪魔払いがあんまり利いてないことがわかる。神に一番近い存在の人間なのに辛いですな。

これが第4話につながっていて、2年前に悪魔払いをして悪霊を追放したと牧師が思っていたお婆ちゃんはまだ悪霊に乗っ取られたままだった。牧師が悪霊を払ったと思っていた人間は実は悪霊の芝居だった。町中に悪霊がいる。そこにシドニーが現れた。ヤバイです。

最後ミーガンがドニーが泊まっているモーテルに行って町から出て行くように訴え(拳銃を隠し持って)、旦那のマークがドニーを徹底的に殴ったのに、お互いに今日はどうだったと訊いて、いつもと同じと答える。普通のフリをする悪霊と同じ。ただし意図はまったく違うけれども。






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