孤独のグルメ6 第8話 京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ 羊肉好きにはたまらない
御徒町は宝石の街なのですね。でも「羊肉の宝石箱だ」とか言わないのが五郎スタイル。
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御徒町は宝石の街なのですね。でも「羊肉の宝石箱だ」とか言わないのが五郎スタイル。
シーズン1のテーマ曲とともに過去のアルファとオメガの戦いから始まる第8話、興奮を禁じ得ません。アマゾンズはこういう風にギラギラしているのがいいです。
不凍液を体に入れられて瀕死のマイケルをサラが助けるベタベタな展開悪くないです。スクレも出てくる。
事実は歪められ、見ている側を裏切ることを裏切らないのがHOMELAND。
ポール・スペクターの証拠品から発見されたノートがただの妄想なのか実行した犯罪の記録なのか。その一人(スーザン・ハーバー)はすでに犯人が捕まっているという冤罪の可能性も出てくる。
一番のツボは今は国宝となっている浄土寺で江戸時代に伝書鳩を違法で飼っていたという事実。
若者文化の発信地(死語)の渋谷・道玄坂にあるクラブに昭和生まれの五郎が足を踏み入れる。
こんな中で会話できるのか?
まったくはまっていない。
鷹山仁の再登場がすべて。
「帰ってきた伝説のヒモ鷹山仁」がツイッターのトレンド入りを果たしたとか。凄いな。
オープニングでタイトルが出てくるところ、マイケルが一人で砂漠の中を歩いているのはこの回でしたか!
今回もベタベタだけど面白い。
鉄壁!箱根の関所はなぜ破れないっていうサブタイトルがタイムスクープハンターぽい。
久しぶりの甘い系から始まる第6話、出るべき出口が反対だった。腹が減ってるからか。
今回は雰囲気がタモリ倶楽部みたいです。
戦いたくないのに戦わなければならない、でも殺せない仲間たちの三つ巴の戦い。
ホントに面白い。そして最後に衝撃の事実。
ネタバレありです。
イランが核開発をやめる代わりにアメリカとの貿易を復活させるという次期大統領の計画をなんとか阻止しようとするアダール。
やり方がエグい。
ポール・スペクターの変態的な殺人対象となる女性の行動記録(日記)と妄想と犯行の記録が見つかるが、当の本人は記憶がないという状況。
罪は人格に対して問うものなのか。
第4話と第5話はこれぞプリズン・ブレイクというハラハラする展開でした。
第4話まであった銀河万丈のタイトルコールがない、ホームビデオ風手持ちカメラな車内映像から始まる第5話。
これは一段と面白い。スピード感があります。
テレ東版のブレア・ウィッチ・プロジェクト。でもテレ東版なのでふざけてる。
ネタバレありです。
孤独のグルメの原点といえる漫画版第1巻、第2話の回転寿司ネタがついに来ました。
最初、回転寿司は絵面のインパクトが弱いなと思って見ていましたが、だんだんと五郎マジックにはまっていきます。
Rambling Rosesは蔓薔薇だそうで。ほかの植物がいないと生きていけない薔薇。
マモル君の身の上に泣かされる。これは刺さります。
日本の特撮も捨てたもんじゃない。
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星野源がお母さん格好としているのにまず掴まれ、高畑充希のお父さんにさらに掴まれ、藤井隆の娘に持って行かれました。
私、歌うときは縛られたいくないの。
革命はテレビで伝えられない
巨悪に狙われたとき、大事なのは最大限の注意と個人のネットワーク。
殺人事件は被疑者が捕まった後も、いろんな方向にいろんな影響を与えるのがよくわかるシーズン3。
QUO VADIS(汝はどこへ向かうのか)。ペトロが最後の晩餐でイエスに聞い問いだそうな。
千翼が青臭いことを言ってるし、やるけど、結局食人衝動を制御できなくてイユに命を狙われる。大人向けのアマゾンです。この話は特にいいです。
ドラマは想像だが現実を模倣する。特にロングスパンの計画は。計画を想像するのが人間だから。
ニューヨークでまたテロが。次期大統領がヘリで避難するところがカッコいいし、緊迫感があります。一発の爆弾で状況が変わる。家族が壊れる。
周囲3ブロックを爆発させる爆弾って凄い。第二次世界大戦の都市爆撃に使われた4000ポンド(1.8トン)爆弾を「ブロックバスター(1ブロックを破壊する爆弾)」って言ったくらいですから。
カイノミって聞くとカイリー・ミノーグを思い出します。
今日は焼く肉の日。一人焼肉。独身男の鑑。
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