ブラタモリ 第40回 伊勢神宮 人が橋を渡りすぎてすり減る。
伊勢神宮も河岸段丘!御殿のない敷地を見るのも一興。
巨大な鳥居は取り壊した正殿の柱を使っていたのか!
伊勢神宮にかかる橋の下を流れるのが五十鈴川。ああ軽巡洋艦の五十鈴はこれだ!年間参拝者数800万。人が橋を渡りすぎてすり減るそうな。20年で橋の板の厚みは12cm減ったとか。
参拝者が手を浄める五十鈴川は河岸段丘も作ったか!世田谷区と同じ面積の敷地って凄い。
参拝の時に許可を得て撮影してるってテロップが入った。自由に撮影したらいけないんですな。
式年遷宮はなぜ20年に一度なのか。屋根は萱、構造は檜、しかし漆を塗っていないから傷みやすい!
神明造は屋根の重みを柱で支えるのではなく、壁で支えている(密閉性をよくするために)。しかし経年劣化で壁板が縮んで柱が支えるようになると壁に隙間ができる。それが起こるのが20年程度だそう。
「足は飾り」の伝統はこんな昔からあるのか!
伊勢神宮で1万本以上の檜が必要で、宮大工が細工する部品は8万パーツに及ぶ。輸送には輸送手段が必要。それが五十鈴川だ!
門前町が二つある。内宮の宇治と外宮の山田。山田って名前が普通なのに江戸時代は人口が宇治の8.4倍あったとか。そうなった理由は御師(おんし)の存在。御師はお伊勢参りを斡旋する人たち。ガイドも務める。
御師は団体客を自宅に泊めて食事も出していた。4人同時に切れる巨大なまな板!
御師の布教活動の際に御札とともに「きざみめみみ」(めかぶ)を渡していた。お湯を入れてががっと混ぜて復活だ!(出雲大社の回でも御札を配っていたってやっていたような)
来週へ続く。
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コメント
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まあ、伊勢神宮は大成功なので経費以上の収入があってウハウハでしょ
東海道の宿場町も伊勢参りのために作られたと言い切っても異論はでてこないでしょうし
お土産のルーツにもなってますしね
本来のお土産は、相手先になにかを持っていくであり、観光地で買ったものを持っていくとはイコールではありませんでした
伊勢神宮での札を持ち帰えって配るから来てます
投稿: なお | 2016/06/07 10:01
なおさん、どうも
おかしな壺とかで儲けている宗教とは格式も儲ける桁も違いますね。
お土産は伊勢神宮の御札を配ることから来てたんですか!
投稿: 竹花です。 | 2016/06/07 14:19
一生に一度は、お伊勢参りに行くのが江戸中期からの流行ってましたが
実際のとこ、庶民はその日を食べていくのが精一杯
だもんで、貧乏長屋なんかはみんなで金を出しあって(これが餞別のはじまり)代表者に行ってもらい伊勢さん(お宮さん)参りの札を貰ってました
札をいれる壺を笥(け)といい、お宮笥がはじまりと言われてますね
お伊勢参りにいった気分になれる(w)東海道五十三次絵も人気でした
(ただし絵師はあんまし行ってない)
投稿: なお | 2016/06/07 15:17
なおさん、どうも
それは「講」、いまでいうマイクロファイナンスみたいなものですね。
なかなか面白いシステムでくじ引きなのに当たった人はクジを引く資格がなくなるので、全員が最終的には行けるという。
スターウォーズを作ったルーカスも宇宙には行ってないので、知らない方がヒットすることもあるのかもしれません。
投稿: 竹花です。 | 2016/06/07 19:59