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2017/02/27

ウォーキング・デッド7 第11話 「自我を失い」 これが弱者の生きる道

ドワイトが妻に逃げられる話が辛い。今回は弱者が生き方を迫られるダークな良い話です。

ユージンがニーガンのところに連行される。処刑されるのか奴隷になるのかと思ったら、ダリルが仲間になったらくれてやるとニーガンに見せられた(と思われる)なんでも揃ったいい部屋に「新しい家にようこそ」と通される。

好きな食べ物をやると言われ、ロブスターと答えて、そんなものあるかよと言い返される展開は面白かった。ユージーンは物欲に負けてニーガン側の落ちるのか。

ダリルを逃がしてしまったドワイトはニーガンの手下にリンチされた。ニーガンはルシールを握ってますよ。ドワイトは奧さんだったシェリーがダリルに渡したメモを隠す。

ニーガンがドワイトを暗い独房に入れる。ダリルと入れ替わった形に。愛人のシェリーが逃げたとニーガンが言う。いつもの皮肉な口調でドワイトを追い詰める。

ユージーンがいくつも博士号を持っていてヒトゲノムを使って細菌兵器を研究していたと(エイブラハムについたのと同じ)嘘をついた。ウォーカーを壁に張り付けておく方法を伝授する。

ヒトゲノムの研究についてニーガンの愛人たちに聞かれて焦ったユージーンは機密だと誤魔化す。それで爆弾を作れるという話になって実際に作る。

ドワイトはシェリーを探して昔の自宅に戻ってくる。切ない。シェリーのメモとリングが残してあった。

はぐれたら、ここであなたを待つ。そしてあなたはビールとプレッツェルを持って現れる。そんな話をしていたのを覚えてる?

覚えてないかもね。忘れやすい人だったから。

あなたと逃げたいけど、一緒に逃げてくれるのか、連れ戻すのか、殺すのかわからない。

私があんな世界に引きずり込んだ(あんな世界で貴方は暮らしたくなかったけど、わたしがそうさせてしまった)。

あなたに死んで欲しくなくて。

あなたは人を殺し、なりたくない人間になった。私のせいよ。

あなたは私より、いや多くの人よりも善人だった。

私はダリルを逃がした。ダリルは昔のあなたみたいだった。

どうか私を忘れて。

私はあの中でしか生きられない。

でもあなたは間違っている。

私はあそこにいるより死を選ぶ。そのことに気づいて欲しい。

あなたも逃げて。楽しい日々を覚えていて。1日だけでもいいから。

昔のあなたを愛していた。私があなたを変えてしまった。

モーガンとダリルがキャロルを好きにさせたのを先に提示しておいて、ダリルの心が痛くなる展開の落差。

ドワイトは持ってきたプリッツェルとビールを家において去る。一緒に逃げようと思ってたのに、この展開は切ない。

これは泣ける。クソ野郎だと最初思っていたドワイトに泣かされるとは。

この流れでニーガンの愛人の一人のアンバー(酒を飲んでは泣いている)が母親のためとはいえ、ニーガンの愛人でいることに耐えられないから、安楽死させる毒薬を作って欲しいとユージーンに頼む。善人なんだからお願いと言われる。

ドワイトは妻が求めたように逃げずにニーガンのもとに戻る。でもシェリーは殺したことにした。だがそこでこの話は終わらない。医者の机にシェリーのメモを忍ばせて、シェリーとダリルを逃がした責任をなすりつけた!卑怯者だな!

ニーガンはメモが見つかったからとはいえ、ドワイトを信用しすぎている。

医者が濡れ衣を着せたというがニーガンに信用してもらえず、謝ったのに焼き印を押されないで済むかと思ったら、溶鉱炉に突っ込まれた!ニーガンはユージーンに笑いかけてからやりました。

愛人たちは薬をニーガンに使う気だったとユージーンにばれる。ユージーンは薬を渡さないと言う。渡さないとニーガンを毒殺しようとしてた言いつけると脅されるが渡さない。臆病者と吐き捨てて愛人たちが去って行く。

そうしたら、ニーガンがルシールをもってやってきた。やばいぞこの展開かと思ったら、仲間になるかの誘いだった。

ユージーンがニーガンになった。

自分の考えたウォーカーが朽ちないように壁に立てさせておく工事を監督するユージーンにドワイトが寄ってきた。俺たちはニーガンだとユージーンが答える。

ダリルと違ってユージーンはあっさりニーガンの仲間になってしまった。

二人みたいな弱者は臆病者、卑怯者としてしか生きられないダークな展開、嫌いじゃないです。



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