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2016/09/03

甘々と稲妻 第9話 おうのおうちカレー 甘いカレーの最後はほろ苦い

最初の保育園のお泊まり会はほんわか、カレーも甘くて美味しい、しかし最後に泣かされる。この話はいい話。

この話は原作の第3巻にあって、お泊まり会でミキオがお家に帰りたいって泣くけど、つむぎはガーガー寝てるのがオリジナル展開。

あとツムギがカレーの人参を切るとき、保育園の先生が手を切らないように猫の手で人参を押さえるっていう台詞が増えてますね。これで原作のカレーに続くアジの話でツムギが猫になる話につながってるのかと。どうして猫になるのか納得できました。

死んだ母親の甘々の魔法のカレーのレシピが見つかって、それを作るってことになって、ツムギがちらっと母親の仏壇を見る。そして何も言わずに父親に抱きつく。これが最後の伏線。

甘々の魔法のカレーにすれば苦手なピーマンも食べられてしまう。親子で母親がカレーのためにタマネギをみじん切りしていたときに涙が止まらなくなって公平の眼鏡をかけてクラクラしたのと思い出す。

それでカレーを食べた帰り道、その話になって二人で笑ったのに突然、ツムギが父親の足を掴んで泣く。 

ママ…来ないし…


おとさん…作っちゃうんだもん

泣いた。公平はツグミに寂しい思いとさせたくないと頑張るけど、時にはそれがツムギを泣かせてしまう。

カレーやめようかって公平に言われて、ツムギが頭突きするのがいい。悲しいけど美味しいから食べる。そうやって強くなっていくのかな。

原作でも泣けますが、アニメでも泣けてしまう。

美味しいものは時として残酷。

原作だとこの後にアジの話があり、公平がカゼを引いてツムギが一人で泣かずに頑張って小鳥の家に行く話という流れになっていて、ツグミになんとなく母親と同じになってしまうということが頭をよぎったのかと思ったりしました。

こちら葛飾区亀有公園前派出所が終わるそうな。小学校の頃にすでに何十巻も出ていた漫画が今まで続いていてついに終了。ご苦労様でした。


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