英語の動詞の不規則変化
英語の不規則動詞はどうしても暗記する必要があるのですが、実際に日本語も暗記したはずなんです。
規則性がないわけでないのです。
英語の不規則動詞はどうしても暗記する必要があるのですが、実際に日本語も暗記したはずなんです。
規則性がないわけでないのです。
以下は単なる妄想です。
金正日の長男・金正男がマカオから北京に移り、中国当局が保護入った(読売新聞)。中国は北朝鮮の経済状況を理解しており、国家経済が破綻しているのは明白である。朝鮮戦争で多大な犠牲を払って守った北朝鮮を手放すことはできない。北朝鮮がこのまま崩壊すれば、国際世論からして韓国に併合されるのは必死。
それを回避するためには中国が「直接的な人道支援」を御旗にして、北朝鮮に軍事介入し、暫定政権を樹立する必要がある。
今日、12月16日のメレンゲの気持ちでムービープレミアに"MOVIE PREMIUM"と字幕が入ったと思うのですが正しくは
MOVIE PREMIERE
です。
PREMIUMは意味が違います。「上乗せ」のような意味です。なので「おまけ」とか「景品」の意味にもなります。ファイナンス系では意味を取り違えるとと損をします。
詳しくはアルクで
余談:語源が似てるのかなと思って調べたら違いました。
Premiereはもともとフランス語で、英語だとPremierと書きます、「一番の」という意味で「首相」という意味にもなります。普通、首相はPrime Ministerと言います。PrimeはPremierと同語源で、ラテン語のPrimus(一番)から来ています。Prima(プリマ)と同じです。たとえばプリマドンナ。プリマハム。ハム最高!
Premiumはラテン語のPraemiumが語源です。略奪品とか利益とかそういう意味です。aが飛んじゃったんですね。日本でも邀撃(ようげき)と要撃(ようげき)と書いたりしますし。
日ハムのヒルマン監督がI am proud of ・・・と言っていて、通訳の人が「誇りに思います」と訳していました。
これって日本語にならないなあと思っていたら、今日の細木和子の番組で、
「ご主人(は)立派だ」と言ってました。
なるほど 「立派」と訳せば良い時もあるなと。
ありがとう和子。
あと父親たちの星条旗の最後で老いたドクが息子に I am sorry というのを
赦(ゆる)しておくれ、と訳してました。
やるな戸田奈津子!
ハリケーンのカテゴリーとは?同然規模なのですが具体的には以下のようになります。
(http://www.nhc.noaa.gov/aboutsshs.shtml)(←原文です)
上司も知らない「仕事の仕方」 山崎 裕司 著
この本の主題ともいえる、「仕事は自分を主人公にしてやれ」というのは良い発想だと思います。上司から言われたからやっているという時点で仕事の奴隷になっているわけです。仕事を面白くするには仕事を自分のものにする。何のために今これをしようとしているのかを理解して、重要なポイントを絞り込んでそれに労力を集中すれば効率があがるわけです。
それを実行する上で、作業と仕事の違いを明確にしています。たとえば「洗濯」は作業で、「服をきれいにする」のは仕事です。目的を達成することが仕事であり、それを実現するための作業です。
日本の企業にはニセ社員が多いというのは痛烈ですね。これは作業をしていて仕事をしていない社員だそうです。日本のホワイトカラーは生産性が悪いという話も載せて、警鐘を鳴らしていました。
↓の本で書かれているような富士通の成果主義を導入した失敗とかも、この話に当てはまるかもしれません。
では仕事のできる社員になるにはどうすればいいのか?
一番重要なのは指示された仕事をイメージすることです。明確な作業の仕方をイメージすることで、何が十分で何が不足しているのか事前に理解し、仕事を進める前から予測しておくことです。で、不足しそうなら最初から手を講じておくことができます。
イメージできない仕事は実際にもできませんと著者は断言しています。そうだと思います。
翻訳などもそうで、英語で読んでわかっても日本語で知らないとこなれた翻訳にはなりません。ボスケとが全然わかりませんので、そういう翻訳の時は詳しいヒトに聞きました。ゲームの翻訳もそうです。ゲームのデモムービーとか最初に見ておくことが重要です。これでイメージができます。
実際にイメージを実行に移すために具体的な計画を作るわけですが、これをきちんと作業のレベルまで落とし込むことが重要だとも書いてました。そのために使う表も本には載っていました。軽く読めるのでお勧めです。
山崎 裕司著
ハリー・ポッター・炎のゴブレット(上)を読んでみました。これは子供には面白いでしょうね。良いと思ったのは、おとぎ話を現代の設定に置き換えながら、子供の願望を具現化している。日本にもあります。そう、
ドラエモン
です。ドラエモンもアジアでは席巻してます。
現代の設定だなあと思ったのが、ワールドカップとか、ゴシップ誌とか魔法の世界にあることでしょうか。子供にもこれは面白いでしょう。イギリスでは箒(ほうき)を使って空を飛ぶけど、中東ではじゅうたんを使って飛ぶそうです。そこでじゅうたんの輸入を認めるようにイギリスに圧力をかけているとか、そういうのは笑えます。
ネタはいい。しかし翻訳はどうなんでしょう。こちらのサイトでも怒っておられる方がいます(http://d.hatena.ne.jp/yukodokidoki/20021029)
少なくとも日本の童話のスタンダードではないように思います。「糞」という言葉が気にかかります。日本昔話なら出てくるでしょうが、グリム童話とかではあまり見ないような。読んだ感じが、早川書房みたいでした。
警察(Policeman)がわからない魔法使いが警察を「慶察」(Pleaseman)と呼ぶというのは、大人しかわからないような。「おまわりさん」と「おかわりさん」でもいいかと。
しかし実際翻訳してみると他に手はないかもしれません。Pleasemanを「おかわりさん」とかすると原文を忠実に訳していないとか読者を怒らせそうです。難しい。もう一つ、
強調するフォントはいいフォントを使え!読みにくい!
NHKで最近、「ハートで感じる英文法」というのを放送しています。かなりいい番組です。
ググってみると、以外にたくさんヒットします(google)
昨日かな、接続詞のthatのことを説明していました。あれは以外重要です。勝手に省略できるわけではないのですよ。何かしら理由はあるわけです。まあ学校のテストであればっかりやるのもオカシイです。
本来、"I think that"のthatを抜いたり、つけたりというものをテストで出すのは、理解度を知る上では良かったのかもしれません。しかし人間は「試験による免許制を導入すると、その試験のみに受かるような努力をする」という、適者生存の法則を実践するためにまったく英語が喋れない状況が出てくるわけです。
学校の英語の先生も、この「適者生存」の骨頂ですから、thatは「つけたり、はずしたりできる」という解説になります。これではクイズです。ある意味日本では6年かけて英語のクイズやってるようなものです。
あと前置詞の問題が良く出てきますが、あれは一種の「動詞」と考えるといいのです。eat upで食べつくす。speak upで声に出してきちんと言う。listen upちゃんと聞く(これフルメタルジャケットとか軍事モノによく出てきます)set up設定する。break up崩壊する、とか。upには他のニュアンスもあります。call up 呼び出す(電話をかける)。どれもupなくてもいいのですが、あった方が意味が強いような感じを受けます。
ハートで感じる英文法を見ていた母曰く。「この番組は基礎がわからないとダメかも」それはあるかも。
ハートで感じる、つまり本能で感じるということですね。
スティーブ・ピンカーの(言語を生み出す本能)とか読むと面白いです。英語圏じゃない人が喋る英語の特徴とか脳の思考構造から話が始まってます。
「ハートで感じる英文法」はそういう思考構造とかをわかりやすく説明してていいと思います。
あともう一点。英語を試験以外で勉強するなら(特に喋る必要がある人)は、日本語についても知っておくといいです。「は」は必ずしも主語にならないとか。たとえば「今日は前置詞についてお話します」とか。日本語に主語は(文法的に)要りません。しかし英語は必要です。日本語では考えないことを、英語では明確にしなければなりません。
メールで使うアレです。というかこれ→@。
もともと英語圏のものなので世界ではいろいろな言い方をするようです。(@記号(アットマーク)の様々な名称 )
基本的に「サルの尻尾」とか「耳」と呼ぶところが多いようです。
~なんか「にょろ」ですね。日本語でも。
&も本当はアンパサンドというそうな。
$はジャムサンド?
%は一人シーソーに違いない。
あるいはつっこみ。左がね。右はヴォケ。この立ち位置だとヤスキヨですな。
NHKでは引用符 “ ” を鍵カッコ「」みたいに右側は下にしますね。知ってました?あれは何ゆえ?
モーニング娘。の“ 。”はなんだ?卒業生の意味か?卒業しちゃうと印象薄くなるってことか!ある意味芸能界を悲哀を表しているのか?
スターウォーズ3が公開したので、また字幕の問題とか挙がってないかググってましたら、やはりあります。みなさん熱い。
ある意味そこだけクリアしとけば楽しめるわけですな。
それはこのサイトで指摘されています(スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐)
『non civilized』と
『path to immortality』
が一番の問題かと。
戸田なっちはノリで訳してるのかもしれません。
『不老不死』がだめなら、『魂体へと至る道』『魂となって生きる道』かな。
個人的に「高慢な鼻をへし折ってやる」は悪くないと。英語の面白みはないですが、さくっと意味がわかります。
たとえば、『ふっ、前よりも2倍高慢になったということか。ならばその分たっぷりと叩きのめしてくれる!』って長すぎです。
翻訳の良し悪しはある意味、国語の読解問題のようなものです。内容がわかってる人が訳さないといけないは当然です。しかし解釈の問題になると微妙は微妙(←最近はおじいさんでも使う表現のようです)。
って観てないんだが(爆)
今、考えているのは吹き替え版を敢えて観る!変な字幕よりはマシかも。
HOMELAND TPPとは おすすめサイト こんな人いません? アニメ・コミック ウェブログ・ココログ関連 ウォーキング・デッド ガンダム関連 グルメ・クッキング ゲーム コンバットタンクコレクション コードギアス シヴィライゼーション スタートレック ディスカバリー スポーツ スーパーサラリーマン左江内氏 ニュース ハーツオブアイアン パソコン・インターネット ヤマト 2199 ヤマト 2202 ヨーロッパ ユニバーサリス ヴィクトリア2 仮面ライダーアマゾンズ 仮面ライダーフォーゼ 住まい・インテリア 保温鍋シャトルシェフで作る 勇者ヨシヒコ 坂の上の雲 大河 真田丸 大河ドラマ 真田丸 学問・資格 平清盛 戦争・軍事関連 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 旭山動物園 映画・テレビ 書籍・雑誌 牙狼 関連 節約生活 翻訳関連 芸能・アイドル 趣味 鉄血のオルフェンズ 音楽
最近のコメント