ねほりんぱほりん ホストに貢ぐ女 風俗嬢からホストへの金融緩和

多額をホストに貢ぐ女は風俗嬢。

ミズキさんは自分のホストをエースにするために毎月3，400万を使う。そのために朝から深夜までソープで働き、その後はホストクラブに通い、終わったらデリヘル。そして朝を迎える。

風俗からホストにお金がだだ漏れ。まさに風俗の金融緩和状態。働き方改革が必要ですね。

罪悪感はないですかと聞かれたホストはないですと即答。

感謝しかないです。御免でなくありがとう。

罪悪感は失礼。

これに貢ぐ女性陣は嬉しいという反応。

自分が好きな男には一番でいて欲しいと思うとか。

ここでYOUが貢ぐ女を責めないのがいい。業の肯定。

ホストが一番になるように支えてあげたいという共生関係が大金を貢がせる。課金ゲームとかと同じシステム。

ミズキさんは担当ホストと同棲している（笑）。

でもミズキさんはほぼ自宅に帰ってないんじゃないか。

しかし同棲関係が終わるのが怖くて貢ぎ続けるしかない。

そしてこういうヒトに限って良いところのお嬢さんだったりする。

少々心に穴があいておらるようで、

普通の恋愛より、お金を払った関係の方が楽。

何もしてあげてないのに好きなってもらうっていう気持ちがよくわからない。

あんまり勉強だできすぎる／させるぎるとかえって不幸になる。まるでイソップ童話です。

札束が飛んで飛んで飛んで回って回って回る～♪