機動戦士ガンダムUC Re:0096 第16話 「サイド共栄圏」 小学生はまったくついてこられない内容に
フルフロンタルと遣り合うオットー艦長が男前。
ミネバ/オードリーがバナージとフルフロンタルと話すときの感じが全然違う。そこが今回面白い。
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フルフロンタルと遣り合うオットー艦長が男前。
ミネバ/オードリーがバナージとフルフロンタルと話すときの感じが全然違う。そこが今回面白い。
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親分が良太の叔父ですって無理があるでしょ。それは花札が見えてなくても試されますよ。
この頃の牙狼はタモリ倶楽部みたいな流浪の民だった(笑)。スタジオ以外のセットをロケセットっていうんですね。
この話は結構面白い。ホラーよりだからか。リザボアドッグスぽくもある。
ベルリン中央駅の毒ガステロ事件を防ぐことができた。シーズン4ではアルカイダ系テロリストの在パキスタン米国大使館襲撃を防げなかったので、シーズン5はハッピーエンドかと思ったら、ホームランドらしい終わり方でした。
ギャラの問題でシーズン2に出演しないとか聞いていたフィッシュが最終回直前に登場し、ギアスの力を持って甦った。
中盤のテオ・ギャラバンとかブルース・ウェインが変質したり、いろいろ盛り上がって面白かった。あのブッチが左手をペンギンに切られたり。
大人ガンダムの最高峰を突き進むサンダーボルトの第8巻がようやくキンドルで発売。第8巻は完全にダリル側の話。このブレードランナーと「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」みたいな世界観、良いじゃないですか。
そして第8巻のすべてが最後のページのためにある。
ロッキード事件の本筋はトライスター旅客機でなく対潜哨戒機P3Cの受注だったという話。田中角栄に渡った金は国産対潜哨戒機を白紙撤回させるためのものだったという。
軍産複合体の闇は深く、庶民宰相田中角栄が聞いて呆れるということなのでしょう。ただ戦略に関して少し説明不足かも。
ワシは壊れてしもうたのか? 第29話は秀吉のこの一言に尽きます。
この前までピンピンしていた秀吉がめっきり老いる。ボケる。
今回は秀吉の老いだけでなく、信幸や昌幸の秘密も暴露される。
福井晴敏ニュータイプはガンダム世界における「いたこ」じゃないかと。福井晴敏のガンダム作品におけるニュータイプの役割についての話が面白かった。
テレビ欄を見ていたら、ブラタモリがなくて「ロッキード事件」の文字が、試しに見はじめるとロッキード事件をあげた東京地検特捜部の主任検事が松重豊じゃないですか。
細々と地図を中心にやってる会社って凄く良さそうだけどな!
今回は餃子とチャーハン。確かにヤクザと同居ってBL全開だわな。
執事のゴンザが出た!若い!人間以外に憑依したホラーってあんまりない。こういう話は好き。 熱くてスタントの人が倒れたそうな。
鋼牙はいつも走るが間に合わず、ホラーを勘違いする(笑)。そして謝らないし話も聞かない。
名前がまったく意味不明な感じですが、これは第二次世界大戦中のノルウェーで繰り広げられたナチスドイツ、イギリス、ノルウェー人の間で実際に繰り広げられた戦い。
「ナチスの核開発を阻止せよ!」ぐらいな古くさいタイトルでも良かったのでは。
HOMELANDシリーズの最終回前の危機感の高まりは他のドラマの比ではないです。今回はブライアン・デ・パルマの映画みたい。ほんとに面白いと思ったらしく、いつもより尺が5分くらい長い。
シーズン5の総括になっていて、キャリーが大方の見方と違って別の本当の目標を追うという初期シリーズの醍醐味も加わって実にいい。
一億ポリゴンのゴジラは伊達じゃない!
成層圏の戦いが凄くいい。この空中を飛んでる感じがたまらない。
原作者の福井晴敏がマリーダ(プルトゥエルブ)を登場させたのはZZ大好きというわけではないらしいです。対テロ戦争の「自分の意志に関係なく戦わされる人」という話です。再調整=洗脳というテロ戦争の闇を示す構図になっているとか。
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新千歳空港へ行ったら、今日は無料駐車場が開いていました。空港から帰るとき、駐車場から出て空港から出る道に入る前になんか汚い犬がらしきいると思ったらキタキツネでした。
こんなところにいるのか!
本当に惨いのは殺されることではない。ないはずの苦悩に苛まれて自らの命を絶つこと。
この受難はキリストがローマ帝国に捉えられて磔にされて死ぬまでに受けた苦難と意味とかかっているのか。
秀次の死に様はまさに悲劇のヒロイン。真田丸で死んだ武将は皆記憶に鮮明に残る。愛のある殺し方。
勝手な解釈かもしれませんが、世界観がわかってきたかも。第1話よりも第6話が面白い。こういうシリーズはいい。ゴッサムも第1シーズンより第2シーズンが面白い。
ローマというアメリカの田舎町に悪魔はいるけど神は存在しない。悪魔に乗っ取られるのは苦痛じゃない。逆に暖かさで満たされるという、聖書の教えが間違っている。
猪苗代湖の荒波を見て「やり場のない怒り」ってタモリの表現力たるや、さすが地形マニア。
磐梯山の宝はルパン三世でも盗めない。
インガって因果じゃなくて陰我だったのか!
シンプルなのに美味そうじゃないですか。さすがメシドラマのテレ東。
包丁を使う親分・生瀬勝久の渋い背中にギャップと色気がある。
日ハムの試合が長引いて6時からのBS放送に食い込んでしまその後は選挙特番で、結局木曜の夜に見ることに。
最後(次週)秀次は切腹するのに最初は秀吉と秀次とが互いを思いやっている変化球でくるのが三谷流。そしてキリはメンヘラ(笑)。秀次と仲間達(宇喜多秀家とか後の小早川秀秋)をこれだけ密に描いたのはあまりないです。ここまでキャラが立った秀次はみたことない。
アリソンとイヴァンがCIAに捕まってキャリーは助かったが、今度はベルリンが危ない。クインが毒ガスのサリンを吸わされて痙攣を起こして口から泡を吹いて倒れるまでのビデオがテレビに流れる。
ホームランドは24と違って最後のテロは成功するパターンが多い。
牙狼のリマスター版が放送されるちょっと前に主人公・冴島鋼牙役の小西遼生が貫地谷しほりと一緒にいるところを週刊誌に撮されて検索ランキングの上位に食い込んでました。このタイミングでスクープされるとは、牙狼にはなにか魔力があります。
一話のホラーは峰岸徹なんですね。
最初の車の中でのノリは軽く滑ってた(と思う。まあ最初だし)。温泉宿の女将、片平なぎさの「いらっしゃい!」って桂三枝のマネで何かが変わった(事件が動いた)。片平なぎさは新婚さんいらっしゃい!に出てましたよ。
そして段々と甕棺墓・木村文乃が熱くなる。
グルメ漫画にばらかもんとうさぎドロップを混ぜたような第1話。つむぎの泣き言を言わない姿勢に泣けます。子役が子供と演じるのもいい。
炊きたて土鍋ご飯に真心がある。
ついにアリソンの尻尾を掴んだキャリーがソールと接触してアリソンの化けの皮を剥ぐためにドイツの連邦情報局と連携してアリソンを追い詰める。
今度の主人公は医者のテオ・イェドリン。医者かいなくて覚醒されたらしい。出口のない町から終わりのない戦いになった模様。
ベンが反乱軍のリーダーらしい。
YUIって芸能界を引退したのという話があったのでググっていたら(そうではなかった)、そういえば鋼の錬金術師の曲をやってたなとyoutube で見てたら、菊地成孔のラジオを見つけました。
面白いです。理想の不倫相手が橋本マナミというのは幼稚園児の発想、俺は芦田愛菜(笑)
人生の泣き笑いが入り交じる今回も濃い話。昌幸パパの瓜売りはマンダムです。朝鮮出兵なのに戦闘はないけど面白い。そしてばば様は二度死ぬ。
副音声、浪川大輔がいいよね。汚れ役の活躍が始まる(笑)。活躍すればするほど人気がなくなる(笑)。
バンシーの登場はエピソード4のままが良かったのに。あとエピソード7のコロニーレーザーも同じままがいい。
このドラマは当たりです。だんだん深くなっていく。見れば見るほど謎が深まる。
結局、牧師は悪魔払いに失敗していた模様。おかげで町の誰が悪魔に取り憑かれているかわからなくなりました。署長の友達の消防士も怪しい。
大企業ダイキンVS中小企業オーム電機。水って意外と凍らないのですね。
水は凍るがチャレンジは熱い。
会津で先の戦争といえば戊辰戦争。そういう郷土万歳は大好きだ!
服を後ろ前に着てしまった近江アナが可愛くなってる。さすがNHK長野のイモの姉ちゃんを月金のニュースキャスターにするブラタモリ。
久しぶりにウルトラマンを見たら、カルチャーショックだった。
棚橋弘至が魔戒騎士というかコナン・ザ・バーバリアン。真壁刀義が見るからにホラー(笑)。
最後に牙狼がボディブレスした!これはこれでありですな。決めポーズに照れがない。
第8話の美馬様がバイク部隊を出してきて世界観をぶっ壊したのも、最終回を見ればいい思い出。第10話ぐらいからまた面白くなってきて、最終回は第1話並みに見応えあります。
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