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2016/08/21

真田丸 第33話 「動乱」 三成、みんなにそっぽ向かれて、泣く。

三成が家康を亡き者にしようと支度をはじめ、それを察知した家康もまた動き出す。三成は仲間に恵まれない。

しかし最後、正義の男、上杉景勝が爆誕。

徳川邸襲撃に向けて三成に過ぎたる家臣、島左近が登場!

三成が家康を夜討ちしようとしているとの情報が金吾中納言に拾われた江雪斎から本多正信にもたらされる。金吾中納言って小早川秀秋のことだそうな。このあたりから三成はついてない。

江戸に帰るぞと言い出す家康。とにかく逃げ腰(笑)。三成が密かにやりたいなら、逆に大事にて諸大名に守らせようと正信。その計略に家康は乗っかる。

信繁は計画が漏れたので三成にやめるように勧めるが、三成は絶対にやめようとしない。一度正しいと始めた計画は押し通す。官僚精神ですな。官僚は予算という後ろ盾がありますが、三成にはそれがない。

信繁も乗り気ではないが、三成がやるというなら成功させるしかないと腹をくくる。それで上杉景勝に加勢を求めるが、直江兼続に御屋形様を苦しめたくないと断られる。やはり愛の男。それに徳川を敵に回したくないとも付け加える。

景勝、自分で言えないことを兼続に言わせたか。良い人だけど、へっぽこです。

三成から毛利家に加勢するように説得を頼まれる小早川秀秋だが、そんなことできるのかな不安でたまらない。

あれですね、三成の仲間はギャクマンガ日和の「頼れる仲間はみんな目が死んでる」ですな。

寧々(北政所)も良くない。秀秋は毛利家の説得に行けずに寧々のところにいた。信繁がホント使えないなという目で見る。秀秋は難しいことを考えるのは苦手だとかそれは過保護でしょ(笑)。そんなんじゃ豊臣家が滅ぶでしょ。

寧々は家康と三成のどっちにつくべきか考えあぐねる福島正則と加藤清正に、豊臣の守るために今は家康が必要だし、伏見を戦乱に巻き込まないように家康に味方するように言う。

確かにそうすれば一時は戦いを回避できますが、関ヶ原になっちゃうんですよ。寧々は鎌倉幕府が源氏から執権の北条氏に乗っ取られたのを知らないんでしょうな。

信幸は家康から来るように求められ、姻戚関係もあるし、徳川邸に行ってこっそり奥で座ろうとしいたら、一番見つかってはいけない舅、本多忠勝に見つかった!それで諸将の前で信幸が来たから百人力だとか豪語する。

三成は大名じゃないから反旗を翻してもね。官僚が総理大臣を闇討ちするようなものですよ。そんなの議員が許さない。


秀頼の認可を得てやっている形にするために前田利家に太閤秀吉を示す千成瓢箪を貸してもらって錦の御旗にしようとするが失敗。

昌幸は根っからの策略好きなんでしょうね。佐助を使ってどれだけの大名がどっちに味方するか票読みをする。三成にはまったく大名が集まらない。

加藤清正はいい奴。三成に襲撃をやめるように直談判する。その話の展開がいかにも清正ぽくて面白い。

お前が内府を憎んでいるのがよ~くわかった。だが力尽くで相手を倒すのはお前らしくない。わしにはわかる。

よっぽどなんだろ?

よっぽどなんだよな!

振り上げた拳をどうしたらいいのか困っているのだ!

だったらワシと腕相撲しよう!


断る!(文字どおりか!)

それで加藤清正に徳川邸に帰るように言う。馬鹿ですね。まあ清正も優しい言葉で三成のプライドをズタズタにするタイプです。三成は清正のせいで引っ込みが完全につかなくなった。

宇喜多秀家にも使えない発言をしてどうにもイラっとさせられる男だ!と陰口を叩かれる。

さらに三成は細川忠興もイラッとさせる。人が話そうとしているときに自分の話をしたらダメですよね。干し柿ごときで人の心を釣ろうとか馬鹿にしてるのかっ!ってなりますよ。相手は由緒正しい大名ですよ。

信繁は昌幸に徳川側につくように頼む。石田三成に夜討ちをやめさせるために。

さらに大谷吉継も三成を思い止まらせるために徳川邸に向かう準備を始める。大谷吉継は家康に味方することで家康を抑えようとする。吉継も三成のもとから去る。

昌幸パパは家康を暗殺しようとした三成の首を刎ねてしまおうぞと息巻く。お前が言うか(笑)。軍議を仕切る昌幸に、伊達政宗がいちいち名乗りを上げて家康にゴマする姿勢が笑えます。

隙あらば返り討ちに致すとか昌幸は言うけど布陣は完全に防御ですな。三成に戦を起こさせない陣の張り方。

家康側にも三成側にもつかなかった上杉景勝。

直江兼続は三成をああ見えて目先の利で動くような男ではないと言う。

義のためなら命も捨てるかと景勝。

それが出来る男ですと兼続。

ならワシはどんな男だって

景勝が直江兼続に尋ねる。

大谷吉継と真田の旗も徳川邸に掲げられ、これで信繁は三成を抑えられると思ったが、目先の利で動かない、義のためなら命も捨てる三成は島左近とともに出陣しようとする。

なりませぬ!って信繁が三成の前に立ちはだかった!

命がけで天下万民に尽くしてこられた姿を私は見てきました。あなたにしかなしえないこと!欲で動く徳川内府には思いもつかないことでございます!

死んではなりませぬ。

ここで源次郎の申すとおりじゃって景勝現れる。

信繁が御屋形様?って答えるのが良い。いつまで経っても景勝が心の御屋形様なんですね。

今日のところは諦めるのだ。徳川内府はワシが倒すと景勝。

御屋形様は本気になられたって直江兼続が良い声で言うんだから本当です。

太閤殿下の御前でワシらは誓った。その誓いを破る者は義を知らぬ者。義をないがしろにする者をワシは断じてゆるわけにはいかん。

大戦じゃ。徳川に大戦をしかけるのじゃ。義はこちらにある。その時は必ず来る。今は命をつなぎ、その時を待つのだ。

景勝が三成を抱きしめた!正真正銘の義の男、景勝爆誕!

体を張った三成の孤軍奮闘は上杉景勝を動かした。

これだけみんなにそっぽむかれた三成だったけれども、最後に義の男、景勝の心を動かした。これは感動しました。昌幸パパも含めて信繁が信じる人たちがみんな自分の側についた。

三成が挙兵を諦めたことで家康は一安心(甘いけど)、でも自分のもとに豊臣恩顧の大名が集まったことで天下を狙えると確信する。

正信が三成の夜討ちを大げさにしたのは家康に天下取りに向けて腹をくくらせるためだったか。老獪な。

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