真田丸 第34話 挙兵 三成の悔し泣きに好感度アップ、昌幸と三成の大博打の始まりに興奮する
シリアスな展開になるかと思って構えていたら、信繁が正妻である春が面倒くさい女というのがどういうことかと石田三成に聞くところから始まる。めっちゃ笑った。
三成は蟄居に追い込まれて悔し泣き。直江兼続の家康を糾弾する文春砲に昌幸の野心がまた燃え出す。そして最後ですよ。
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シリアスな展開になるかと思って構えていたら、信繁が正妻である春が面倒くさい女というのがどういうことかと石田三成に聞くところから始まる。めっちゃ笑った。
三成は蟄居に追い込まれて悔し泣き。直江兼続の家康を糾弾する文春砲に昌幸の野心がまた燃え出す。そして最後ですよ。
宇宙世紀ダブルーオウセブンティナイン・・・の永井一郎のナレーションから始まる機動戦士ガンダムはユニコーンガンダムのサイアム・ビストのサイアム・ビストの祈りで終わる。
この回は人間ドラマですな。
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監督は金田龍だそうな。この回は映像がきれいだし、面白いと思ったら、映画の人だそうです。
話もエグくていい。
高畑裕太が強姦容疑で捕まった後に春菜が良太に迫る気まぐれオレンジロードみたいな話って凄いです。
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ハム加藤、ホークスのマジック点灯を阻止するだけじゃなく、ヒーローインタビューで間接的に笑いも取る。大谷推しの女の子が面白い。
三成が家康を亡き者にしようと支度をはじめ、それを察知した家康もまた動き出す。三成は仲間に恵まれない。
しかし最後、正義の男、上杉景勝が爆誕。
ファーストガンダムのララァがアムロに殺される回が「光る宇宙」。そして今回はとち狂ったリディにマリーダさんが殺される。この回も濃いなあ!
一年戦争に比べて小さな紛争なのに高まります。
雨宮監督曰く鈴村零のプロモーションビデオ。後半の零と鋼牙のアクション凄い。第三勢力が出てくる面白さ。
みんなで肝試し。抗争中のヤクザさんはずっと肝試し状態。
肝試しだから冷やっとするご飯か!
当たりすぎてコワイ…。人工知能の「Watson」が、ツイート履歴からあなたの性格診断します
これは興味をそそられます。そこでやってみました。ブログに書いてあることと、コメントの2種類をやってみると全然、違う結果になりました。
終戦までに27万人が満州に送られたそうです。
長野の山間部に位置する貧しい旧河野村から昭和19年8月に27世帯、95人が満州に送られて男性は徴兵され、日本が降伏した翌日、現地の人たちから襲撃を受けた女性や子供たち73名は追い詰められた末に自決する。
母親が子供の首を絞めて殺したとか凄惨です。さらに送り出した村長も首を吊って自殺。
8月15日に行ったら狭い劇場になってましたが、人が結構入ってました。三週目も1位が来るじゃないでしょうか。
一度目は圧倒されましたが、二度目は冷静に見れましたが、タバ作戦から東京崩壊までの流れは何度見ても怖いです。
出浦は死んでなかったのか!秀吉が死んでも話がダレません(当然ですが)。家康のキャラとしての重みが一気に深くなり、序盤は空気だった信繁も良い感じに主役になってきました。
三成が家康を追い詰め、戦下手の三成が関ヶ原へと追い込まれていくのかという話の序章。
そして上杉景勝がまたやらかす。
どうして停戦合意した地域で日本の警官が武装集団に攻撃されて一名が亡くなったのか。日本のPKOとか危険地域への派遣についての考えさせられる話でした。国連もずさん。だからこんな不安定な世界になっている。
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宿命の戦いはリディの一方的な逆恨みに根ざしているけど、ビスト家内の遺恨にもある。リディーはビスト財団のコマにされている。議長であるお父さんもマーサに良いように使われてコロニーレーザーの発射を許可するわけで親子共々ビスト財団に良いように使われてる。
金田 伊功ばりの新規オープニングいいな(このユニコーンで使ったRe:I amって曲は実に良い)。
ずっと大友克洋の「童夢」を映画化すれば面白いのにと思っていましたが、アウトキャストの第10話最終回。それを確信しました。
以後、ネタバレありで。
日本ハムファイターズのピッチャー高梨が初完投で初完封!おめでたい!
そして予期せぬマーティンの祝福。動画がアップされてました。
悪魔は百の顔を持つのか。最後が大変。でもああいう結末になるんじゃないかとうっすら思いました。
以下、ネタバレありです。
このエピソードで男どもはマリーダに完落ちしたと言っても過言ではない!再調整されたマリーダがツンだとすれば今回は猛烈なデレ。そしてオットー艦長とジンネマンがカッコイイ。
コンテを書いてるのはサンバーボルトの監督じゃないですか。
いつもは笑われ役のパーカーは金庫破りの技術、アランはゲームのテクニックで危機を打破します。
大河ドラマが戦国介護ドラマになった。コミカルですがリアルだと思います。秀吉がほぼ空気になってます。
あと三成の動きが小池百合子を選挙で応援したらダメだと脅した自民党都連みたい。
シリアスな話なのに所々本当に笑える。そして最後、出浦昌相が!
コメンタリーの出演者が横山誠、藤田玲(涼邑零)、螢雪次朗に変わりました。これまた面白い。零の台詞のくささに噴き出す(笑)。
俺もタマネギに漬かって超一流になりたい!
ステーキ食わねえって正気の沙汰じゃねえぞ!が笑えます。
第7話と8話、悪霊払いのドラマで考えさせられました。特に第8話がいい。
牧師が悪者にされるのはシドニーの企みですが、悪魔にも言い分がある。第8話のシドニーの振る舞いが知性が高くて抑制が効いてます。悪魔の定義を覆すような存在。
深夜じゃなく午後10時に始まっても腹を減らせる恐ろしい番組です。孤独のグルメは焼肉の回に外れなし。
博多、旭川に続くスペシャル編、今回のドラマ構成はなかなか尖ってますな。
まず最初に牛タンの都・仙台市街で五郎が牛タンを食ってる!
もう一度見ようと思うし、ブルーレイを是非とも買いたい。
庵野秀明は間違いなくこれで歴史に名を残した。代表作はエヴァよりシン・ゴジラと言われるかも。怒濤の台詞のリアリティが半端ない(実際に使うかは知りませんが)。
パトレイバー2の中空SOCの緊迫するシーンをずっと見ている感じ。中盤、アクションがない休みも入りますが、そこがまた無駄がない。
CGだけじゃない特撮部分の描写力が素晴らしい。(野村萬斎ゴジラいいね)
火焔放射がこれまでみたゴジラシリーズの中で最高。
以下ネタバレありで。見ていない人は見ない方が良いです。
さらにボケていく秀吉。凶暴化、徘徊、骨を折る。立てなくなる。そこにつけいる隙をみつけようとする家康。そして久しぶりの上杉景勝の登場。
そしてこれまで黙れ小童!以降ずっとアタフタしていた兄信幸がいきなり覚醒。
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