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2017/05/27

孤独のグルメ6 第8話 京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ 羊肉好きにはたまらない

御徒町は宝石の街なのですね。でも「羊肉の宝石箱だ」とか言わないのが五郎スタイル。

ヨーロッパで言えばダイヤモンド取引の中心地、アントウェルペンみたいに日本にも宝石街っていうのがあるんですな。

五郎が会いに行った宝石屋の社長、SPECに出てた刑事さんだ。デパートの催事場に出店するのに中世ヨーロッパ風な雰囲気にしたいという依頼。

ヨーロッパ風と言っても、ロココ風とかゴシック風とかありますから、いくつかパターンを紹介すると五郎が提案。ざっくり言うんじゃねえ!ってことですか。

原石の加工を見てもらうスペースを作りたいと社長。原石を輸入して削って台座を決めて製品化する、そのウチのスタイルこそが一番の展示品だと。五郎の仕事は二の次か。

宝石って持ち主、送り主の気持ちが強く込められるものだと思うんです、だから我々もひとつひとつに気持ちを込めて作っていますと社長。

そういう意味で宝石を掃除機で吸い取って奪うルパン三世はゲス野郎です。

五郎は奥様に宝石を是非と社長に勧められる。独身ですと返すと気まずい感じに。あの独身と答えたときの気まずい感じはなんでだろう。さらに結婚されていると思ったのにと言われたときの、傷に塩を塗られたような感じがするのはなんでだろう。

気合いを入れたら、腹が減る。

ラーメン・・・じゃない。おっとインド料理、居酒屋やランチか違うな。

羊!魚羊麺 炒飯・・・中華系の羊料理かいいような気がする。いや、きっといい。全然わかんないけど。この胸騒ぎを俺は抑えられない。

前例がないだけ店だけにメニューの組み立てが難しい。

徹頭徹尾、圧倒的なラム推し。

羊肉の店であえて羊を外すのは常連という五郎の洞察力。

風干魚は確かにアウトオブ想像力。

いろいろ取り混ぜつつ、店の流儀に従うメニューを注文。

ラム肉と長ネギ炒めは間違いないでしょうな。

薬味は何にかけるのかと店員さんに尋ねると、なんにかけても美味しいですよとざっくりとした答え。「中世ヨーロッパ風に」と言われるよりも以上にざっくりしてます。

ラム肉の焼売って食べたことないですね。豚でなく羊を使うのはモンゴルぽいです。レアぽいのか。

ラムで点心。中華のふところ、まるで底なし沼だ。

発酵トウガラシを焼売に載せてもまたいい。
なるほど・ザ・チャイニーズ。

焼売をトウガラシで喰うなんて創造すらしなかった。今日は俺の味覚のチャクラが次々に開かれていくようだ。

山椒醤油をご飯にかけたら絶対に美味いでしょうよ。青トウガラシを麹と醤油で漬けた三升漬けは北海道のご飯のお供です。



キノコの醤(じゃん)、ご飯にかけると普通にとてもおいしい。

発酵トウガラシも悪くない。しかし最初の山椒醤油が劇的すぎた。
そこに漬け物、醤ご飯にやられぱなしの口の中をリセットしてくれる。漬け物ラヴ

日本みたいなサッパリ系漬け物があるのですね。

魚羊湯(白身魚と羊肉のスープ)。魚と羊が奏でる弦楽二重奏。

羊たちがこんなにもいきいきとしている。

さらに子羊を呼び込む。子羊のスペアリブ。

まだまだ祭りは終わらない。

クミンまみれの子羊のスペアリブ絶対美味いでしょうよ。実際、唐揚げの粉を作るときにクミンとナツメグを入れると確かにうまくなります。

ここに発酵トウガラシは本日のベストマッチ。

祭りの大詰め、ラム肉長葱炒めをご飯にかけて山椒醤油をかけてかきこむ。

俺の知らなかったラム中華という未開の地。

踏み入った羊たちの深い森。

開拓者、冒険者の物語は大団円だ。

羊の宝石箱とか言わない五郎、素晴らしいです。

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コメント

店に入る前の「きっといい。全然わかんないけど」というナレーションと映像の五郎の演技のシンクロ具合がさすがベテラン俳優という感じで良かったです(笑)
今回はむせなくて良かったですね(笑)

羊たちの沈黙は原作にはラム料理は出てこなかったと思うのですが、映画ではレクターがエクストラレアのラムチョップを注文するシーンがありましたね。あれはいいアレンジだと思いました。

おじゃま丸さん、どうもsun
釣りバカ日誌に井之頭五郎が出てきたのですが、ナレーションがちょっと8時台のドラマになってました。今回はむせませんでしたね。

羊たちの沈黙の「エクストラレア」っていうのは原作には出てこないんですか!確かにあった方がいいです。

あとレクターが逃げるときに警官の一人を腕をひろげた蝶みたいな姿に磔にする(それを見た警官隊の隊長が Oh God!!! と叫ぶ)のも原作にはないです。ハワード・ショアの音楽の素晴らしさも相まってあれが全編で一番衝撃的なシーンになってるのでやはり素晴らしい映像化ですね。

松重豊はすっかりお茶の間(死語)に浸透してるんですね。「リング」の陰気で気持ち悪い松重豊が懐かしいです。

おじゃま丸さん、どうもsun
良いシーンです。ああいう美意識の高い残酷な殺人がセブンに生かされてるんでしょうね。

松重豊はリングにも出てましたか!

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