NHK スペシャル 「シリーズ 大江戸」なぜ江戸の濠は渦巻きになっているのか
江戸がどうして世界一の大都市になったのか、それはどえらい創意工夫を大名たちと労働者の努力の結果という。TBSがドラマにしてもいいような話でした。
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江戸がどうして世界一の大都市になったのか、それはどえらい創意工夫を大名たちと労働者の努力の結果という。TBSがドラマにしてもいいような話でした。
番組冒頭に飯屋に入り、仕事してさらに飯屋という変則スタイル。
豚すき焼きがメジャーでないとは知らなかったです。
林田理彩アナに代わって最初のブラタモリ。
絶対音感というのでがぜん興味が湧いてきました。
ブラタモリを見てから修学旅行の銀閣寺見学に行きたかったです。
メキシコ料理の名前はRPGの魔法みたいです。
想像できないけど、その魔力たるや。
一番ツボだったのは
死せる孔明、生ける仲達を走らす
メキシコ料理で?
主人公キャリーの最大の弱点は双極性障害。ウルトラマンのカラータイマーが突発的に点滅して暴走する感じ。
第4話の終わりは最悪。
大和田獏が俳優だと改めて気づかされました。
ロケ時期は東京に大雪が降ったときみたいです。
バイギングという今までなかった攻め姿勢、素敵です。
ドワイトがリックにもたらした情報がニーガンの罠だが、果たしてリックは気づくのか。いずれにせよ。最終決戦。
リックと幼いカールが手をつないで歩いて行くシーンが印象的です。ここにシーズン7から続くニーガン編の目指したすべてがある。
リックがカールの遺言を読むシーンから始まり、ニーガンがカールからの遺言を聞くシーンで終わるウォーキング・デッド。
いろんな形の嘘。暴かれる嘘。
キャリーは毎回いろんなものを犠牲にして正義のために勝手に戦うが、誰にも理解されないし、裏切られる。お姉さんには頭おかしい扱いされる。
そこが面白い。
第1話の終わり方がやばかった。
シーズン7(思えば遠くへきたものです)の記念すべき第1回はまさかの決め打ち。
昨日食べ損ねたカツを喰うと心に決めている井之頭五郎。
キセキのカツ。深夜にこれは腹に来ます。
上尾だから揚げ物なのか!
こういう回に限って録画に失敗し、お金払って見ようかと思っているうちに忙しくて時が経ち再放送。
あの時、モーガンはなぜリックを助けたのか?
助けるのか殺すのか、ここに第14話のすべてが集約されると思う。
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