ウォーキング・デッド7 第6話 「浜辺の村」 調達に出たタラがアレクサンドリアに戻るまでの話
タラが浜辺に打ち上げられたところから始まる今回のウォーキングデッド。
タラはずっと調達に出ていてデニースがドワイトに殺されたのも知らないし、リックたちがニーガンに囚われてグレンとエイブラハムが撲殺されたことを知らない。
タラの「平均的アメリカ人の体型」のおかげで話がさらにリアルになります。
« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »
タラが浜辺に打ち上げられたところから始まる今回のウォーキングデッド。
タラはずっと調達に出ていてデニースがドワイトに殺されたのも知らないし、リックたちがニーガンに囚われてグレンとエイブラハムが撲殺されたことを知らない。
タラの「平均的アメリカ人の体型」のおかげで話がさらにリアルになります。
且元、無念ナレ死! 和睦交渉の席で阿茶局が開口一番、戦は男が勝手に初めて女はいつも振り回されると言う。
これだけ聞いたらスイーツな大河ですが、これは真田丸。そういう女がとんでもない食わせ者。そこらの男よりも権謀術数に長けている。
まんまと騙された平和ボケ大蔵卿局は万死に値する。だが最後は熱い。後藤又兵衛、カッコいいぞ。
モビルスーツ・ヴィダールの顔のフェイスガードがキマリスじゃないですか。反乱軍のモビルスーツを蹴散らしていく戦いぶりをジュリエッタが綺麗と感動する。蒼い彗星。確かに華麗です。
続きを読む "機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ第34話 (第2期第9話) ヴィダール立つ 雪乃丞とメリビットさんの件は聞いてないぞ!" »
最初から考えていたエピソードじゃなく、開きが出来て銃撃戦がやりたいという横山誠の意向を汲んで作られたそうな。これも良いエピソード。斬られる側の遺族から見た牙狼。そして森本レオ。
阿門法師も確かスケジュールがタイトだったとか、印象が強い回はそういうのが多い。
白い犬ってソフトバンクぽいなと思ったら、桃太郎の家来になった。
LINEで毒殺計画が進んでいくの面白い。
女たちの「死ね」、「死ぬけどね」の脳内連呼(笑)。
オープニングが前のままという心憎い作り。モルダーとスカリーが若い!
マギーは結局ヒルトップにたどり着いて医者に診てもらう。お腹の子は胎盤剥離だったが無事だった。医者にはヒルトップに留まるように言われるが、ヒルトップを仕切るグレゴリーに出て行くように言われる。
エゲレスの大筒(カルバリン砲)はまだか。
オスマン帝国が1453年のコンスタンティノーブル攻略戦でコンスタンティノープルの防御の要であるテオドシウスの城壁を撃ち破るために使用したウルバンという大砲を使ったそうな。
歴史は繰り返す。
アーブラウとSUAの軍事衝突が終わり、ギャラルホルン内でのマクギリスの立場が弱くなるところから始まる今回、鉄華団は大きな転機を迎える。
そしてタカキも大きな決断をする。
戦闘はないけどいい話。
続きを読む "機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第33話(2期・第8話) 火星の王 タカキはビスケットにならなかった" »
一年戦争開戦に向けて世界と人間の歯車が回り出す。やはりオリジンはいいですな!
以下、ネタバレありです。
知床が世界遺産になれたのは“火山”のおかげという話。地質屋のおじさんが面白いです。
北海道民ながら羅臼(らうす)が知床にあると初めて知りました。
ホラーの血を浴びたカオルを助けるバランカスの実を求めて鋼牙が赤ずきんちゃんみたいに危険な紅蓮の森に入っていく。
勇者ヨシヒコに続いて牙狼でもロールプレイング的な内容。
勇者ヨシヒコと悪霊の鍵の第8話に続くミュージカル回。山田孝之は歌がオペラ的な方向に上手いからこういうのはまります。
東京ノースサイドとか。
佳代がキャラチェンジした!愛人仲間も誕生日をお祝いしてくれるただのお人好しの馬鹿じゃなかった!
風松吉、優しさゆえに自ら殺されに向かう。
シンゴジラを軽く抜いてしまった「君の名は。」 どれほどののモノかと思って見てきました。確かに面白い青春恋愛モノです。実はシンゴジラと同じくかなりSF。
共通項がありました。
町がぶっ壊れる。
ネタバレありです。
ニーガンに良いようにアレクサンドリアを荒らされるリック。しかし何も出来ない。
こんなリックは見たくない。だから早く先が知りたいと逆に見てしまいます。
昨日のブラタモリ「大坂城・真田丸SP」を見てからの「真田丸」はいいですね。
真田丸もホントに造ったのか!歩兵と騎馬武者と土煙。これぞ大河。
大坂城側の裏切り者はやはりアイツか!
泣いた。ゴミとして生まれ、人間として死んだ少年の悲しい話。タカキとアストンが並んでいる写真を見るだけでもぐっときます。そして最後、怒りの昭弘のグシオンが復讐に赴く。
今日は絵も良かった。メカの描き方がいままでと違う気がします。
続きを読む "機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第32話(2期・第7話) 「友よ」 アストンが死にタカキは大人になる" »
タモリが前回から帽子を被っていたのは髪の心配じゃなくて日射病対策だったのか!
真田丸を見る上で参考になります。
これはいい話でした。前回の続きで牙狼と絶狼が戦い 鋼牙とコダマが戦い、さらに12体合体ホラーと戦い、最後にキバが登場。
邪美って死んだのか!
続きを読む "牙狼(GARO)リマスター第19話「黒炎」 1話の間に牙狼と絶狼が戦い 鋼牙とコダマが戦い、さらに12体合体ホラーと戦い、最後にキバが登場" »
普通のテレビドラマでボカシが入る俳優はそうはいません。これはもはや男優。
テレビ局の話とか相変わらず攻めてます。
「十人の女が集うぜよ」なぜに坂本龍馬。「視聴率って何?」自虐だ。
面白いドラマが数字を取れるんじゃない。数字を取れるドラマが面白いんだ。
名言ですな。
敵だと思っていたドワイトに対する見方ががらりと変わるエピソード。
シーズン7まで来ているのにウォーキングデッドの面白さが衰えない理由はここにあります。
幼なじみの鋼牙と邪美が戦う。邪美はカオルが恋敵。
真田信繁/幸村が京都に布陣する家康を討とうとしたら茶々に阻まれる。今度は出城を築こうとするがそれも阻まれる。守ろうとしている豊臣に妨害を受けるとはどういうことか。
ひたすら戦うだけのジワジワくるいい話。ボトムズのクメン編を思い出さずにはいられない膠着戦。森林とモビルスーツの親和性。あと野営テント。たまりません。
SAUとアーブラウの戦闘は不幸な事故をきっかけに始まった。
前回の予告でガラン・モッサが言ってた意味がわかりました。
大阪って大阪城近辺は高低差あるんですね。高低差があるから下水道も作りやすい。
シムシティを見ている感じでワクワクします。
こんなネタ、テレ東じゃないと絶対に無理(笑)。
文坂綾乃が如何にして不倫にはまったか、その説明から始まる第6話。
愛人同士の壮絶なバトルがもはやコメディって、コメディじゃなかったのか?!
怒り狂った成海璃子の顔芸が凄い。
弥上美羽、ドブネズミ呼ばわりされてすべての仕返しを受ける。笑った。
見るからにヤバイ奴、自称エゼキエル王。意外といい奴でした。
キャロルとエゼキエルのシーンが実にいい。
豊臣は籠城すべきか野戦すべきか?
後出しジャンケンですが、(左衛門佐)信繁の野戦が正しいかったでしょうな。
ナポレオンも言っております。攻撃は最大の防御なり。
また信之お兄ちゃんのブラコンが炸裂。
お前も世間に裏切られたか・・・って金魚みたいなホラーを飼い始める戸沼という男の話。
これも金田龍監督の話。光る水槽が怖い。
さすがワイルド・スピードシリーズを撮ってるジャスティン・リンというアクション映画。カメラグルグル回るし、SFシーンは壮大でカッコいいし満足です。
脚本を書いたのがスコティ役のサイモン・ペグ。
以下、ネタバレありです。
最近のコメント