おんな城主 直虎 第30話 「潰されざる者」 大死一番 絶後再蘇
ちょいちょい各話のタイトルが映画のパクリになってる「おんな城主 直虎」。
今回は「許されざる者」ならぬ「潰されざる者」。
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ちょいちょい各話のタイトルが映画のパクリになってる「おんな城主 直虎」。
今回は「許されざる者」ならぬ「潰されざる者」。
タイトルはホームズとモリアーティが最後の決闘を迎える「最後の事件」から。
モリアーティーの亡霊がまた登場するという意味では確かに「最後の事件」。しかし本筋はシャーロックの妹のユーラスとの対決。シャーロックがとことんまで精神的に追い詰められる。
デイヴィッド・フィンチャーが作りそうなシャーロック。素晴らしいフィナーレを飾る出来栄え。
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第1話の最後のメアリーの「地獄に墜ちろ」からつながってるとわかるのが最大のどんでん返し。そして泣けます。
フジテレビ系のドラマを久しぶりに見ました(テレ東の「マッサージ探偵ジョー」とかバカリズムがOLを「普通」に演じる「OL日記」の方が好みなので)。
脚本が変わったのに以前と同じく普通に面白かったです。なんで面白いか考えてみると、ウォーキング・デッドみたいだからじゃないかと。
南極の深海は完全にアバターの世界。もはやSF。
そりゃそうです。我々が知っている海とは別条件だけど科学の法則が作用する世界ですから。
秩父はず~っと日本を盛り上げた!? →んなこたぁない
というタモリ氏の毒舌から始まる今回のブラタモリ。
これではいけないと思ったのか、芝桜を推しまくる近江アナ。
地形マニアには確かに面白いかも。
外伝というスタンスを利用したGMとアッガイが大活躍するガンダム。渋いです。
イオのGMとダリルのアッガイ小隊は戦い方(の見せ方)も違います。アクションを全面に出してうまいこと原作を圧縮しています。
坊主ども宗教の勧誘はお断りだ!
ブルゾンちえみが前回のあらびき団でオーディションに来て落とされたらしいですが、色が違うでしょ(笑)。
ブルゾンちえみよりゆーびーむ。これがあらびき団。
最初はシャーロックの変人さが際立っていて笑えます。シャーロックはこうでなくては。しかし最後のどんでん返しの連続の果てに最悪なことに。
以下ネタバレありです。
弘前と言えばリンゴと赤い服を着てくる近江アナ、甘酸っぱいな!
リンゴを買ってあげたくなります。
弘前でブラタモリのパブリックビューイングをやるのに、タモリ氏は弘前城の天守閣を「大きな櫓」といい、天守閣と聞いて「しょぼい」と正直に言ってしまう毒蝮三太夫スタイル。嫌いじゃないです。
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シーズン6もついに最終回。
今までアジとか普通の食べてきたのに最終回は食材がキンキとか雲丹とかサイドメニューすらいつもより格段に豪華。
そしてムロツヨシ!
大宮 ~なぜ大宮は 鉄道の町になったのか?~
鉄道博物館を無視して大宮で番組が成立するのかと思ったら、なかなか興味深い内容でした。
あえて大宮の本丸、鉄道博物館を快速で通過してそのまわりを鈍行で行く。
仮面ライダーアマゾンズ第1話と同じタイトルの最終回。特撮とは思えない深いラスト。
千翼は主役じゃないよなと思ってましたが、最後に近づくにつれて主役ぽくなってきました。しかも見方によってはラスボスじゃないか!
映像も内容もアマゾンじゃないとできない「アマゾンズ」。
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