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2017/10/23

スタートレック ディスカバリー 第6話 記憶の蓋 人類にもバルカン人にも見られたくない心の中がある 

まったくマイケルの見下すバルカン人にはガッカリだよ!

マイケル・バーナムは人間だけどサレクに死んだところをカトラで助けられたおかげでマインドメルティング(精神融合)できるのですね。

ロルカ艦長は相変わらずのド畜生ぶりを発揮。

理想を巡る対立と和解の話。

サレク(大使)がクリンゴンとの秘密和平交渉に向かう途中の宇宙船の中で、ヴラタクとかいう補佐が実は過激派の「理論至上主義者」で、この外交交渉は真のバルカンの理念から外れていると宇宙線の中で自爆テロを起こす。

まったく殺そうとしてるのに「長寿と繁栄を」とか挨拶してんじゃねえよ!

ヴラタクはサレクに人間に魅了されていて、その執着心が真理の目を閉ざすと言う。決めぜりふは 

人類は劣った人種だ。

大きなお世話だ。国境に壁作るぞ。

テロを起こしたのはバルカンを惑星連邦という失敗から離脱させようとバルカン人に訴えるため。先祖はEUから離脱したイギリス人なのかな?

マイケルも同じ「論理至上主義者」に爆弾で殺されて、サレクにカトラの癒やしの力で助けられた。だから距離に関係なくサレクとマイケルはリンクしている。

感情を否定するバルカン人にもレイシストがいるとは。


マイケルはサレクの命が危ないと感じて救い行くことになる。

今回は理想を巡る対立と和解の話。

マイケルは士官候補生のティリーを一人前にしようと肉体的なスパルタ教育。トレーニングに加えて食べ物にも口を出す。スポーツ選手のトレーナーか。あと二人のTシャツに「ディスコ」って書いてあるのはなぜなのか。

マイケルがカトラを通じてサレクの心に呼ばれる。なぜかマイケルがバルカンの遠征隊に能力不足として入れなかったことでサレクが人間の奧さんとの言い争いになった過去の記憶。マイケルにとってはサレクの期待にそえなかった落胆の記憶。

瀕死なのになぜこんな記憶が出てくるのか。しかもマイケルがサレクの心に入ろうとしたら拒絶された。バルカン星人にもATフィールドが展開するらしい。

しかしサレクの心の中に入らなければ、助けられない。しかしサレクはマイケルを受け入れない。混乱するマイケル。

一方、ディスカバリー号にコーンウェル提督がやってくる。ロルカは無茶ばかりするから心配してやってきた。コーンウェルは医者(精神科医?)で、ロルカとは昔は恋人だったのか。ブランを自沈させたり、クリンゴンに捕虜として捕まったのでロルカがPTSDになってるのではないかと疑っている。なのにロルカに誘われてベッドイン。サレクは死ぬか生きるかと状態なのに。

なぜサレクに拒絶されるかわからずに混乱するマイケルにタイラーが感情を肯定する人間としての解決の糸口を与える。

サレクがマイケルの失敗(バルカン遠征隊に選ばれなかったこと)にこだわるのが理論的なのか。

タイラーも死にそうになったことがある、その時考えたのは誰に失望したかじゃない。

愛する人と自分の不甲斐なさだけだ(自分は誰を大切に思っていて、もっと別のやり方があったはずだと悔やむこと。)

きっとサレクも同じだろうと。マイケルはもう一度、サレクの心に触れる。

結果、マイケルは自分がダメなせいでサレクを失望させたと思っていたが、実はサレクは自分に失望していたのだと打ち明ける。

サレクは人間とバルカンの文化的融合を進めようとしていて、そのうちの一人が人間とバルカンのハーフであるスポック、もう一人が純粋な人間でバルカン人として育てられたマイケル。

しかしバルカン遠征隊に純粋なバルカンでない者を一度には受け入れられないので、どちらかを切り捨てろとサレクは言われた。拒否すると、それは非論理的で感情に基づいていると言われる。

人間には馬鹿だと言われるのと同じかも。

サレクはマイケルを切り捨てた。しかしスポックは宇宙艦隊を選んだ。二人ともバルカン遠征隊には加わらなかった。サレクはマイケルに能力不足だと嘘をついて、それはマイケルを傷つけた。

サレクとマイケルは今回のことで向き合うことになった。

親が子供に進路のことで失敗したと打ち明けるってのは難しいですな。

今度はマイケルが精神融合でサレクを助けた。良い話だなあ。

過酷な受験に失敗した子と親が互いに救われる話。
映画みたいです。

士官候補生のテリーに船長になる方法はひとつじゃない。自分で見つけなさいと言う。マイケルもずいぶんと丸くなった。

マイケルは感情と論理の戦いをやめ、サクレを憎みながらも愛したいということを肯定する。バルカン人から人に成長と言うことですね。

ロルカが危険を冒してサレクを助けたのはマイケルのため。ディスカバリー号を動かすためにはマイケルをはじめとするクルーの協力が必要だからだと言う。
一方、ロルカとベッドインしたコーンウェルはロルカがPTSDに心を病んでいるのを知ってしまう。ディスカバリー号はもう任せられないと去って行く。これで終わるわけがない。

負傷したサクレに代わってコーンウェルがクリンゴンとの和平交渉に向かう。それはクリンゴンの罠だった。コーンウェルがクリンゴンに捕らえられるが、ロルカはサクレの時と違って助けに行かない。

ここで終わり。ロルカの優しいの復讐に執着するエゴイストなのかよくわからない複雑なキャラクターが実にいい。

心にダイブする映画三本。


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