前回までに日本は中国大陸を制圧した後、南方まで覇権を拡大し、ついに北米大陸に都市を発見しました(リンク)。この広大な未開の地に日章旗を翻らせ、日本文明の繁栄をあらたな段階へと飛翔させるのです!
1525年、騎士とマスケット兵を乗せた遠征艦隊の第1陣が北米にむけて出港しました。
神のご加護でしょうか、なぜか徳川家康にはまるでゲームをリセットしたかのように目標とする都市にかなりの長弓兵がいるのが見えます。ガレオン船を急ぎ建造して第2陣、第3陣と遠征部隊を派遣する必要があります。
1555年、遠征軍の第1陣が北米の大地に足を踏み入れました。
北米の蛮族から見れば、これは
黒船の来襲です。
1575年、ギリシャのアレクサンドロスが力をあわせて狡猾なるペルシャを討とうと、ペルシャ戦への加勢を求めてきました。
あごの割れた威張ったやつは嫌いです。
アジアの二等国の相手などしている場合ではないのだよ!
1585年、遠征軍第2陣到着
第3陣が来る前に蛮族の都市の前まで進軍を試みます。
そうしたら、1590年敵が攻撃を仕掛けてきました。
しかし逆に返り討ちにしてやりました。貴公らとは文明のレベルが違うのだよ!
1600年、戦争をしていた中国が和平を提案してきました。
それ以外に中国文明が生き残る術はありません。承認しました。大国たるもの慈悲を示さねばなりません。
一方、北米ではカタパルトの到着を待って蛮族の都市(Phenician)を攻略しようと思いましたが、敵が攻勢に出ていたずらに兵力を減らしたので、これを戦機と見て今度は日本軍が蛮族に戦いを挑みます。結果、敵の大都市が陥落。
1600年、関が原の戦いが起こった年に我が日本軍はメキシコを占領しました。規模が11の都市です。ここを橋頭堡として北米に進出していきましょう。
しかし他の土地から、蛮族の戦闘ユニットが怒涛のごとく襲いかかってきて防戦一方となります。それでも日本軍は持ちこたえました。
とはいえ長い戦いで兵力は減少、ユニットの近代化も必要だったので次の都市を攻略するのには100年かかりました。
1705年に北米中部にあったAvarを攻略
こう見ると北米大陸だとわかると思います。紫色が見える?
インドです。
やつらも進出してきました。これはインドとの植民地競争ですか!インドはスコア順で第2位。負けるわけにはいきません。
新たに日本領となったAvarには蛮族の戦士が迫ってきます。
しかし我が軍にはカービン銃を持った騎兵がいます!とってもアメリカチック!
敵の戦士が襲ってきたところの騎兵が狙い撃ち
気分はとっても西部劇。Avarの西側に蛮族の集落があります。これぞ『大草原の小さな家』ですぞ!襲ったら(鬼畜です)資金が手に入りました。
日本本国からの増援もまもなく到着します。
西部開拓時代です!インドに遅れをとるな!
1750年、PhenicianとAvarの中間地点に『江戸』を建設します
こうした方が文化圏が一体化します。
1810年、Avarの北にあったHittiteを攻略しました。
これでインドの西方拡大を防げます。
ちなみにPhenicianはフェニキア人、Avarはアヴァール人、Hittiteはヒッタイト人と歴史に登場する民族ですな。東のIllinois(イリノイ)もアメリカのイリノイ族と心憎いです。
アメリカ開拓に満足している徳川家康が居城の縁側でまどろんでいると、ふと上田教授が現れて本を渡されました。
はうっ!徳川家康は猛省しました。
なぜベストを尽くさないのか?
世界の勝ち組である徳川家康がアメリカ開拓だけに甘んじてはいけないのです。
「目指せ南国オーストラリア!抱けその手に珍獣コアラ!」の掛け声のもと日本軍がオーストリアに侵攻します。
攻略した蛮族の都市がオーストラリアなのにカリブとはこれいかに?
地球規模で見るとこんな感じです。
南に肥沃な土地がありそうです。
一方北米大陸でも西海岸に都市を建設しました
西海岸の都市はシアトルとロサンゼルスって感じですか。しかしイリノイがインドのものになってしまいました。日本軍が攻めてたのですが1ターンで陥落できず、インド軍に占領されました。
漁夫の利ですか?
ここでことわざの実践ですか?
しかしインドと砲火を交えるのは得策にあらず。
臥薪嘗胆!
これまでに築いた都市も拡大して文化圏が一体化しました。
これはインドの凌ぐ勢いぞ!
ちなみにヨーロッパ史では1848年は諸国で革命が起こります。しかし革命は弾圧され、これを契機にドイツ人がアメリカに大量にわたってきました。あとアイルランドでは1845~48年にポテト飢饉が起こり、大量の農民がアメリカに移民しました。
世紀が改まって1906年のアメリカ大陸
インドを凌駕しています。
オーストラリアにも都市を建設
史実よりは遅いですが、大日本帝国はオーストラリアでも勢力を拡大していきます。
あと戦車も完成しました
日本軍の戦車にしては良いデザインです!(シャーマンだってば)
1906年時点での各文明のスコア
赤い線が日本です。1100年を境に爆発的に伸びています。モンゴル帝国に攻め込み、朝鮮半島とカラコルムを制圧したあたりが転換点になっています。ギリシャのアレクサンドロスは1600年までに滅亡してしまいました。
外交面はというと…
日本はインドと防衛同盟(安全保障条約)を締結しています。もしも日本が他国に攻め込むとインドは日本との条約を破棄します。インドもなかなかの狸でペルシャと防衛同盟を結んでいます。つまり日本がインドを攻めればペルシャとインドの2国を相手にしなければなりません。
つまりインドの勢力圏に入っていないところで植民地を拡大しなければなりません。これってファショダ事件以後の英仏の植民地拡大のようです。
インドの勢力圏になっていないのは…
南アメリカ南端です!
東にも都市があるじゃないですか!これはナイス。
世界に植民地を拡大し、日が半日沈まぬ帝国となった日本(アフリカとアジアに植民地ないので)の皇帝、徳川家康が宇宙戦艦ヤマトを見ていると、どこからかあの声がします。
なぜベストを尽くさないのか?
そうです。日本帝国は宇宙も征服するのです。
松本零士先生、家康がんばります。
ということでこれからは宇宙開発競争に突入です。またも競争相手はインドなり!
次回に続きます。(リンク)
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