2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

記事検索できます

最近のトラックバック

« 孤独のグルメ6 第7話 東京都渋谷区道玄坂の皿うどんと春巻 五郎、むせる | トップページ | THE FALL 警視ステラ・ギブソン 3 第4話 「内なる地獄」   »

2017/05/20

ブラタモリ 第73回 尾道 お寺が違法な伝書鳩を飼っていた

一番のツボは今は国宝となっている浄土寺で江戸時代に伝書鳩を違法で飼っていたという事実。

尾道は年間670万人の観光客が訪れるとか。その理由は3つ。

①古い神社仏閣が多い。

②尾道水道

③坂道の家や路地

名所の1つが千光寺。玉の岩という夜になると自然に光り、尾道の照らした岩があったので千光寺と名付けられた。しかしその岩は盗まれたとか。尾道の山には巨石が多い。巨石は御神体と崇められ、修験の場となり、そこにお寺が建って平安の終わりには町になった。

浄土寺は建物だけじゃなく、その配置が鎌倉時代から同じなので境内も国宝になっている。タモリ氏、鳩に餌をやるもまったく寄ってこず。なぜ鳩がここで話題になるのか。このお寺では江戸時代から伝書鳩を飼っていた。

それは大阪の米相場の情報をいち早く知るため。浄土寺の大口スポンサー(寄進者)が商人だった。タイムスクープハンターの「速報セヨ、旗振り通信」じゃないバージョンがあったのか!

というのも江戸時代、伝書鳩は違法だったのだが、尾道の商人はお寺だったらばれないだろうと鳩小屋を置いた。インサイダー取引じゃないか!
平安時代の終わりから尾道には商人が集まっていた。なぜなのか。

頑なに座るガイドの古田昇さん、期待できる感じです。

尾道は大阪京都に通じる西国街道が通っている。それが出雲街道とぶつかっている。出雲街道の途中に日本有数の荘園、太田荘があった。尾道はそこで生産される米などの積み出し港で、商人が集まってきたのか!こういう地形と歴史のつながりは大好物です!

とはいえ尾道は平地が少ない。西国街道の際まで海だった。尾根に道がある→尾道になったとか。ということは干拓するしかない。日本最大の港である東京も大部分が干拓地です。

埋め立てによって幅200m程度の細い川みたいな尾道水道ができて、尾道の魅力になった。瀬戸内海は水面の色がエメラルドグリーンみたいに綺麗。

元々山は神聖な土地で住宅は建てられないけれども、今は住宅が建っている。

明治24年に尾道に鉄道が開通した。平地は住宅街があるので、そこを通さずに山際を通した。尾道の場合、山際にも人が住んでいたことから、鉄道を通すために山の方へ移動を求められ、観光の目玉の坂道の家や路地ができた。山は神社仏閣の持ち物なので、そこにある住宅はすべて借地。
尾道と言えばラーメン。

« 孤独のグルメ6 第7話 東京都渋谷区道玄坂の皿うどんと春巻 五郎、むせる | トップページ | THE FALL 警視ステラ・ギブソン 3 第4話 「内なる地獄」   »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82091/65306233

この記事へのトラックバック一覧です: ブラタモリ 第73回 尾道 お寺が違法な伝書鳩を飼っていた:

« 孤独のグルメ6 第7話 東京都渋谷区道玄坂の皿うどんと春巻 五郎、むせる | トップページ | THE FALL 警視ステラ・ギブソン 3 第4話 「内なる地獄」   »

お気に入り

  • 21世紀のミュージックシーンを震撼させるリズム刑事

    Photo

フォト