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2016/11/08

ウォーキング・デッド7 第3話 「囚われて」 シーズン6から続くどんでん返し

敵だと思っていたドワイトに対する見方ががらりと変わるエピソード。

シーズン7まで来ているのにウォーキングデッドの面白さが衰えない理由はここにあります。

ダリルが裸で暗い牢獄の中で震えている。こんな弱々しい姿を想像できただろうか。絶対にニーガンの従うと思いましたよ。

80年代。誰がボス?っていうコメディが放送されてたそうな。


歌詞がウォーキング・デッド(笑)

平穏な暮らしなんて俺たちに訪れない。

覚えのないことで謝るのもやめろ。

時は短く、人生は酷だが、変えるのは自分。悪意(Malice)という名の町。

ドワイトが暴行を受ける男の持ち物からマスタードとピクルスをくすね、パンとトマトとレタスと玉子を奪ってサンドイッチを作る。ここまで見てたらひどい奴だと思う。

囚人を襲うウォーカーのひとりが腹に鉄棒が刺さってるのがどういう特撮なのか不思議。でもそれを見つめるドワイトの顔は厳しい。

ダリルが受ける拷問(裸、暗闇、突然訪れる爆音の音楽)は自尊心を奪い、自分に従わせるためにCIAが使う手法じゃないか。

それから服を与え、医務室に外に出す。

そこにはDの妻のシェリーに会う。妊娠の検査をするが陰性。でも二人の間に距離感がある。

ドワイトはダリルに賢く振る舞わないとああなるぞと鎖につながれたウォーカーの群れに放り込まれた囚人を見せる。その後、暗い独房に戻して難しく考えるな(やせ我慢はよせ)と言う。ダリルが俺は屈しないとドワイトを見る。ドワイトは自分もそうだったとため息をつく。

その後、ニーガンがお前は頑張ってるからお前の昔の女と楽しませてやると言う。ドワイト何も言えない。ニーガンが冗談だと肩を叩く。これがいかにニーガンがクソ野郎かさらにわかる伏線。

ドワイトが外へ逃走した男を捕まえに行く。その隙にダリルが独房を逃げ出す。だがシェリーに捕まる。戻れるうちに戻って、絶対に逃げられない、捕まったらもっと酷い目に遭うと警告される。しかしそれを聞くダリルじゃない。

ダリルが外に出ると男たちに周りを囲まれた!すべてニーガンの罠だった!

ニーガンは有刺鉄線を巻いたバット「ルシール」をダリルの足元を叩いて脅してから、ドワイトの話をよくわかってないみたいだから、俺がもう一度3つの選択肢を教えてやると恩着せがましく言う。

1。死んで(ウォーカーとして)鉄棒につながれ、俺の役に立つ(最初にドワイトが見ていたあれだ)。

2。死んだ方がマシだと思う仕事をする

3。新品の靴を履いて俺のために働き、王様のように生きる。(前回のエゼキエル王にかかってるのかな?)

4つ目のドアはないんだよとニーガンが笑う。腹立つわ。

ダリルはだまってニーガンを睨み続ける。ニーガンが潰す(Screw it!)って「ルシール」を振り上げる。ダリルがそれを止めた!!カッコいいぞ!それでこそダリル。

全然ビビらねえ、そういうのいいぞとニーガン。だが「ルシール」はご立腹だ。無礼な態度を取られるとな。幸運にも今日は喉が渇いていないようだ。って手下にダリルをリンチさせる。これはニーガンを倒せるかも知れない。

ドワイトが逃走した男に追いつく。そして男に襲いかかっていたウォーカーを倒し、男の背中に拳銃を構えながら来た道を戻っていく。男が言う。前は親切だったのに。奴(ニーガン)が君と君の奧さんにあんなことをしてから・・・

すべてはニーガンのモノになるとドワイト。

男は殺してくれるように懇願する。戻れとドワイト、それしか道はない。

ニーガンはそう言うと男。他に選択肢はないと。ニヤけ面でバットを持って、俺たちは何もかも諦めた。相手は1人なのにビビって。

現実を見ろ!とドワイトが話を遮る。失いかけたが、今は違う。

何を言ってると男が笑う。俺とマリアは最初の数か月を生き延びた。あの時はこれで安心だと思った。これで怪物を戦えると思った。

男が跪く(殺してくれと)。戻る意味はない。跪くのはこれで最後だ。
ドワイトは死んだマリアを墓から掘り出してカラスの餌にしてやると脅してやっと男を立たせることができた。もう何も残っていないと男は言う。ドワイト、しばらくしてから背中から撃った。ええええ!

この男、ウォーカーになってフェンス越しにドワイトを見ているのが切ない。

シェリーとドワイトは密会してる。ドワイトはニーガンは優しいかって聞く。シェリーはドワイトに幸せかと尋ねる。ああ。死ぬよりずっといいと答える。

ドワイトがダリルの独房に貼った写真を見てダリルがついに泣いた。なんの写真かよくわからないので調べて見たら、ニーガンに砕かれたグレンの頭だそうです(リンク)。そりゃ泣くわ。ドワイトも辛そうに見える。

ここでかかる曲の歌詞が、僕が君を思って泣いたなんて知らないだろう。君はさよならと言い、僕を残して行ってしまった。

これでニーガンがダリルに悪魔の誘惑と言う名の救い手を差し伸べる。そして衝撃の事実が発覚。

ダリルがドワイトと森の中で初めて会った時、あれはダリルとシェリルと妹のティナでニーガンのところから逃げ出した時だったのか!

ティナは生きるのに薬が必要(確かインシュリン)、調達は危険が伴う。そこでニーガンはティナに自分を結婚するように迫った。三人は薬を持って逃げた。ニーガンは追っ手を差し向けた。

最終的にドワイトはシェリーとともにニーガンのところに戻った(ティナの死に方もひどかった)。ニーガンはドワイトを許したが、「「ルシール」はルールにうるさい。ドワイトがシェリーを殺すなと懇願した。感動した俺はドワイトを殺すことにした。そうしたらシェリーがドワイトを生かしておくなら、私が結婚すると提案した。凄いセクシーな奧さんだ!
それを旦那に聞かせるニーガンはほんとにド畜生。それでも罰は受けてもらわねばならないと、ドワイトは熱い鉄で顔を焼かれた。
ニーガンは逆らう人間を従わせることに快感を覚えてるんでしょう。サイコパスだ。

ダリルに言う。やるべきことはたったひとつ。ただ簡単な質問に答えるだけだ。

お前は誰だ?

(ドワイトはニーガンって答えたんでしょうな)

ダリルは何も言わない。

感動しすぎて言葉も出ないか?もう一度聞く。お前は誰だ?

・・・ダリル・・・

ダリルの心の中の反撃の狼煙は消えていなかった!

ドワイトに連れられて独房に戻される。そういうことだったんだなとダリル。自分以外の人間のためにニーガンに屈したんだな。だから俺にはできない。

二人の間に同情とか絆みたいなものが生まれたかも。

ドワイトは悪い奴じゃなかった。これはいい話でした。

最後にドワイトに殺されてウォーカーになった男がフェンス越しにドワイトを見ている。ドワイトは何を思うのか。

ほんとヒューマンドラマですわ。

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