絶狼<ZERO>-DRAGON BLOOD- 第4話 竜人 烈花登場。
見ろ、世界を見下す人の形を。まるで積み上げられた人間の業、そのものだ。人は自分が人であると何の疑いもなく生きている。だが俺は知っているぞ。お前たちの正体を。醜悪な化け物であるということを・・・人間は灰となるがいい
牙狼ぽい悪人、竜人がでてきましたよ。古の竜の卵を感じて我が子が呼んでいるって言ってた。
この地上に産み落とされた竜の卵が孵化しないように守るように零に指令が届く。これで竜の卵を探している仁王立ちのカメラ娘とつながった。
烈花が登場。零との挨拶代わりの格闘戦で相変わらず足技が決まってます。
卵を狙っているのは竜騎士だと烈花が言う。まだ魔戒騎士が存在しなかった時代、竜の力を借りてホラーを狩っていた者がいた。それが竜騎士。眠っていた竜騎士を目覚めさせた奴がいる。
カメラ娘が井戸に落ちる。そこは竜の卵がある洞窟みたい。驚いたときは仁王立ちの角度が広がる。それで零と烈花の前に現れて、卵を見つける。そして竜騎士が登場。
当然2対1の戦いになる。
カメラ娘、卵を持って逃げるが、竜騎士に追いつかれる。
竜騎士強いぞ!結局、卵は奪われた。零に傷をつけられて、鎧竜になった!バルバドスルプスレクスみたい。
零も回転しながら(!)絶狼の鎧を装着。二人が戦っている間に(決着はつかないまま鎧を解除)、卵をカメラ娘が奪い返して籠を手で押したら、娘の手が籠を開ける鍵になってしまった。
手が世界を救う鍵。トータル・リコールだ!
なぜカメラ娘は籠を叩こうと思ったんだろう、マユリみたいな魔道具とか?
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