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2016/10/29

真田丸 第42話 「味方」 大阪城に集まる武将のキャラが濃い

源次郎はわしが捨てた幸の字を拾った。ヤツは本気だ。この戦、長引くぞ。

カッコいいな。

その後の作兵衛ぇぇ~!!

これぞ大泉洋。

最後、豊臣側が勝てる気がしてきました。

信長の弟、織田有楽斎が大阪城で信繁をおだててる。有楽斎って風見鶏っていうレッテルが張られてますね。だから江戸時代も生き残れたのでしょうけど。

信繁を睨んでる大野主馬治房は大野長治の弟で、見るからに武闘派だと思ったら、元キックボクサーの武田幸三だそうな。

信繁が大阪城の書庫に入って、治部様、刑部様、源次郎は帰って参りました。

いい台詞です。大阪城入りの理由は三成と吉継への義理。ぐぐっときました。

後藤又兵衛は信繁と会ってるのに覚えていない。上下関係にうるさい(笑)。揉めるのがイヤだから(和を重視する)信繁は一人部屋を明け渡す。

そして同室になったのが長宗我部元親の息子、長宗我部盛親。この人も一人部屋じゃないと大野長治に怒る。しかし話し方は豪快なのに実は戦は嫌い。「この顔で誤解されがちだが、肝の小さい男でな。そなたと一緒でホッとしておる。部屋が広くていささか淋しかった」って(笑)、もう二度と忘れないインパクト。

明石掃部頭全登は後藤又兵衛が部屋にいるのにデウスに祈りを捧げてる。

家康は同じ事を何度も聞いたり、昌幸が死んでいるのを忘れたりしてボケてきてる。そして阿茶の局に言われる。日に日に年老いて(クスリの量を増やされている(笑))、今度の大阪城攻めが最後の戦いとなるのですから、一気に攻め滅ぼしてしまわれませ

しかしお千が人質になっているから難しいと家康。

阿茶に戦いに勝った後、豊臣家の処遇はどうするのかと聞かれ、

どこか遠くの国に追いやってそこでおとなしく暮らしてもらうより他なかろうと答えると、阿茶が呆れる。

そのような生ぬるいことを。先々の不安の芽は摘んでおくに限ります。

怖いよ!

千姫様のことはどうとでもなります。姫を返せば秀頼の命を助けると伝え、姫様を取り戻したら、討ち滅ぼしてしまえばよいのです。

怖い女子じゃと家康がいうのも、ごもっとも。

信長公も秀吉公ももっとひどいことをしてきました。それが乱世というもの!そして大御所様がその乱世を終わらせるのです。

そして無理矢理、家康にクスリを飲ませる。


阿茶の局は現代なら良い都知事なれると思いますよ。江戸城ぐらいのオリンピック会場を作りそう。

本多正信はまだ生きていて秀忠に仕えていた。お爺ちゃんだからすぐ眠くなる。秀忠としては自分が徳川の要として総大将となるはずなのに、老いぼれが勝手に出張って困っていると考えている。
秀忠は10年間将軍として政を担ってきた。今度は戦場で父・家康に関ヶ原では遅れて発揮できなかった自分の実力を見せるときだと出陣を決める。

これは父の総仕上げではない。わしの総仕上げじゃ。



徳川家内でもいろいろな思惑が渦巻いてますな。

いったんは正信との話し合いで追い出された江は秀忠に大阪城には千姫や姉(茶々)がいるけど、害が及ぶことはないですねと確認する。あとはひねり潰しても構わんと。

徳川家の嫁は基本武闘派。(豊臣側の茶々もそうか!)

佐助が信繁からの大阪城入りを伝える手紙を信之に届け、それを読んだ信繁がこれなら自分が出陣していたと悔しがる。家臣が江戸に留まっていた方がいいと余計な言って手紙を投げられた。この人、犬伏の別れで真田親子の話し合いの様子を覗いて昌幸に下駄を投げられた人じゃないですか。また抜けた歯が痛む(笑)。

堀田作兵衛が信繁に請われて大阪城に向かおうとする。それを阻む信之。

作兵衛、わしに斬らせるな。

わしは徳川に忠義を誓った。源次郎のようにはなれんのじゃ!

お兄ちゃん、泣かせます。

って信之が作兵衛に刀を振り下ろそうとした瞬間、右手に痺れが走る!

作兵衛、自分の願いか聞き入れたと勘違い。佐助と作兵衛と与八、信繁に頭を下げて出て行く。

違うのだ!作兵衛ぇぇ~!!

信之、迫真のかっこ悪さ(笑)。お涙から一気に笑いに持っていく。さすがは大泉洋。

一方、信繁は(信之が恐れたとおり)秀頼によって総大将に内定(でも内定は内定)。
加藤嘉明の鉄砲大将を務めていた埴団右衛門がまた強烈。「剣術の腕前はいまひとつながら、戦には欠かせぬ男でございます」と信繁に売り込んで木札の名刺を渡した。名を名のるときに歌舞伎みたいに顔を一回反対向きに振った。木札に「埴団右衛門参上」って、確かに強烈すぎて30秒で覚えられる男です。

秀頼が浪人衆を集めた(字幕では「牢人」って表記だったかも)会議で信繁を総大将に推すと、後藤又兵衛が反対。長宗我部盛親が良いという。先に盛親が気の弱い男だという設定が生きてきます。信繁が徳川を破ったというのも嘘なら、盛親が強そうと言うのも単なるイメージ。

揉め事は何でも預かる(後回しにする)大野長治(笑)。

しかし烏合の衆では戦えない。そこで信繁、10万の兵を5つにわけてそれぞれに大将を置き、その上に総大将として右大臣秀頼公が自ら立つのが良いのではと提案する。

頭良いな!古代ローマの軍団制、現代の師団ですな!

総大将が秀頼って三成が聞いたら泣いて喜ぶでしょう。

大野長治が、この件はいったん預かってと言うと、後藤又兵衛がキレる。

おぬしはいったん預からねば何も決められぬのかっ!

そこで信繁が、自分、長宗我部盛親、毛利勝永、後藤又兵衛、明石全登の5人を総大将に決めてしまう。

また五人衆の合議制ですよ。これは戦争ではうまくいかないスタイル。

しかし信繁が逆に勝利への期待を高める。

浪人衆にはまとまりはない。だがそれはおのおのがの行く末に望みを持っているからこそ。

あの者たちは今の境遇から這い上がろうとしてここに集った。無理矢理駆り出された徳川の兵と、そこが違う。


この戦、十分、勝てる。

面白い!

三谷幸喜は弱者が勝つパターンを書かせたらはまります。

歴史を知ってるけど、豊臣側が勝てる気がしてきた!!

次回絶対に面白そう。しかし日本シリーズがあああああ!録画で見るしかなかろう!



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