2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

記事検索できます

最近のトラックバック

« 孤独のグルメ7 第1話 埼玉県上尾市本町の肩ロースカツ定食 | トップページ | ウォーキング・デッド8 第15話 「偽りの顔」 ドワイトとサイモン、そしてユージーンが »

2018/04/07

MOMELAND 7 第1話~第2話 キャリーはキャリーであることをやめられない

キャリーは毎回いろんなものを犠牲にして正義のために勝手に戦うが、誰にも理解されないし、裏切られる。お姉さんには頭おかしい扱いされる。

そこが面白い。

第1話の終わり方がやばかった。

キーン大統領はソールをはじめ情報関係の人間を逮捕して独裁者と国民の間で批判が出ている。しかも自分を殺そうとしたマクレンドン中将が軍法会議で死刑にならなかったことに怒っている。これは第1話の最後から第2話の最初に大きく関わってくる。

キャリーはキーン政権を離れ(解雇され)無職になって姉の家に居候している。姉の娘は財務省職員の父親に独裁者の下で働くのは意気地がないとか言う。こういう家族不和こそホームランドという感じ。キャリーは転職する度に問題を起こし、辞めてますか。今回はどんな問題に巻き込まれるのか。

キャリーはシンクタンク(ブルッキングス研究所)の面接に行くと言ったけど動きが怪しい。またコソコソ動いてる。キーンがソールたちを不法逮捕した件で大統領補佐官のウェリントンが絡んでいた情報を委員会のペイリー上院議員に渡していた。情報源はFBIのダンテ(アフガニスタンで一緒に仕事をした)で、キーン暗殺にソールたちが関与していないこと調書を読んでいて、委員会で証言させようとする。

しかしキーンに知られてはマズイので密かに上院議員と接触する。相変わらずのスパイ稼業。

オキーフは逃亡を続け、反キーン放送を続けている。言ってることは相変わらず怪しいけど、キーン大統領が権力を高めようとしているようには見える。キーンは命が狙われていることにパラノイアになっていて、マクレンドン中将が死刑にならなかったことに怒っている。

大統領補佐官のウェリントンは状況を改善しようとソールに大統領補佐官就任を持ちかける。交換条件して拘束させている人間の即時釈放を求める。ウェリントンが認めず、交渉決裂。

オキーフは警察に捕まるかと思ったら、逃げしてやると言われる。アメリカは分断されて、キーンが望む「暴力装置」の服従とは逆にアメリカは内乱に向かっているようにしか見えない。

キャリーの画策はダンテが証言を断って失敗、ペイリー上院議員を怒らせて終わる。この工作のためにクレジットカードを作って大量の借金を作っていることが姉にばれて、また頭がおかしくなったと疑われる。

しかしマックスを使ってウェリントンの自宅に監視カメラを設置するのに成功。

そして第1話の最後

収監されたマクレンドン中将が毒殺された!刑務官が身体検査で舌を触ったときに毒を盛られたんですな。キーン大統領の差し金かと思わせて終わり。

第2話、

オープニングでキャリーの部屋にまた陰謀を解き明かす記事のパズルが貼られているし、病院に入ってますね。あとKKKが何度も出てきますね。シーズン7は内戦?

マクレンドン中将の毒殺はキーン大統領の支持ではないらしいが、世間はそう見ている。オキーフは嘘という暴力を止めるには反撃するしかないと訴える。

森友問題での安倍首相みたい感じになってるのが面白いです。

オキーフはいかにも南部の田舎者という人たちに支持され、匿われる。青年がオキーフの入れ墨を入れちゃうのとか怖い。

ペイリー上院議員の地元(アリゾナ州)で武装した民間人が国境を警戒していて、アリゾナ州国境偵察隊が政府への反乱を企んでいるという噂が出ている。それをペイリーが後押しする発言をしていることをキーン大統領は警戒している。そして中間選挙で落選させてやると、委員会の調査終了を強要する。

いろいろ内戦の種が撒かれていきますな。
これがどこに収束し、結末を迎えるのか。

キャリーは姉に言われたとおり精神科医と面接するが、なぜ大量の借金を作ったとか、ダンテと密会していたとか口が裂けても言えない。この国が危険にさらされてて国を守るために私が立ち上がったとか言ったら逆に頭がおかしいと思われるだけでしょ。

精神科医に今の言葉は客観的に見てどう思うと質問される。しかもリチウムは長年服用していると効果がなくなる患者もいると駄目を押される。

さすがのキャリーが凹んだ。

さらにソールが大統領補佐官に就任し、キャリーのキーン陰謀説は間違いだったと姉の旦那に非難される。

2話目にしてやることなすこと裏目に出はじめる。

ウェリントンの自宅に来た女性を特定してもらおうとダンテに頼むが断れ、4チャン(アメリカの2ちゃんねる)に誰か知ってると聞いたら、返信が来てファイルを開けたらランサムウェアで、身代金を要求される。


しかしキャリーに金はない。世間に公開されれば警察に捕まって身の破滅。

キャリーは体を張りますよ。パソコンの前で裸になって犯人に見せ、お金は払えないから体で払うという展開に持っていく。

犯人のアジトに行って半殺しして暗号を解除させる。これだから童貞は。

最後にキャリーはCIAなめんなよ(ずいぶん前に辞めてるのに~)、また何かしたら見つけ出して殺してやると脅してアジトを出て行く。

ボロボロだけど、めちゃめちゃカッコいい。

内戦の危機が迫るアメリカにキャリーがどう絡んでくるのか。

« 孤独のグルメ7 第1話 埼玉県上尾市本町の肩ロースカツ定食 | トップページ | ウォーキング・デッド8 第15話 「偽りの顔」 ドワイトとサイモン、そしてユージーンが »

HOMELAND」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82091/66586041

この記事へのトラックバック一覧です: MOMELAND 7 第1話~第2話 キャリーはキャリーであることをやめられない:

« 孤独のグルメ7 第1話 埼玉県上尾市本町の肩ロースカツ定食 | トップページ | ウォーキング・デッド8 第15話 「偽りの顔」 ドワイトとサイモン、そしてユージーンが »

お気に入り

  • 21世紀のミュージックシーンを震撼させるリズム刑事

    Photo

フォト